2018年 07月 31日
日差しも多かったが降水量も多かった7月
7月の「過去に例のない暑さ」については明日にするとして,7月は日照時間も長く,それでいて雨も多かった月でした。

d0006690_1744634.jpg7月の日照時間は236.8時間(31日午後5時現在)で,2001年以降でも最も長く,観測史上7月として3位の長さです。

日照時間が平年以下であった日は8回でした。その8回は4日〜7日,11〜12日,28日〜29日でした。うち,4日〜7日は「過去に例のない大雨」前後で,28日〜29日は台風がらみの雨の日でした。

概して7月はよく晴れました。

d0006690_1752151.jpgよく晴れた7月でしたが,7月の総降水量326.0ミリは2001年以降では1番多く,7月の観測史上では5位です。

「過去に例のない大雨」が終わって,9日には観測史上5番目の早さで梅雨明けでした。

梅雨明け以降,降水が観測された日は3日でしたが,降雨の回数が少なくても,雨はまとまった雨でした。

日差しも雨も多いという,不思議な7月でした。ちなみに2001年以降,日照時間がに2番目長かった2001年の降水量は69.5ミリ,降水量の少なさでは7月の観測史上8位でした。
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# by gakis-room | 2018-07-31 18:00 | つれづれに | Comments(2)
2018年 07月 30日
自由に飛び回るヒバリ,台風12号のことです
d0006690_16324043.jpg台風12号は日本列島に近づいてからは,通常の台風とは違って西へと大きくカーブして紀伊半島に上陸,私から満月と月食を奪った後,西日本を横断してから,九州西部を南下するという「異例な動き」をしています。

台風12号は30日15時現在,屋久島の西60kmあたりを時速15kmでゆっくりと南に向かっています。この後は小さく1回転して西方へ,そして中国大陸に上陸するようです。

日本列島に接近,上陸したころは「逆走・台風」などと呼ばれていましたが,現在は「異例な動きの台風」となりました。以前であれば「迷走台風」と呼ばれるところですが,気象庁用語では「迷走台風」の使用は避けられて,「複雑な動きをする台風」です。

「複雑な動きをする台風」と言えば,2011年の台風15号2012年の台風20号がありました。

台風12号の国際名は「ジョンダリ」(北朝鮮提案,雲雀の意)です。自由に飛び回っている「ヒバリ」です。

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# by gakis-room | 2018-07-30 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2018年 07月 29日
束の間の夕焼け
d0006690_16254074.jpg昨夜の夕焼けです。昨日の日の入り時間は午後7時3分でしたから,時間は午後7時を少し過ぎたところです。

ところで,昨日は午後5時30分以降の日照時間は「0」でした。ですから,日の入り直前に観測記録には残らない,瞬間に近い日差しがあって,その残照がこの夕焼けをつくったのだと思います。

鮮やかな夕焼けです。しかし,本当は月を見たかったと言うのが本音です。昨日は満月でしかも短時間とはいえ皆既月食が見られました。時間は明け方の4時30分からでした。その時間にマンションの6階の外付けの階段に出てみましたが,一面の曇り空で月はおろか星1つだに見えませんでした。

それでせめて夕方の満月でもと思いましたが,それも果たせませんでした。京都の知人からは「夜の満月がきれいだった」とのメールに,ちょっと悔しさを覚えましたが,この鮮やかな夕焼けでよしとしました。入り日の方向は西北西,月の出は南南東でした。

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# by gakis-room | 2018-07-29 18:00 | つれづれに | Comments(2)
2018年 07月 28日
過去に例のない7月の暑さ,その2・最低気温
d0006690_1693134.jpg今年の7月は最高気温だけでなく,最低気温もこれまでにない高さです。

個別の最低気温の高い日は,昨年までの上位10には2017年が1位,4位,5位,6位,7位,9位と6日がランクインしていましたが,今年は最高気温と同じように,2018年が取って代わり,1位〜5位を含め8日がランクインしています。

