カテゴリ:カーリング( 196 )

2018年 09月 16日
女子は予選2位,男子は最下位,カーリングワールドカップ
d0006690_1337625.jpg12日〜中国蘇州で行われていたカーリングワールドの第1節が終わりました。

第2節は12月5日〜アメリカのオハマ(ネブラスカ州)で行われますが,女子はLS北見が出場するのでしょうが,男子は9月30日から行われるパシフィック・アジア選手権代表決定戦の結果により変更がありそうです。

【女 子】
ピョンチャンオリンピック3位のLS北見は緒戦を2連敗と躓きましたが,その後3連勝で,最終3勝3敗の2位で終わりました。ファイナル進出はなりませんでしたが,A組では唯一スウェーデンに勝利,しかもコンシード勝ちは見事でした。

緒戦の連敗は序盤にリードされる展開でした。ゲームの序盤の入り方(アイスの読み方?)に課題がありそうです。今後が楽しみです。

       1 2 3 4 5 6 7 8  計
日本   ★ 1 2 0 1 0 2 1 ×  7 
スウェーデン 0 0 1 0 1 0 0 ×  2

       1 2 3 4 5 6 7 8  計
中国 ★   0 1 0 0 1 0 1 2  5
日本     1 0 1 1 0 1 0 0  4

【男 子】
3月の世界選手権に次いで国際大会は2度目のチームIWAI(札幌国際大学)には世界の壁は厚かったようです。世界選手権では3勝9敗の11位でしたが,予選は6戦全敗で終わりました。日本は世界ランキング7位ですが,これは8月に事実上解散したSC軽井沢クラブが4年がかりで積み上げたものです。SC軽井沢クラブと他チームとの力の差をどのように埋めるか,チームIWAIの問題と言うよりも,日本の男子の課題です。

      1 2 3 4 5 6 7 8  計
日本 ★  0 0 0 1 0 2 0 ×  3
スイス   1 1 0 0 1 0 3 ×  6

      1 2 3 4 5 6 7 8  計
カナダ ★ 3 0 5 4 0 0 × ×  12
日本    0 2 0 0 1 1 × ×  4

【カナダ強し!,ファイナルの結果】
ピョンチャン五輪ではメダルなしに終わったカナダですが,今大会では男子,女子,ミックスダブルスの全てでファイナルに進出し,その全てを制しました。

 ・男子        カナダ 6ー5 ノルウェー
 ・女子        カナダ 7ー3 スウェーデン 
 ・ミックスダブルス  カナダ 7ー3 アメリカ 
d0006690_13373672.jpg

[PR]

by gakis-room | 2018-09-16 18:00 | カーリング | Comments(0)
2018年 09月 14日
女子は2勝2敗,男子は4連敗,カーリングワールドカップ
d0006690_18595185.jpgカーリングワールドカップは3日目第10セッションまでを終えました。

日本勢では,LS北見が2連敗の後,中国とスコットランドに危なげなく勝って対戦成績を2勝2敗とし,女子A組2位です。しかし,この組ではスウェーデンが4連勝と好調です。予選1位通過は明日の9時(日本時間)のスウェーデン戦に望みを繋ぎます。

男子のチームIWAI(札幌国際大学)は4連敗で男子B組最下位です。いずれも大敗ですが,残り2試合の奮起が望まれます。

【女子】
     1 2 3 4 5 6 7 8  計
日本 ★ 2 0 0 2 1 2 0 ×  7 
中国   0 1 0 0 0 0 1 ×  2

          1 2 3 4 5 6 7 8  計
スコットランド ★ 0 0 0 2 0 0 3 ×  5
日本        0 1 1 0 1 4 0 ×  7

【男子】
      1 2 3 4 5 6 7 8  計
日本  ★ 0 0 1 0 0 1 × ×  2
カナダ   3 2 0 2 1 0 × ×  8

        1 2 3 4 5 6 7 8  計
日本    ★ 1 0 1 0 0 0 × ×  2
スコットランド 0 1 0 3 4 1 × ×  9

【男子A組のスウェーデン・アメリカ戦について】
14日に行われたスウェーデン対アメリカ戦は第8エンドを終わって8ー8でした。その後のスコアをみると延長は行われず,「SO(Shoot-out)」でスウェーデンに1点が加点され,9ー8でスウェーデンが勝利しています。この結果,スウェーデンには勝ち点2,アメリカには勝ち点1が与えられています。
「SO」とはどのように行われるのかは不明ですが,
   スウェーデン 44.1センチ
   アメリカ   199.6センチ
とありましたから,代表者によるドローショットによってハウスの中心により近いチームを勝者としたのでしょうか。このような勝敗の決着の仕方は初めてです。
d0006690_19144032.jpg

