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2019年 06月 30日
昨日は全国4位の暑さでしたが・・・
d0006690_12375187.jpg昨日の奈良の最高気温は全国ランキング4位タイでした。4位タイと言っても32.5度でしたから,6月の「日最高気温」の10位の34.3度には遠く及びません。

【日最低気温】
  27日 22.7度(平年差,+3.2度)
  28日 22.7度(平年差,+30.度)
  29日 23.7度(平年差,+3.9度)

これも「日最低気温の高さ」の10位,24.1度には及びませんが,こちらの方が難儀でした。奈良の平年の最低気温の上限は,7月29日〜8月8日までの22.9度です。

つまり最低気温は「最も暑い時期を上回る」かそれに近い気温です。今朝の最低気温は24.9度でした。昼前からの雨のせいで,午後2時27分には24.6度になっています。午後5時現在26.8度まで上昇していますが,午前0時の予想気温が24度ですから,気温はさらに下がるかと思われます。現在のところ24.6度は「日最低気温の高い方から」は6位です。

気温が高く,湿度も高い夜の寝苦しさが続いたこの3日間でしたが,今夜も寝苦しそうです。


by gakis-room | 2019-06-30 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2019年 06月 29日
シマトネリコの花を見てみたい
d0006690_15332882.jpgシマトネリコ モクセイ科 トネリコ属

近所のマンションの入り口のシンボルツリーのシマトネリコです。漢字で葉「島十練子」のようです。

シマトネリコに初めて出合ったのは2年前の8月の末 でしたが。その時は白さが目立ちましたが,それは花ではなく,実でした。花期はすでに終わっていました。

それで来年には花を見てみたいと思いましたが,昨年は忘れていました。

今年,ようやく一面に花らしきものを付けて始めました。
d0006690_15334076.jpg近寄って見ると,まだ蕾のようです。

d0006690_15561223.jpgしかし,他の枝ではすでに散ったあとのようです。

茶色く見えるものは雄しべの残りでしょうか。そして,白い小さく突き出たものは雌しべでしょうか。
d0006690_15351384.jpg地面を見ると,花弁らしきものがたくさん散っていました。

白いものが花弁のようです。幅は2ミリ,長さは5ミリほどです。

この花はすぐに散ってしまうのでしょうか。なんとか枝に付いたシマトネリコの花を見てみたいと思っています。





※写真はクリックすると拡大します。


by gakis-room | 2019-06-29 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 28日
コヒルガオです
d0006690_15311992.jpgコヒルガオ ヒルガオ科 ヒルガオ属

梅雨の晴れ間,といっても曇り空で日照時間はほとんどありませんでしたが,自転車で一回りしてみました。それほど遠くに行った訳ではありませんでしたが,湿度が高く,うっすらと汗を掻きました。

溜め池の法面にコヒルガオが咲いていました。花径は4〜5センチでしたから,ヒルガオかコヒルガオか見分けが付きませんでしたが,葉を見ると基部が横に張り出していましたから,コヒルガオです。

かつて「ヒルガオとコヒルガオの違い」について書きましたが,花の大小よりも葉の違いで簡単に識別できます。

d0006690_15313075.jpgまだ咲き始めたばかりのようで,まばらにしか咲いていませんでしたが,「一面の小ヒルガオ」も間近かなと思います。

ヒルガオと小ヒルガオの雑種で「アイノコヒルガオ(合いの子昼顔)」というのもあるようです。



※写真はクリックすると拡大します。


by gakis-room | 2019-06-28 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 27日
むしられる茅の輪
d0006690_18021651.jpg6月30日の「夏越しの祓え」(なごしのはらえ)を前に,いくつかの神社では厄除け用の「茅の輪」が用意されます。

京都の北野天満宮では祭神の菅原道真の誕生日にあわせて,25日に楼門に「大茅の輪」が設置されました。直径5メートル,重さ1.5トンの大きさです。

しかし,25日の産経新聞の夕刊によると,開門の午前5時前から参拝者による「茅の輪むしり」が始まり,数時間後には竹の芯が向きだしになりました。(写真・上)