また,「熱帯夜(最低気温25度以上の日)」もこれまでにない多さです。

【熱帯夜の回数】
  1位 2018年7月 13 回
  2位 2010年8月 11回
  3位 2017年7月 10回
     2017年8月 10回
     1994年8月 10回

「熱帯夜」の13回は,7月として1位であった昨年の10回を超えただけでなく,通年としても1位の2010年8月の11回を超えました。また,7月の残り3日間の予想最低気温は全て25度以上ですから,さらに多くなるかも知れません。

d0006690_161016.jpg今年の7月の最低気温の高い日は,通年でみても際立っています。1位こそ2017年8月25日に譲りましたが,5日がランクインしています。

7月の最低気温の月平均でも,7月としての観測史上1位になりそうです。きょうまでの最低気温の平均は24.7度です。この先3日間も予想通りであれば,月平均は変わりなく24.7度です。

【7月の最低気温】
    (2018年 24.7度)  ※29日〜31日までの予想気温を含む
  1位 2017年 24.5度
  2位 1994年 23.5度
  3位 2002年 23.4度
  4位 2001年 23.0度
  5位 2004年 22.9度

朝からエアコンの中に沈んで,引き籠もりの多い7月です。
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# by gakis-room | 2018-07-28 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2018年 07月 27日
過去に例のない7月の暑さ
d0006690_1664636.jpgきょうの最高気温は34.4度,14日から13回連続した「猛暑日」は昨日終わりました。この先7月いっぱいは「猛暑日」の予想はありませんので,「災害」猛暑も一休みです。なお,「猛暑日」の13回はこれまでの最多の9回を超えて1位です。

きょうの34.4度は「猛暑日」ではなかったとはいえ,奈良の暑さの極みは8月2日から11日までの「32.9度」ですから,「最も暑い時期を上回る」高さです。

それにしても暑い7月でした。昨年までの7月の最高気温の上位10にはあの「超えよ,94年」の1994年は1位,4位,5位,6位,7位,9位と6日がランクインしていました。しかし,今年は「災害」猛暑にはじき出されて,1994年は辛うじて5位タイに残るだけになりました。

今月初めの「過去に例のない大雨」のために,極端に気温が低い日が3日間ありましたが,それでも最高気温の月平均は残り4日の予想気温を加味して34.2度です。これまでの1位であった1994年の34.0度を上回るかは微妙ですが,2位の2001年の33.5度を超えて2位以上になることは間違いありません。

d0006690_167218.jpg「災害」猛暑は7月としての最高気温の記録を更新しただけでなく,通年としての「最高気温」の上位10に4日ほどランクインしました。

通年としての奈良の最高気温のこれまで上位10には7月としては,1994年7月16日が唯一10位タイになっていましたが,他は全て8月の観測値でした。しかし,今年は4日も7月が上位10入りすることになりました。

今年の7月がいかに「半端ない」暑さであったかが判ります。
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# by gakis-room | 2018-07-27 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2018年 07月 26日
最低賃金は874円(全国平均)になりますが・・・
d0006690_16574190.jpg2018年度の地域別最低賃金の引き上げ額について,中央最低賃金審議会は25日の未明,引き上げ額の目安を,全国加重平均で26円増の874円と決めました。

これを受けて各都道府県の最低賃金審議会は9月末頃までに地域別の最低賃金を決定しますが,例年この金額がほぼ踏襲されます。

今年の26円増は引き上げ率では3%となり,3年連続の3%引き上げとなります。しかし,これまでの問題は依然として残されたままです。

① 地域格差は拡大している
この5年間の最低低賃金の格差です。

  2018年 225円
  2017年 221円
  2016年 218円
  2015年 214円
  2014年 211円

② 最低賃金での生活

・東京の場合
   月収  985円×8時間×22日 =173,360円
   年収  173,360円×12月  =2,080,320円
・高知,佐賀,沖縄など8県の場合
   月収  760円×8時間×22日 =133,760円
   年収  133,760円×12月  =1,605,120円