[PR]

by gakis-room | 2018-09-14 19:40 | カーリング | Comments(2)
2018年 09月 13日
男女とも連敗発進,カーリングワールドカップ
d0006690_16485541.jpgカーリングワールドカップが12日から始まりました。活躍が期待される日本ですが,男子のチームIWAI(今シーズン名は札幌国際大学)も女子のヒョンチャンオリンピック3位のLS北見も共に2連敗からの発進です。

試合は8エンド制で,順位はポイント制のようです。8エンドまででの勝ちチームには3ポイント,負けチームは0ポイント,延長での勝ちチームには2ポイント,負けチームには1ポイントが与えられます。

なお,以下のチームはオリンピック出場チームと同一チームです。ただし女子のスコットランドはスキップが不出場のため,オリンピックスコットランドチームのスキップイブ・ミュアヘッドがスキップとして参加しているようです。国名の後の( )はオリンピックでの順位です。

男子 スウェーデン(2),スイス(3),カナダ(4)
女子 スウェーデン(1),日本(3),カナダ(6),
   アメリカ(8)


【女子】  ★は第1エンド後攻
        1 2 3 4 5 6 7 8  計
日本    ★ 1 0 0 0 1 0 2 1  5
スコットランド 0 1 2 1 0 2 0 0  6

         1 2 3 4 5 6 7 8  計
スウェーデン ★ 1 2 0 0 2 0 2 ×  7
日本       0 0 1 1 0 2 0 ×  4

【男子】
        1 2 3 4 5 6 7 8  計
スコットランド 1 2 1 0 3 2 × ×  9
日本    ★ 0 0 0 1 0 0 × ×  1

      1 2 3 4 5 6 7 8  計
スイス ★ 2 1 1 0 4 2 × ×  10
日本    0 0 0 1 0 0 × ×  1
d0006690_17265599.jpg

[PR]

by gakis-room | 2018-09-13 18:00 | カーリング | Comments(0)
2018年 09月 12日
きょうから始まるカーリングワールドカップと賞金総額
d0006690_16364428.jpg新設されたカーリングワールドカップの第1節がきょうから16日まで中国蘇州で行われます。

出場国は世界ランキング上位を中心とした8か国が2組に分かれて2回総あたりで予選を行い,各組1位によるファイナルが行われます。

第1節には日本からはチームIWAI(今シーズン名は札幌国際大学)とLS北見が参加します。残念ながら放送はありません。
「World Curling TV」
では,13日午後8時30分(日本時間)からの男子,日本×カナダ戦のみが見られます。

中国(の企業?)がスポンサーのこの大会には総額で760,000ドル(約8,440万円)の賞金が用意されています。

①第1節から第3節の節毎の賞金 
  各グループ予選1勝につき 1,500ドル
  優勝  20,000ドル
  準優勝 10,000ドル

  予選賞金総額    1,500ドル×12試合×2組 =36,000ドル
  プレーオフ賞金総額 20,000ドル+10,000ドル=30,000ドル
  賞金総額      66,000ドル

②グランドファイナル
  各グループ予選1勝につき 3,000ドル
  優勝  27,000ドル 
  準優勝 13,000ドル

  予選賞金総額     3,000ドル×12試合×2組=72,000ドル
  プレーオフ賞金総額 27,000ドル+13,000ドル=40,000ドル
  賞金総額      112,000ドル

③全4節の賞金総額
  1〜3節の賞金総額 66,000ドル×3=192,000ドル
  グランドファイナル賞金総額      112,000ドル 
  合計賞金総額             304,000ドル