引き抜いた茅で小さな「茅の輪」作ってを持ち帰り,厄除けにするとのことです。

d0006690_19120341.jpg楼門前とは別に「茅の輪くぐり」の本体は神殿前に設置されます。(写真・「京都フォトセンター」による

本体と違って,楼門の茅の輪は簡単に抜けるようです。天満宮では「人がくぐった茅を持ち帰ることは,汚れをもっていくことになる」としていますが・・。

「大茅の輪むしり」は厄除け,無病息災を願う素朴な信仰心がなせるのでしようが,その信仰心は「神に属するものを掠め取ることへの神罰」とは無縁のようです。

「茅の輪」を伝える読売テレビニュースです。むしられる前の様子がわかります。

※写真はクリックすると拡大します。


by gakis-room | 2019-06-27 18:00 | つれづれに | Comments(2)
2019年 06月 26日
きょうから梅雨入り,最も遅い梅雨入りを61年振りに更新
d0006690_15590381.jpgようやく梅雨入りです。気象庁はきょう,九州北部,四国,中国,近畿の4地方の梅雨入りを発表染ました。4地方とも観測史上も遅い梅雨入りとなりました。

【最も遅い梅雨入り】
  九州北部 1963年6月22日
  四国   1967年6月21日
  中国   1968年6月24日
  近畿   1958年6月25日

近畿地方の梅雨入りが最も遅かったのが,1958年6月25日ですから,61年振りに遅い梅雨入りの更新となりました。

梅雨入りの発表はきょうの午前中でしたが,奈良のきょうに限れば「夜のはじめ頃」,午後8時に弱い雨があるものの,明日の朝まで雨はなさそうです。気圧配置と今後の予想からの梅雨入り発表かと思われます。
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by gakis-room | 2019-06-26 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2019年 06月 25日
きようは梅雨入り前の名残の日差し
d0006690_17522156.jpgきょうはよく晴れました。きょうの日照時間は11.7時間(午後5時30分現在),今月になって最多です。

しかし,明日からしばらくは日差しはおあずけのようです。遅れに遅れていた「梅雨入り」が明日あるいは明後日にもやってきそうな気配です。


梅雨入りが明日にせよ,明後日にせよ,どちらでも観測史上最も遅かった6月25日の梅雨入りをきょうで更新しました。


※写真はクリックすると拡大します。

すでに九州北部,四国,中国では最も遅い梅雨入りを更新中です。
 【最も遅い梅雨入り】
   九州北部 1967年6月22日
   四国   1967年6月21日
   中国   1968年6月24日
   近畿   1958年6月25日 
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by gakis-room | 2019-06-25 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2019年 06月 24日
アラゲハンゴンソウ(粗毛反魂草)です
d0006690_07092650.jpgアラゲハンゴンソウ キク科 オオハンゴンソウ(ルドベキア)属

アラゲハンゴンソウ(粗毛反魂草)の園芸種と教えていただきました。背丈は430センチほどですが,1メートルくらいにまでなるようです。

別名は「衣笠菊(キヌガサギク)」です。
北米原産で,日本へは大正時代に観賞用として渡来しましたが,現在では野生化しているそうです。英名はBlack-Eyed-Susan(スーザンの黒い瞳)で,北東部のメリーランド州の州の花です。

d0006690_16064314.jpg 花径は大きいものは5〜6センチほどです。

「粗毛反魂草」とはなんとも仰々しい名前です。「粗毛」は「反魂草」と違って茎と葉に粗い毛を付けているからです。「反魂」とは「死者を蘇(よみがえ)らせる」とのことですが,なぜなのでしょうか。

よく似た花に「オオハンゴンソウ」がありますが,こちらは筒状花が緑黄色です。なお,オオバハンゴンソウは「特定外来生物」として駆除の対象になっています。



※写真はクリックすると拡大します。


by gakis-room | 2019-06-24 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 23日
ゼフィランサス・スマリー,これも「レインリリー」です
d0006690_15145054.jpgゼフィランサス・スマリー ヒガンバナ科 ゼフィランサス属

