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2019年 02月 13日
「近くの公園」の白梅の開花です
d0006690_16064887.jpg「近くの公園」の白梅が咲きました。昨年より8日早い開花です。紅梅のつぼみはまだ堅いままです。

奈良地方気象台の「ウメの開花」よりほぼ3週間遅い開花です。奈良地方気象台の「ウメ」が白梅なのか紅梅なのかは私には不明です。

かつて「近くの公園」には3本の白梅がありました。その内の2本は公園の北東の隅にあり,「近くの公園」の白梅の開花を言うときには,その取り除かれた2本のウチの1本が標本木でした。しかし,それらの2本は 2016年の公園の改修工事によって取り除かれてしまいました。

d0006690_17214943.jpgそれで,2017年からは公園の西にある残りの1本の白梅を標本木にしています。標本木が変わったことで,左の表には連続性はありません。

これまではかつて北東の隅にあった白梅が1番早く咲きましたが,連続性を無視すれば「近くの公園」の平年の開花は2月5日です。

奈良地方気象台の「ウメの開花」は平年では2月5日です。

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by gakis-room | 2019-02-13 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 02月 07日
今年は1株だけのヒメオドリコソウ
d0006690_16214351.jpgヒメオドリコソウ シソ科 オドリコソウ属

ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)はヨーロッパ原産で,明治時代の中期にトライ,野生化しました。背丈は10〜25センチほどですが,背丈が60センチにもなるオドリコソウ(踊り子草)の半分以下のため,「姫」が付きました。

ヒメオドリコソウを初めて知ったのは2008年3月の「近くの公園」でしたから,もう10年以上になります。

ヒメオドリコソウは,時には年末から咲くこともありましたが,毎年,「近くの公園」の南西の入り口近くのこの場所に群生していました。しかし,今年はこの1株だけです。昨年はどうであったのか思い出せません。

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花は長さ1センチほどの唇形花で,葉から飛び出していますです。

この横にホトケノザが2株ありましたが,花は全て開くことのない「閉鎖花」でした。



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by gakis-room | 2019-02-07 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 02月 06日
今年の1番花,コハコベ
d0006690_18205458.jpg「近くの公園」の今年の1番花はコハコベです。1番花としてのコハコベが見られたのは,これまでは公園の南西の隅ででしたが,今年は北東の隅です。

また,1番花が見られたは時期は大抵は1月中でしたが,今年は2月5日です。昨年はこれまでなく遅い3月でした。

このように1番花が遅くなったのは,一昨年の公園改修工事によって,芝が植えられたり,新たに土が敷かれたりして,公園の草花の生態系が変わってしまったからでしょうか。変わってしまったと言うよりも,これまで見られたいくつかの花が消えてしまいました。

オオイヌノフグリやニワゼキショウが毎年たくさんの見られた所は芝になったり,新たに土が敷かれたりして,花の兆しは全くありません。

【これまでの1番花】
  2018年3月5日 コハコベ
  2017年1月27日 キュウリグサ
  2016年1月28日 オオイヌノフグリ
  2015年 ーーー
  2014年 ーーー
  2013年1月25日 コハコベ
  2012年1月28日 キュウリグサ
  2011年1月5日  キュウリグサ
  2010年1月19日 コハコベ
  2009年1月9日  オオイヌノフグリ

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by gakis-room | 2019-02-06 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 02月 23日
白梅の開花です
d0006690_8253798.jpg一昨日,「近くの公園」の白梅が開花しました。奈良地方気象台より11日遅れです。「近くの公園」では昨年より1か月遅れの開花です。

かつて「近くの公園」には3本の白梅がありましたが,そのうちの2本は2016年の年末から年始にかけてのイルミネーション行事のために一昨年の9月10日に伐採されてしまいました。例年は伐採された白梅の1本が最初に花をつけ,私には春の告知にも似ていました。

昨年の白梅の開花も今年も残された1本の白梅についてです。言わば「標本木」が変わったことになります。したがって厳密には「近くの公園」の「白梅の開花」の記録は一昨年をもって途絶えたことになりますが,そこはそこ,ブログのことですから,いいことにします。

伐採されたと言えば,昨年の9月からの「公園整備工事」によってレンギョウもなくなりました。レンギョウの開花は毎年,桜よりもほんの少し早く,私には春を実感させるものでした。

d0006690_825871.jpg季節の実感と言えば,ムクゲもそうでした.私には「ムクゲが咲いたら1年の半分が終わり」でした。しかし,そのムクゲも一昨年のイルミネーションのために赤の八重と白のムクゲがなくなり,昨年の「公園整備事業」で白で底赤のムクゲも全部なくなってしまいました。

整備事業によってすっきりと整備された「近くの公園」ですが,私には寂しいものになりました。樹木ではありませんが,今年は「ユキノシタ」の花を見ることができるでしょうか。

by gakis-room | 2018-02-23 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2017年 02月 26日
和名は「絞りカタバミ」です,オキザリス・バーシカラー
d0006690_16535994.jpgオキザリス・バーシカラー カタバミ科 カタバミ属