これは男子あるいは女子への賞金であり,これ以外にミックスダブルスに上記の半額の賞金が出されます。したがってこの大会全体に用意された賞金総額は以下のようになります。
  男子       304,000ドル
  女子       304,000ドル
  ミックスダブルス 152,000ドル 
  合計       760,000ドル
[PR]

by gakis-room | 2018-09-12 18:00 | カーリング | Comments(2)
2018年 08月 28日
カーリングワールドカップの予選組み分け
d0006690_16384431.jpg今年新設された「カーリングワールドカップ」第1節は来月12日から中国蘇州で行われます。日本からは男子はチームIWAIが,女子はLS北見が出場します。残念ながらテレビ放送はないようです。

ワールドカップのホームページのスケジュール表からはどうも予選は出場8チームを2組に分けて2ゲーム総当たりで行われるようです。

また,「ファイナル」の予定は1ゲームだけのようですから,優勝は各組の1位によって争われるようです。

【予選の組み分け】
  ※1 丸数字は世界ランキング
  ※2 A,Bの呼称は私が勝手に付けました。

男子・A           男子・B               
 スウェーデン  ①      カナダ     ②     
 アメリカ    ③      スイス     ④     
 ノルウェー   ⑥      スコットランド ⑤     
 中国      ⑪      日本      ⑦     

女子・A           女子・B
 スウェーデン  ①      カナダ     ②
 スコットランド ③      ロシア     ④
 日本      ⑦      韓国      ⑥
 中国      ⑨      アメリカ    ⑧
[PR]

by gakis-room | 2018-08-28 18:00 | カーリング | Comments(2)
2018年 08月 26日
第24回世界ヤカーリング大会
※写真はクリックすると拡大します。

d0006690_18494796.jpg昨日,第24回世界ヤカーリング大会を見てきました。

カーリングではありません。「ヤカーリング」です。投げるのはストーンではなく,5キロのセメントを詰め,赤と青のテープで色分けし,4個のキャスター付けた大ヤカンです。3メートル先の的をめがけて投げます。

ヤカーリング大会は大阪市淀川区の三津屋(みつや)商店街で23日〜25日に行われる夏のイベント,「みつやどんたく」の行事の1つです。他に神輿巡行,夜店,のど自慢大会などがあります。

ヤカーリングのきっかけは2006年のトリノ冬季オリンピックでのカーリング,チーム青森の活躍とのこと。カーリングへの関心のきっかけは私と同じです。

24日にヤカーリング子ども大会があり,昨日の午後1時からが,年齢制限,性別なしの「世界大会」です。

d0006690_1920195.jpg世界大会は2007年から毎年3月と8月に行われ,今回が第24回大会です。過去には外国人の参加もあったそうですが,それにしても「世界大会」を名乗るところがいかにも大阪です。

ゲームは狭い商店街の2カ所で行われます。チームは二人一組で,それぞれが投げるのは1回だけです。ハウスの中心から20点,10点,5点と決められて,ヤカンが止まったところが得点となります。ハウス外は0点です。

わずか3メートルとはいえ,4個のキャスターの動きを制御しながらの力加減が難しそうです。

写真は子ども二人のチームです。

d0006690_18502497.jpgおっさんも慎重に投げます。

こちらのシートはずいぶんと使い込まれているようで,ハウスの色がかなりかすれています。

d0006690_18504068.jpg幼子はお母さんが付き添います。

d0006690_185102.jpg若い女性のヤカーラーです。

d0006690_18511837.jpg4〜5チームのグループに分かれて予選を行います。各組の1位は決勝リーグに進みます。

優勝チームには,賞品としてチャンピオンTシャツとお肉1万円分が食べられるメダル渡されます。2位チームにはお米10キロが食べられるメダルです。

「37」のチームがありますので,37チーム以上の参加があったのでしょうか。
[PR]

by gakis-room | 2018-08-26 18:00 | カーリング | Comments(2)
2018年 08月 25日
パシフィック・アジアカーリング選手権代表決定の再決定戦
d0006690_15394922.jpg11月3日から韓国の江陵(カンヌン)カーリングセンターで開催されるパシフィック・アジアカーリング選手権(PACC)への男子代表チームの代表決定の再決定戦が以下のように行われます。これは5月の代表決定戦を制したSC軽井沢クラブが事実上の解散となり,代表を辞退したことによるものです。