言うまでもなく,これは税込みで,手取りはここから,所得税,消費税,社会保険料等を差し引いたものなりますから,消費支出(可処分所得)はもっと低いものになります。実際の消費生活はここからさらに家賃,水道光熱費等を差し引くことになります。

政府は2年前の閣議で「一億総活躍プラン」で,将来的には賃上げによる消費活性化やデフレ脱却を目指すために最低賃金を千円にするとの目標を掲げていますが,果たして千円はいつのことになるのでしょうか。

また,この最低賃金が大きな影響を与える非正規労働者も依然として増加しています。(総務省統計局「労働力調査」による)

  2017年  2,036万人
  2016年  2,023万人
  2015年  1,986万人
  2014年  1,967万人
  2013年  1,910万人 
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# by gakis-room | 2018-07-26 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2018年 07月 25日
28日明け方の満月は皆既月食,そして今年最小の満月(ミニムーン)
28日の満月は天文学的には午前5時20分です。この日の月の出は19時23分,前日(27日)から出ていた月の入りが5時6分ですから,夕刻の月の出よりも明け方の月の入りの方が満月に近いことになります。

その満月は今年2度目(1度目は1月31日)の皆既月食であり,また,今年最小の満月(ミニムーン)です。

【皆既月食】  方位は西北西
月食は3時24分から始まり,4時30分からは皆既月食となります。皆既月食は6時11分まで続きますが,残念ながらそれまでに月の入りとなってしまいます。

  3時24分  月食の始まり
  4時30分  皆既月食の始まり
  5時6分   奈良の月の入り

今回のように月食の途中で月が沈むことを「月没帯食」と呼んでいます。
なお,月のやや左下にひときわ輝く火星も肉眼で見えるとのことです。火星の最接近は3日後の7月31日です。
d0006690_1625072.jpg

d0006690_1764338.jpg【今年最小の満月】
今年最大の満月は1月2日でした。

28日の満月は1月2日の満月(スーパームーン)と比べると大きさは1割以上も小さく、明るさも3割ほど暗くなるそうです。
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# by gakis-room | 2018-07-25 18:00 | つれづれに | Comments(2)
2018年 07月 24日
きょうの日の出は5時ちょうど,17分遅くなりました
d0006690_1775574.jpgきょうの日の出時刻は5時ちょうどでした。一番早かったのが6月7日〜19日の4時43分でしたから,17分遅くなりました。

きょうの日の入り時刻は19時06分です。一番遅かったのは6月24日〜7月4日の19時14分でしたから,こちらは8分早くなりました。

きょうの昼時間は14時間06分となります。昼時間が一番長かったのは6月21日(夏至)の14時間29分でしたから,昼時間は23分短くなりました。23分短くなったといっても生活の実感はほとんどありません。

「明るくなるのが少し遅くなったかな」,あるいは「日の暮れが早くなりましたねえ」,と思うのはもう1か月も先のことでしょうか。それまでには「災害」とも称される「灼熱」の日々をかいくぐり,さらには8月2日〜11日までの「平年の暑さの極み」を乗り越えなくてはなりません。

きょうの最高気温は7月としては5位タイとなる37.3度でした。これで11日連続の「猛暑日」です。明日も37度の予想です。

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# by gakis-room | 2018-07-24 18:00 | つれづれに | Comments(2)
2018年 07月 23日
素敵な副花冠,セイロンライティア
d0006690_1746969.jpgセイロンライティア キョウチクトウ科 ライティア属

セイロンライティアです。背丈は2メートルくらいにまでなるですが,これは園芸用でしょうか3センチほどの鉢植えです。

「セイロン」の冠から判りますが,スリランカ(旧国名はセイロン)原産です。

それで「セイロン・ライティア」の「ライティア」とはどんな花か検査してみましたが,出てくるのは「セイロンライティア」ばかりでした。

あるサイトに属名の「ライティア」はスコットランドの植物学者ウイリアム・ライト(1735−1819)への献名とありました,それで納得しました。

d0006690_17463537.jpg花径は2センチほどです。

属は違いますが,同じキョウチクトウ科だからでしょうか,キョウチクトウと同じように,素敵な副花冠です。

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# by gakis-room | 2018-07-23 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 07月 22日
きょうから「大暑」ですが,すでに「スーパー猛暑」です
【追記】大暑の日を1日間違えていましたので訂正しました。

d0006690_9235417.jpg明日は二十四節気の「大暑(たいしょ)」です。

  大暑
   暑気いたりつまりたるゆえんなれば也(暦便覧)

