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タグ:6月の花の手帳 ( 155 ) タグの人気記事

2019年 06月 29日
シマトネリコの花を見てみたい
d0006690_15332882.jpgシマトネリコ モクセイ科 トネリコ属

近所のマンションの入り口のシンボルツリーのシマトネリコです。漢字で葉「島十練子」のようです。

シマトネリコに初めて出合ったのは2年前の8月の末 でしたが。その時は白さが目立ちましたが,それは花ではなく,実でした。花期はすでに終わっていました。

それで来年には花を見てみたいと思いましたが,昨年は忘れていました。

今年,ようやく一面に花らしきものを付けて始めました。
d0006690_15334076.jpg近寄って見ると,まだ蕾のようです。

d0006690_15561223.jpgしかし,他の枝ではすでに散ったあとのようです。

茶色く見えるものは雄しべの残りでしょうか。そして,白い小さく突き出たものは雌しべでしょうか。
d0006690_15351384.jpg地面を見ると,花弁らしきものがたくさん散っていました。

白いものが花弁のようです。幅は2ミリ,長さは5ミリほどです。

この花はすぐに散ってしまうのでしょうか。なんとか枝に付いたシマトネリコの花を見てみたいと思っています。





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by gakis-room | 2019-06-29 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 28日
コヒルガオです
d0006690_15311992.jpgコヒルガオ ヒルガオ科 ヒルガオ属

梅雨の晴れ間,といっても曇り空で日照時間はほとんどありませんでしたが,自転車で一回りしてみました。それほど遠くに行った訳ではありませんでしたが,湿度が高く,うっすらと汗を掻きました。

溜め池の法面にコヒルガオが咲いていました。花径は4〜5センチでしたから,ヒルガオかコヒルガオか見分けが付きませんでしたが,葉を見ると基部が横に張り出していましたから,コヒルガオです。

かつて「ヒルガオとコヒルガオの違い」について書きましたが,花の大小よりも葉の違いで簡単に識別できます。

d0006690_15313075.jpgまだ咲き始めたばかりのようで,まばらにしか咲いていませんでしたが,「一面の小ヒルガオ」も間近かなと思います。

ヒルガオと小ヒルガオの雑種で「アイノコヒルガオ(合いの子昼顔)」というのもあるようです。



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by gakis-room | 2019-06-28 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 24日
アラゲハンゴンソウ(粗毛反魂草)です
d0006690_07092650.jpgアラゲハンゴンソウ キク科 オオハンゴンソウ(ルドベキア)属

アラゲハンゴンソウ(粗毛反魂草)の園芸種と教えていただきました。背丈は430センチほどですが,1メートルくらいにまでなるようです。

別名は「衣笠菊(キヌガサギク)」です。
北米原産で,日本へは大正時代に観賞用として渡来しましたが,現在では野生化しているそうです。英名はBlack-Eyed-Susan(スーザンの黒い瞳)で,北東部のメリーランド州の州の花です。

d0006690_16064314.jpg 花径は大きいものは5〜6センチほどです。

「粗毛反魂草」とはなんとも仰々しい名前です。「粗毛」は「反魂草」と違って茎と葉に粗い毛を付けているからです。「反魂」とは「死者を蘇(よみがえ)らせる」とのことですが,なぜなのでしょうか。

よく似た花に「オオハンゴンソウ」がありますが,こちらは筒状花が緑黄色です。なお,オオバハンゴンソウは「特定外来生物」として駆除の対象になっています。



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by gakis-room | 2019-06-24 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 23日
ゼフィランサス・スマリー,これも「レインリリー」です
d0006690_15145054.jpgゼフィランサス・スマリー ヒガンバナ科 ゼフィランサス属

ゼフィランサス・スマリーと教えいただきました。

ゼフィランサス属の別名はタマスダレ属です。代表的な花としては
 ・白色のタマスダレ(ゼフィランサス・カンディーダ)
 ・ピンクのサフランモドキ(ゼフィランサス・グランディ
  フローラ)
があります。また,出合っていませんが,
 ・黄色のキバナサフランモドキ(ゼフィランサス・キトリ
  ナ)
もあります。

d0006690_15145915.jpg花径は3センチほどです。6弁花ですが,一つが萎れています。

同じ黄色ですが,ゼフィランサス・スマリーとキバナサフランモドキとの違いは雌しべの形です。

ゼフィランサス・スマリーは中央にまとまっていますが,キバナサフランモドキは横に広がります。

タマスダレ,サフランモドキ,キバナサフランモドキはいずれもレインリリーと呼ばれています。ゼフィランサス・スマリーは少し小さいので「スモール・レインリリー」と呼ばれます。

それにしてもアスファルトの割れ目に生育するとは生命力の強い花です。

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by gakis-room | 2019-06-23 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 14日
ナデシコかと思います
d0006690_16431733.jpgナデシコ ナデシコ科 ナデシコ属

ナデシコ(カワラナデシコ)かと思います。白とピンクの2種が咲いています。

「近くの公園」です。花弁の切れ込みは深く,背丈は1メートルくらいです。

ナデシコとセキチクの違いについて,かつて「セキチク,ナデシコとの違いがわからない」で以下のように書きました。

 ・セキチク  花弁の切れ込みが浅い  
        比較的矮性で背丈は15〜40cm
 ・ナデシコ  花弁の切れ込みが深い
        背丈は30〜100cm

今でもこれ以外の違いはわかりません。それで,花弁の切れ込みの深さと背丈からナデシコとしましたが,花弁の切れ込みについても背丈についても一つの目安でしかありませんから,間違っているかも知れません。