・日 程  9月30日〜
・場 所  北見市常呂町
・決 定  2戦先取
・チーム  札幌国際大学,コンサドーレ

なお,9月12日から中国蘇州で行われるワールドカップ第1節には,代表決定戦でSC軽井沢クラブに敗れたチームIWAIが出場しますが,第2節(12月5日〜)以降では,新たに決定されるパシフィック・アジアカーリング選手権代表との差し替えもあります。

【チーム紹介】
・札幌国際大学 
  今年の日本選手権を制し,世界選手権に出場したチームIWAIの今季の登録名。一部メンバーの変更がありました。
  リード萩原功暉,セカンド宿谷涼太郎,サード・スキップ岩井真幸,フォース青木豪

・コンサドーレ  
  日本選手権準優勝のチーム北海道が北海道コンサドーレ札幌カーリングクラブに移行。新たにSC軽井沢クラブの
  サードであった清水徹郎が加入しました。
  リード相田晃輔,セカンド・スキップ阿部晋也,サード谷田康真,フォース清水徹郎

なお,8月3日〜5日に札幌で行われた「どうぎんカーリングクラシック2018」では札幌国際大学(チーム名・Iwai)が優勝し,コンサドーレ(チーム名・Abe)は3位でした。2位はSC軽井沢のリザーブであった平田洸介が北見市で立ち上げた「チーム平田」(チーム名・Usui)でした。
[PR]

by gakis-room | 2018-08-25 18:00 | カーリング | Comments(2)
2018年 08月 21日
新設されたカーリングワールドカップの要項
d0006690_15575076.jpg
中国(の企業)がスポンサーとなってカーリングワールドカップが9月から中国蘇州大会を皮切りに4節にわたって行われます。種目は男子,女子,ミックスダブルスで,出場国はそれぞれ8か国です。

世界選手権が14か国,オリンピックが10か国ですから,ワールドカップはより熾烈な闘いとなります。日本からは男子はSC軽井沢クラブが事実上解散のため,日本選手権優勝のチームIWAI(今シーズン名は札幌国際大学),女子はLS北見が出場します。ミックスダブルスは,日本は世界ランキング13位で選出されていません。

①日程
第1節 2018年9月12日−16日   中国,蘇州
第2節 2018年12月5日ー16日   アメリカ,オマハ(ネブラスカ州)
第3節 2019年1月30日ー2月3日 スウェーデン,ヨンショーピング市
第4節 2019年5月8日ー12日   中国,北京市

②出場国(第1節〜第3節)
 1. 予選開催国(中国,アメリカ,スウェーデン)の3か国
 2. 北米,ヨーロッパ,パシフィック・アジアの最上位国の3か国
 3. 「broadcast interest」によりWCFが選出の2カ国

【男子】  丸数字は世界ランキング
  中国      ⑪ 
  アメリカ    ③
  スウェーデン  ①

  カナダ     ②
  スイス     ④
  日本      ⑦

  スコットランド ⑤
  ノルウェー   ⑥
    世界ランキング上位国では韓国(8位),デンマーク(9位),イタリア(11位)が選出されていません。

【女子】  丸数字は世界ランキング
  中国      ⑨
  アメリカ    ⑧
  スウェーデン  ①

  カナダ     ②
  スコットランド ③
  韓国      ⑥

  ロシア     ④
  日本      ⑦
    世界ランキング上位国ではスイス(5位)が選出されていません。

③出場国(第4節・グランドファイナル)
以下の基準で8か国を選出
  ・開催国(中国)
  ・第1〜第3節の優勝国
  ・2019年世界選手権優勝国
  ・特別招待チーム(ピョンチャン五輪金メダルチームなど)
  ・残りの国(2か国以上)はGF出場を確定させていないカーリングW杯ランキング最上位のチーム
    スポンサーの中国は男女とも世界ランキング8位以内には入っていませんが,開催国枠での出場です。
[PR]

by gakis-room | 2018-08-21 18:00 | カーリング | Comments(2)
2018年 08月 05日
男子はチームIWAI,女子はチーム・キム(韓国)が優勝,どうぎんカーリングクラシック2108
d0006690_15415941.gif
カーリング2018−2019シーズンの始まりです。国内主要大会の1つである「2018アドヴィックスカップ」が7月中旬に北見市常呂で行われましたが,この大会は男女混合のトーナメントでした。したがって男女別のトーナメントの大会は「どうぎんカーリングクラッシック2018」が最初の大会になります。