ゼフィランサス・スマリーと教えいただきました。

ゼフィランサス属の別名はタマスダレ属です。代表的な花としては
 ・白色のタマスダレ(ゼフィランサス・カンディーダ)
 ・ピンクのサフランモドキ(ゼフィランサス・グランディ
  フローラ)
があります。また,出合っていませんが,
 ・黄色のキバナサフランモドキ(ゼフィランサス・キトリ
  ナ)
もあります。

d0006690_15145915.jpg花径は3センチほどです。6弁花ですが,一つが萎れています。

同じ黄色ですが,ゼフィランサス・スマリーとキバナサフランモドキとの違いは雌しべの形です。

ゼフィランサス・スマリーは中央にまとまっていますが,キバナサフランモドキは横に広がります。

タマスダレ,サフランモドキ,キバナサフランモドキはいずれもレインリリーと呼ばれています。ゼフィランサス・スマリーは少し小さいので「スモール・レインリリー」と呼ばれます。

それにしてもアスファルトの割れ目に生育するとは生命力の強い花です。

※写真はクリックすると拡大します。


by gakis-room | 2019-06-23 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2019年 06月 22日
近畿地方の梅雨入りは来週半ば以降へ
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昨日もきょうも夕方に夕立のような雨がありましたが,梅雨入りとはならないようです。明日も夕方から一時雨の予報ですが,近畿地方の梅雨入りは来週半ばまで持ち越しのようです。

今年は観測史上最も遅い梅雨入りとなりそうですが,1963年のように梅雨入りの日が特定できないまま梅雨明けへ,ということもあるのでしょうか。

【近畿地方の梅雨入り遅さ】
 ① 1958年6月25日
 ② 1967年6月21日
 ③ 2017年6月20日


by gakis-room | 2019-06-22 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2019年 06月 21日
今年も6月21日は「本能寺の変」
d0006690_08444178.jpg今朝の朝日新聞のいしいひさいち氏の長期連載マンガ「ののちゃん」です。

「ののちゃん」は岡山県玉野市あたりの小学校の3年3組に在籍している小学生です。マンガは1991年10月10日から連載が始まりましたが,当初のタイトルは「となりのやまだ君」でした。そして,1997年にタイトルと主人公が山田のぼるくんの妹の「ののちゃん」に変更されました。途中作者の病気もあって2009年11月22日〜2010年2月28日まで休載しましたが,今朝で7,788回です。

通常のテーマはののチャンの家族,学校,父親の会社のできごとなどですが,時折,「学級新聞」と言う形で異質のテーマが紛れ混むことがあります。6月21日の本能寺の変がそれです。

本能寺の変は天正10年6月2日に起きていますが,新暦(ユリウス暦,現在のグレゴリウス暦は1582年10月15日から)に換算すると1582年6月21日です。しかし,なぜか6月2日が「裏切りの日」とされています。新暦と旧暦をごっちゃにしている典型は赤穂浪士の討ち入りの日です。赤穂浪士の討ち入りは元禄15年12月14日の深夜からです。この日は新暦では1703年1月30日ですが,新暦の12月14日を討ち入りの日とすることが一般化しています。

ののちゃんで6月21日に本能寺の変が取り扱われるのはこれで4回目です。

最初は2015年で「据え膳食わぬは戦国大名にあらず,あたりまえ」説,2回目の2016年では「暫定天下人 三好長慶の後ガマをついやっちまった程度」説,3回目の2018年では特に「〇〇説」の注はありませんでしたが,内容からは 「事変の黒幕はいない」説でした。

4回目の今年も注はありませんが,内容からは「やられる前にやれ」でしょうか。

信長を漢の建国者劉邦(高祖)に,光秀自身を「漢建国の三傑」の一人の蕭何(しょうか)になぞらえて,「やがて粛清されるかもしれない,ならば機会があればやられる前にやる」と言わせています。

それにしても,毎年なぜ,いしいひさいち氏は新暦換算した6月21日に本能寺の変なのでしょうか。

【漢の建国の三傑】
蕭何(?〜BC193)
  劉邦軍,漢の丞相として内政を担当。劉邦に危険視されるも粛清をかわし
  て,劉邦の死の2年後に死。

韓信(?〜BC196)
 劉邦軍,漢の武将。趙の大群に対峙した「背水の陣」が有名。漢の建国後劉邦に反旗を翻すも失敗し,処刑された。

張良(?〜BC186)
 劉邦軍,漢の作戦参謀で頭脳的存在。


by gakis-room | 2019-06-21 18:00 | つれづれに | Comments(2)