タグ:10月の花の手帳 ( 144 ) タグの人気記事

2018年 10月 30日
もうすぐ紅葉(黄葉)の季節です
d0006690_17444297.jpg今年の紅葉(黄葉)予想はイチョウもイロハカエデも11月中旬,平年並みのようです。

毎年ではありませんが,それでも時折,紅葉を見に出かけたものでした。しかし,この2,3年は外出がなんとなく億劫になって,あるいは歳のせいで,11月中旬〜12月上旬の寒さ(!)の中を出歩くのをすっかりためらうようになって,紅葉を見に出かけることはありませんでした。

紅葉を見に行ったのは4年前の北野天満宮が多分最後です。それも紅葉が目的ではなく,京都の三珍鳥居の一つ北野天満宮の内の伴氏社(ともうじしゃ)の鳥居を見に行った次いでの見物でした。

写真は「近くの公園」の桜です。「近くの公園」には41本の桜の木がありますが,この1本だけが見事な紅葉です。

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by gakis-room | 2018-10-30 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 10月 19日
駆除が難しい要注意外来生物です,メリケンカルカヤ
d0006690_17544322.jpgメリケンカルカヤ イネ科 メリケンカルカヤ属

メリケンカルカヤです。「近くの公園」です。背丈は70センチほどですが,1メートルくらいまでにはなるようです。

漢字では「米利堅・刈萱」です。「米利堅」はアメリカのこと,1940年頃に北アメリカから渡来しました。「刈萱」はアシ(葦)やススキなど,屋根を葺くための草の総称です。アシやススキほど大きくはありませんが,似ているので名付けられました。

d0006690_1755399.jpg「小穂は2花で,一つだけ種子をつくる」とのことですが,よくわかりませんでした。種子付ける花の基部には白い綿毛が付いて飛散します。

種子は2センチほどの芒(ノギ)もちます。

関東地方以西に広く分布して,各地で増加しているそうです。在来種や農作物と競争してそれらを駆逐する危険性があり,「要注意外来生物」に指定されています。

効果のある除草剤などはないそうてずから,繁殖するとちょっとやっかいです。「近くの公園」では今のところ一カ所に限定さています。

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by gakis-room | 2018-10-19 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 10月 16日
斑入り葉で,黄色のランタナです
d0006690_16504114.jpgランタナ クマツヅラ科 ランタナ属

斑入り葉のランタナです。ランタナは別名を和名を「七変化(シチヘンゲ)」というように,花の色が黄色から橙色,赤色に変化していきますが,このキバナ(黄花)のランタナは色の変化はないようです。

斑入り葉のランタナについては一昨年の10月にも取り上げています。その時のランタナは白色でした。

その記事の中で,「近くの公園」にもランタナがあり,「生命力が旺盛なのでしょうか,半ば野生化した(?)と思われる」と書いていますが,国際自然保護連合 (IUCN) の「種の保全委員会」が定めた侵略的外来生物100種のうちの1つに指定されているとのことです。

左右の白色の花は「ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト」です。

d0006690_16512386.jpg鮮やかな黄色の花は手毬状に盛り上がり,花穂の大きさは4センチほどです。

黄花のランタナで色の変化のない種に「ランタナ・イエロー・スプラッシュ」(Lantana Yellow Splash)と呼ばれるものがあります。

これはドイツからの移入のランタナの自然交雑実生から埼玉県の栽培農家が育成した園芸品種で,鮮黄橙色の花色は咲き始めから開花後も色が変わりません。

この斑入り葉の鮮やかな黄色のランタナが「ランタナ・イエロー・スプラッシュ」の斑入り葉かどうかは私にはわかりません。

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by gakis-room | 2018-10-16 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2018年 10月 14日
用水路一杯に花盛りです,ミゾソバ(ウシノヒタイ)
d0006690_1611952.jpgミゾソバ(溝蕎麦) タデ科 イヌタデ属

ミゾソバです。これまでに2度アップしています。別名は,蕾の時の花序の形が金平糖(こんぺいとう)に似ているので「コンペイトウグサ」,その葉の形が正面から見た牛の額に似ていることから「ウシノヒタイ」とも呼ばれています。

ミゾソバよりも特異な名前の「ウシノヒタイ」の方が私には印象的です。

1つの花の花径は5ミリほどです。花弁に見えるものは花弁ではなく,萼片です。

d0006690_1613514.jpgそのミゾゾバがコンクリートの用水路で咲き誇っています。

用水路の真ん中よりもせり出して、向こう岸に届こうかとの勢いです。

d0006690_1615029.jpg前の写真と同じ同じ用水路ですが,別の葉所です。

用水路の幅の3分の2以上を占めて10メートル近く続いています。

d0006690_162584.jpg別の用水路です。こじんまりとまとまっていますが,それでも長さは2メートル近くあります。

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by gakis-room | 2018-10-14 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2018年 10月 11日
芝生によく生える代表的な「雑草」のひとつだそうな,ハマスゲ
d0006690_16221849.jpgハマスゲ カヤツリグサ科 カヤツリグサ属