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d0006690_16432638.jpg


by gakis-room | 2019-06-14 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 13日
ネムノキ(合歓の木)です
d0006690_16314210.jpgネムノキ(合歓木) マメ科 ネムノキ属

ネムノキです。名前はよく知っていますが,初めての出会いです。

このネムノキの樹高は5メートルくらいですが,10メートルほどになるようです。

「オジギソウ」の葉は夜間だけでなく,昼間でも葉に触れると閉じますが,合歓の木の葉が閉じるのは夜間だけです。

いくつか花を付けていますが,花の盛りはこれからのようです。



d0006690_16315286.jpg長く伸びた雄しべは3〜4センチほどのようですが,水路を隔てているので近寄って確かめることはできません。

雄しべの下部の緑色の部分が花弁と萼ですが,こちらも遠くからなのでよくわかりません。

花は常緑の低木である「トキワネム」 に似ていますが,トキワネムは雄しべも蕾も濃いピンクです。

左に開花しかけの花が見えますが,雄しべのモジャモジャ感は「シロバナブラシノキ」 を思い出させます。



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by gakis-room | 2019-06-13 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 12日
変わってしまったユリのイメージ,「近くの公園」のユリ
d0006690_15143725.jpgユリ ユリ科 ユリ属

「近くの公園」の小さな花壇の周囲20数本のユリが植えられて居ますが,最近咲き始めました。多くは派手やかな色で上向きに咲いています。

私の中のユリのイメージといえば「白ユリ」くらいなものでした。ユリ一般の花言葉は「純粋」,「無垢」ですが,美人の歩く姿にたとえられたユリも,キリスト教における聖母マリアの象徴としての白いユリ(マドンナリリー)もこの当たりかと思われます。

しかし,タキイのホームベージには100余種のユリの品種が掲載されていますが,ほとんどは育種されたものなのでしょうか,色彩豊かです。かつて,30万株200万輪のユリを大阪舞洲ゆり園で見ましたが,純粋,無垢とは無縁でした。

d0006690_15144777.jpgこれから咲くユリはどのような色彩なのでしょうか。

いずれにせよ,私の中のかつてのユリのイメージはすっかり変わってしまっています。




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by gakis-room | 2019-06-12 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2019年 06月 10日
和名はルリトウワタ(瑠璃唐綿)ですが,オキシペタラムです
d0006690_15303583.jpgオキシペタラム ガガイモ科 トゥイーディア属

ブラジル・ウルグアイが原産です。別名はブルースターあるいはルリトウワタ(瑠璃唐綿)です。

流通名はオキシペタラムあるいはブルースターです。オキシペタラムは旧属名の頃の名前がそのまま名前になりました。流通名も「オキシペタラム」が多いようです。

背丈は40〜100センチの半つる生です。

  ※キョウチクトウ科としているサイトがいくつかありま
   した。

d0006690_15303180.jpg花径は3センチほどです。

花の色は別名がブルースターであるように,青色が基本のようです。他にピンク色(別名はピンクスターあるいはローズスター),白色(別名はホワイトスター)があります。

青色の場合,咲き始めはうす青色ですが,次第に青みが強まり,咲き終わりはピンク色を帯びるとのことです。

上の写真では下方の花は薄い青みを帯びていますが,変化があるのでしょうか。




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by gakis-room | 2019-06-10 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 08日
この細長いイチョウの幹は・・・
※ 予定が早く終わったので,きょうからブログを再開します。

d0006690_12180486.jpg
イチョウ イチョウ科 イチョウ属

街中の街路樹のイチョウです。細い幹が数本立ち上がっています。この道路の街路樹のイチョウではこちらと向こうのイチョウだけがこの様子です。

イチョウと言えば普通はどっしりとした本体の幹があって上方で張り出した枝に葉を付けるのですが,なぜかここではひょろひょろと数本が立ち上がっています。

上部と下部を隠して,この幹だけ見るのであればとてもイチョウだとは思われません。
d0006690_12181453.jpg
根元です。直径40腺くらいの切り株の端から細い幹が出ています。

本体の幹が切られたので,細い数本の幹がそのまま成長したのでしょうか。

本体が健在なら,これらの細い幹がここまで生育することはなかったかも知れません。



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by gakis-room | 2019-06-08 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2019年 06月 02日
ヘメロカリス,1日花ですが,次々と咲かせます
d0006690_07075430.jpgヘメロカリス ユリ科 ワスレグサ属

のヘメロカリスかと思います。和名はないようですが,花は1日花なので,「デイリリー」の別名があります。

ヘメロカリスは学名からですが,ギリシア語で「1日」を意味する「へメロ」と「美」を意味する「カロス」の2語からとのことです。

花は1日花ですが,一斉に咲かず,1〜2輪ずつ,一本の花茎にたくさんの花を咲かせます。花期はムクゲのように長期間となります。これはまだ咲き始めのようです。

日本や中国原産のキスゲ(ユウスゲ)やカンゾウ(カンゾウはノカンゾウ,ヤブカンゾウ,ワスレグサの総称)を元に欧米でで品種改良されたものだそうです。

背丈は40センチほどでしたが,150センチくらいにまではなるようです。


d0006690_07080665.jpg花径は7〜8センチほどでした。

花の色は,黄の他に赤,紫,白,クリーム,復色花,フリルのついたものもあるようです。

アメリカで品種改良が盛んで,品種改良種は3万種以上といわれているそうです。





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by gakis-room | 2019-06-02 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)