「大暑」を期間で言えば,明日から「立秋」前日までの8月6日までは,暑気の極みが動くことなく,暑さの極みの季節といいます。しかし,今年の場合すでに夏の盛りは到来しています。月末までの予想気温どおりであれば,今年の7月は最高気温,最低気温とも観測史上1位となる高さになります。

【最高気温】
きょうの最高気温は36.4度,「いろいろある」とはなりませんでしたが,それでも観測史上14位です。これで9日連続の「猛暑日」となりました。

7月の「猛暑日」の回数の9回はあの「超えよ,94年」などと並んで観測史上1位です。また,連続9回は観測史上初めてです。週末からは気温は下がるとの予想ですが,それでも10回以上になりそうです。

【最低気温】
熱帯夜(最低気温25度以上の日)の回数も観測史上2位の9回となっています。昨年の10回を超えて観測史上1位となりそうです。

奈良の熱帯夜は毎年あるわけではありません。記録が残る1953年から今年までの66年間で,熱帯夜が記録された年は約38%の25回です。ただ近年は多く,2001年からの18年間では10回観測されています。

上旬の「過去に例のない大雨」とその後の「スーパー猛暑」,ただただ固唾をのんで見守るばかりです。
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# by gakis-room | 2018-07-22 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2018年 07月 21日
菊ですが,舌状花はありません,ムギワラギク
d0006690_16154445.jpgムギワラギク キク科 ヘリクリサム属

「近くの公園」の花壇です。

花そのものが「ドライフラワー」みたいに乾燥した「麦藁」のようなのでムギワラギク(麦藁菊)です。

別名は属名から「ヘリクリサム」あるいは「帝王貝細工(ていおうかいざいく)」ですが,「帝王貝細工」という不思議な名前の由来は私には不明です。英語ではストローフラワーです。

オーストラリア原産で,背丈は1メートルほどになるようですが,これは矮性種のようでで30センチです。

d0006690_16161116.jpg花径は3センチほどです。

外側から徐々に花が開いて,最後にはポンポン咲きになりますが,ムギワラギクは筒状花のみで,周辺の花びらに見えるものは舌状花ではなく総苞片です。

総苞片を触ってみると,麦藁細工かどうかは別にして,確かにカサカサとした触り心地です。

花の形がきれいにそのまま残るので,ドライフラワーを作るのにも向いているそうです。ドライフラワーのムギワラギクはリースやキャンドルにも使用されています。

花の色と言っても総苞片のことですが,赤,ピンク,オレンジ,黄,白などがあります。中央の筒状花はいずれの場合も黄色です。

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# by gakis-room | 2018-07-21 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2018年 07月 20日
7月咲きのコギク(小菊)
d0006690_1614013.jpgコギク キク科

「7月咲きのコギク(小菊)」です。「近くの公園」の花壇です。

背丈は40センチ,花径は3〜4センチです。

菊は秋の花とばかり思っていました。しかし,菊苗専門の種苗会社,豊幸園の「菊名鑑」を見ると,「7月咲きシリーズ」だけではなく,12月〜1月に咲く「寒咲シリーズ」,「5月咲きシリーズ」,以下6月咲き,8月咲き,9月咲き,10月咲き,「11月咲きシリーズ」までがありました。

2月〜4月を除けば,ほぼ年中無休です。育種の技術の成果なのでしょうが,菊の季節感がなくなっていくように思われました。

それで,スーパーで年中無休で売られているキュウリ,トマトを思い出しました。こちらには色,形だけで味を感じません。

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# by gakis-room | 2018-07-20 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 07月 19日
スーパー猛暑です,連日7月の1位を更新
d0006690_8285542.jpg奈良の最高気温は38.1度,昨日に続いて7月としての1位を更新です。