ハマスゲ(浜菅)と教えていただきました。
「近くの公園」の芝生の端に,横に2メートルほどの長さになっています。

高さは15〜40センチほどです。根茎は横にはい,葉のつけ根や根茎の先は小さな塊茎をつくって繁殖します。抜き取っても根が残ってしまい,駆除が非常に困難とのことです。

海岸の砂地に多いことから「浜スゲ」ですが,畑や道ばたにもよく見られる多年生の草です。また,また芝生にもよくはえ芝生の強害草となるとのことです。「憎っくき雑草」とののしっているサイトもありました。

d0006690_1622417.jpg小穂は長さ1.5〜3センチほどです。白っぽく見えるものが花のようですが,小さ過ぎて「綿毛」のようにしか見えません(カメラの腕前を問うなかれ)。


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by gakis-room | 2018-10-11 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 10月 07日
65センチになりました,その後のアカメガシワ
d0006690_13356100.jpgアカメガシワ トウダイグサ科 アカメガシワ属

「近くの公園」横の歩車道境界ブロック脇のアカメガシワのその後です。

きょうの背丈は65センチでした。
  9月6日 55センチ
  8月4日 30センチ
  7月7日 15センチ

これまで1か月で倍近く伸びて来たアカメガシワでしたが,少し生育が遅くなりました。しかし,それは背丈のことで横への広がりはがっしりとしてきました。

これだけがっしりすれば,人為的な力でも加わらなければ倒れることはなさそうです。後はこれまでの最長記録である昨年の8月10日の140センチを目指すのみです。

気になることと言えば,「近くの公園」の草がかなり伸びて,そろそろ草刈りが行われそうなことです。アカメガシワと公園とは歩道を挟んでいますが,どうなりますか。

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by gakis-room | 2018-10-07 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 10月 05日
1センチほどの花をたくさんつけます,クフェア・ヒッソピフォリア
d0006690_1613044.jpgクフェア・ヒッソピフォリア ミソハギ科 タバコソウ(クフェア)属

クフェア・ヒッソピフォリアと教えていただきました。メキシコ,グァテマラ原産の常緑低木です。

別名はメキシコハナヤナギ(メキシコ花柳)です。

背丈は50センチほどですが,90センチくらいにまでなるようです。

d0006690_162352.jpg花径は1センチほどです。

花の色は紫以外に白もあります。

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by gakis-room | 2018-10-05 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 10月 04日
秋に咲くアジサイ,四季咲きアジサイ
d0006690_1531575.jpgアジサイ アジサイ科 アジサイ属

矮性ですが,アジサイかと思います。背丈は30センチほどです。

「秋色アジサイ」は知っていましたが,色鮮やかに秋に咲くアジサイは初めてです。
「秋咲き」ではなく,「四季咲き」というようです。  

 秋色アジサイ 
   品種名ではなく,通常のアジサイの開花時期であ
   る初夏に咲いた花が気温の変化などによって,時
   間をかけてアンティークカラーの色あいに変化し
   た状態のこと

d0006690_15323329.jpg花は八重ですが,ちょっと珍しいかなと思います。


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by gakis-room | 2018-10-04 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2017年 10月 26日
成長の早いアカメガシワ
d0006690_12533562.jpgアカメガシワ トウダイグサ科 アカメガシワ属

「近くの公園」横の歩車道境界ブロック沿いのアカメガシワが復活したことについて書いたのは10月5日でした。

きょうのアカメガシワです。10月5日ときょうの背丈の比較です。

画面右  10センチ→23センチ
画面左  5センチ →13センチ

この20日間で2倍以上に成長しています。昨年7月の120センチまでにはそんな遠い日のことではなさそうです。

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by gakis-room | 2017-10-26 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2017年 10月 15日
ハクチョウソウの雌しべのちょっとした変移
d0006690_1519227.jpgハクチョウソウ アカバナ科 ガウラ属

ハクチョウソウ(白蝶草)です。濃い桃色の花もあり,それで別名をヤマモモソウ(山桃草)です。

これは近所の戸口に出されたプランターですが,ハクチョウソウについては8年前の10月末に,今では行かなくなった「例の田舎道」で見ました。


d0006690_15194092.jpg8年前のブログの画像です。

並べてみて,雌しべにちょっとした違いがあることに気づきました。

①雌しべの先端ちかくが赤味がかっていること
②4裂した柱頭が緑色になっています。

上の写真では雄しべには黄色の葯が落ちずにまだ残っていますから,時系列では上から下へとなります。個別の個体の特徴でなければ,ハクチョウソウの雌しべは時間と共にこのように変移していくことになります。


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by gakis-room | 2017-10-15 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)