オキザリス・バーシカラーと教えていただきました。カタバミについては,一般に在来種をカタバミ,渡来の園芸種をオキザリスと呼ぶことが多いようです。

南アフリカ原産です。オキザリスですが,葉は細い3枚葉で,カタバミ(オキザリス)とは様変わりです。

和名は「絞りカタバミ」です。開花前の蕾からでしょうか。1輪しかありませんでしたので蕾を見ることはできませんでしたが,紅白のねじり飴のような蕾です。

d0006690_16543396.jpg花径は1.5センチほどです。花弁にうっすらと赤い縁取りがあります。この縁取りは蕾の時の「ねじり飴」の赤色の部分です。

あるサイトではオキザリス・桃の輝きとともに,開花後よりも蕾を愛でる花との記述もありました。

オキザリス・桃の輝きといえば,葉はオキザリス・バーシカラーと同じようにカタバミ(オキザリス)らしくありません。

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by gakis-room | 2017-02-26 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2017年 02月 08日
ヒメコスモスがもう咲いています
d0006690_11235524.jpgヒメコスモス キク科 ヒメコスモス属

ヒメコスモスです。近所の戸口に出された鉢植えです。

ヒメコスモスを初めて知ったのは6年前の5月でした。その時は花の数も少なかったのですが,こちらはたっぷりと咲いています。

また,前回に「花期は4月〜11月と長いようです」と書きましたが,出回り時期は1月〜7月のようですから,この時期に咲いていてもおかしくはありません。



d0006690_11242262.jpg花径は2〜3センチです。

花の色は実際はもっと青色が強い色でしたが,写真ではなぜか青紫色になっています。他に藤色,淡いピンク,白,淡黄色などがあります。

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by gakis-room | 2017-02-08 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 02月 29日
ホソバヒイラギナンテンの実
d0006690_1802979.jpgホソバヒイラギナンテン メギ科 ヒイラギナンテン属

ホソバヒイラギナンテンに初めて出会ったのは昨年の11月17日でした。総状花序で,一つの花の花径が5ミリほどの黄色の小さな花でした。

その花の果実です。
最初は緑色で,この時期には藍色となり,6月頃には表面に白い粉を吹く黒紫色に変わります。

d0006690_825750.jpg緑色から藍色に変わる過程でしょうか。緑色→少しずつ赤紫色を帯びて→藍色へと変わって行くようです。


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by gakis-room | 2016-02-29 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 02月 28日
光沢のある花弁と葉,キクザキリュウキンカ
d0006690_13581394.jpgキクザキリュウキンカ キンポウゲ科 キンポウゲ属

漢字では「菊咲立金花」。花を支える茎の長さは10センチほど,それで「立」ち上がる「金」色の「花」,それが菊のように多弁花との意でしょうか。

別名はヒメリュウキンカ(姫立金花)ですが,必ずしも小さい花と言うことでもなさそうです。

名前の由来は日本原産のリュウキンカに似ている所からですが,リュウキンカは同じキンポウゲ科ですが,リュウキンカ属です。

d0006690_13585660.jpg花径は4センチほどです。葉も花弁もともに光沢があり,なんだか造花みたいな感じがしないでもありません。

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by gakis-room | 2016-02-28 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 02月 24日
ようやく3番花,ホトケノザ
d0006690_16323075.jpgホトケノザ シソ科 オドリコソウ属

「近くの公園」のようやく3番花,ホトケノザです。

これまで3番花について書いたことは余りありません。1番花のオオイヌノフグリが1月28日,2番花のシロバナタンポポが1月30日でしたが,それから25日も間隔が開きました。「近くの公園」の草花の今年の生育はどうも遅いようです。

ホトケノザは4カ所で見ましたが,いずれも背丈は低く,どちらかと言えば貧相な感じです。別の場所でしたが,昨年の12月15日に見た群生とは大違いです。

この2,3日は真冬並みの寒さですが,12月,1月2続いて2月の中旬までは暖冬傾向にありました。気温と草花の生育とは直接的な関係はないのでしょうか。それとも草花の生育が遅いのは,「近くの公園」だけのことでしょうか。

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by gakis-room | 2016-02-24 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 02月 18日
「春の先撮り」あるいは「小さい春」,サクラソウ
d0006690_16331325.jpgサクラソウ サクラソウ科 サクラソウ属

「春の先取り」ならぬ「先撮り」なんて言葉もあるようです。きょうの最高気温は平年より2.1度高い12.1度でした。気温の高さはともかくも,風がほとんどなく,日照時間も9.5時間(今年の最長)とたっぶりありましたから,穏やかな1日でした。

昨日,一面のサクラソウを見ました。一面と言っても50cm×100cmほどのことです。

サクラソウを初めて見たのは6年前12月のことでした。しかし,12月ですから,これは「春の先撮り」とは言い得そうもありません。次に見たの昨年の3月の初めでした。サクラソウの開花時期は3月中旬から5月とのことですから,これなら「春の先撮り」といえそうです。昨日は2月中旬,こちらがより「春の先撮り」です。

しかし,「小さい春」あるいは「春先撮り」は探しに行かなくても,「近くの公園」の1番花,これが私にとって自然かなと思いました。

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by gakis-room | 2016-02-18 18:02 | 花の手帳 | Comments(0)