きょうまでのところ,7月の最高気温ベストテンに5件入っていますが,1位〜3位,5位タイと上位にランクインです。これまで5件がランクインしていた「超えよ,94年」は2件がランク外へ,残った3件も4位,9位,10位です。

「スーパー猛暑」とも言うべき今年の暑さはまだ続きそうですから,94年はあっさりと超えられて,「7月の暑さと言えば2018年」になりそうです。

きょう「猛暑日」を観測したのは全国927観測地点の22%にあたる206地点でした。「猛暑日」が200地点を超えるのは毎年あることではありません。今年は7月15日に200地点で「猛暑日」の観測していますから,きょうで2回目です。ここ10年では,2015年に2回,2014年に1回,2013年に5回,2010年に1回,200地点以上を観測しています。

きょうは近畿が中心の猛暑でした。5地点がベストテン入りです。きょう全国1位の京都市はこれで6日連続の38度超えで,これは1880年の統計開始以来初めてのことのようです。きょうの奈良は13位タイでした。(午後5時現在)

【ベストテン入りした近畿の地点】
  1位 京都府 京都市  39.8度 観測史上1位タイ
  2位 大阪市 枚方市  38.9度 7月1位を更新
  4位 大阪府 豊中市  38.7度 7月1位を更新
  6位 滋賀県 東近江市 38.6度
  7位 京都府 京田辺市 38.4度 7月1位を更新

d0006690_17322840.jpg今年の7月は最低気温でもこれまでになく高い月です。

昨年までの最低気温の高い日は,最低気温の月平均でそれまで1位であった1994年に1度の差を付けて1位となった昨年,2017年が上位を占めていました。

今年は7月17日の1位タイを初め4件がランクインしており,2017年を超えそうな勢いです。最高気温の高さだけでなく,最低気温の高い日でも「7月の暑さと言えば2018年」になりそうです。
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# by gakis-room | 2018-07-19 18:00 | つれづれに | Comments(2)
2018年 07月 18日
蕾の花序の形が似ているから,パイナップルリリー
d0006690_18133679.jpgパイナップルリリー
ヒヤシンス科(ユリ科) ユーコミス属

パイナップルリリーです。これは英名です。開花前の蕾の花序がパイナップルに似ているのでこの名が付きました。別名はユーコミスです。こちらは属名からのようです。和名はホシオモト(星万年青)のようですが,馴染みはないようです。

「近くの公園」の花壇です。背丈は40〜70センチほどです。

中央アフリカ,南アフリカ原産で,日本へは明治末期に渡来していますが,余り知られませんでした。近年,交配種画できて人気が出てきたそうです。

d0006690_1814967.jpg蕾の花序です。確かにパイナップルに似ています。

花序は15センチ〜20センチほどです。長いものは40センチにもなるようです。

d0006690_1813495.jpg花径は2センチです。
花の色は薄黄以外に白,ミドリ,ピンク,薄紫があるようです。

蕾は下から上へと順番に咲いていきますが,上から下まで一斉に咲く種もあるようです。



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# by gakis-room | 2018-07-18 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2018年 07月 17日
細い月と金星の接近
d0006690_1505142.jpg昨日の午後8時頃の西空です。日没は午後7時10分でした。

方位は真西よりやや南よりです。ひときわ輝く金星とその左上に細い月(月齢4)が見えました。

月と金星の接近を見るのは6月16日以来です。その前は4月18日でした。

d0006690_1511475.jpg6月16日には金星は月の上に4月18日は右下にありました。昨日は金星は月の右下です。

今回が1番接近していたように見えますが,いかんせんデジカメの故か,私の腕の故か,金星をはっきりと写し撮ることはできませんでした。

次回は8月14日です。金星は細い月(月齢3,三日月)の左です。方位は西方のやや南寄りです。この日の月の入りは午後8時52分です。

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# by gakis-room | 2018-07-17 18:00 | つれづれに | Comments(0)