4回目となる「どうぎんカーリングクラッシック2018」は8月3日ー5日にどうぎんカーリングスタジアムで男女各8チームで行われました。男子は圧倒的な存在であったSC軽井沢クラブの解散により,しばらくは混戦が続くように思われます。

なお,この大会は8エンド制,今年から世界で正式採用される「 5 ロック・フリーガードゾーン(FGZ)ルール」で行われました。

※ 5 ロック・フリーガードゾーン(FGZ)ルール(5 ロックルール)
これまではリードの各2投は相手のガードストーンをピール(はじき出すこと)できませんでした(フリーガードゾーンルール)が,「5 ロックルール」では,先攻のセカンドの第1投も相手のガードストーンをピールできなくなりました。

これによって以下のような効果が期待されるといいますが,どうでしょうか。
  ①フリーガードが増えることにより,石が溜まる展開になりやすく,攻撃のチャンスが増える。
  ②攻撃のチャンスが増えることによって,3点差でも挽回できる可能性が高くなり(3得点はビックエンドとされ
   た),ブランクエンドが少なくなる。
  ③優勢なチームがブランクエンドを使って逃げ切ることが難しくなり,中身の濃い試合が期待される。

このルールの採用により,今まで以上にリード,セカンドのセットアップの重要性が増すように思われます。

【男子決勝】
          1 2 3 4 5 6 7 8  計
チーム IWAI ★ 0 0 2 1 0 0 0 1  4
チーム 平田    0 0 0 0 2 1 0 0  3

【3位決定戦】 コンサドーレ 8ー4 チームパーク(韓国)

優勝したチーム IWAIは,今年の日本選手権を制したチームですが,メンバーの一部に変更がありました。今大会は札幌国際大学で登録しています。

2位のチーム平田は,今年の6月にSC軽井沢クラブを退団した平田洸介選手を中心,北見工業大学の学生等でチーム構成されています。

3位のコンサドーレは,「チーム北海道」として2017年日本選手権2位,昨年のどうぎんカーリングクラシックでは「4REAL」名で3位となったチームにSC軽井沢クラブから清水徹郎選手を加えて,7月に発足しました。

【女子決勝】
        1 2 3 4 5 6 7 8  計
チームキム ★ 1 3 0 0 1 0 2 ×  6
中部電力    0 0 2 0 0 2 0 ×  4

【3位決定戦】 北海道銀行 5ー2 チームギム

女子はチームキム(韓国・春川市役所)が優勝。中部電力は健闘しましたが,後半突き放されました。4位のチームギム(韓国,2018韓国チャンピオン)は優勝したチームキム(春川市役所)とは別チームです。富士通は予選リーグ(4チーム)で2勝1敗で3チームが同率となりましたが,DSC(ドローショットチャレンジ)で3位となり,決勝トーナメントの進出はなりませんでした(最終順位は5位)。なお,LS北見は不参加でした。
[PR]

by gakis-room | 2018-08-05 18:40 | カーリング | Comments(0)
2018年 08月 03日
SC軽井沢クラブ,事実上の解散
d0006690_1681494.jpg数年にわたって男子カーリングを牽引してきたSC軽井沢クラブが事実上解散します。

すでに6月18日にサードの清水徹郎選手とフィフスの平田洸介選手がチームを離脱しています。

その後,選手補充のないまま,7月の「2018アドヴィックスカップ」,8月の「どうぎんクラシック2018」にもSC軽井沢クラブは不参加でした。

8月2日,SC軽井沢クラブのホームページでは,「チームからのおしらせ」として「それぞれが次のステップへ踏み出すこととなりました」と,以下のように記されました。

「両角友佑、山口剛史、両角公佑は、4年後の北京五輪を見据えながらも、別々の道を選択することになりました。日本代表としてのチーム編成は整わず、パシフィックアジアカーリング選手権への出場についても辞退いたしました」。3人の去就は具体的には未定ですが,「新しいチームを編成して今までの自分を試すもの」,「新天地で今までの経験を活かそうとするもの」,「SC軽井沢クラブの中のトップチームとして次世代のアスリート育成という責務を負いながらさらなる高みを目指すもの」とに分かれるようです。

スポンサーを開拓して,男子カーリング界では唯一かと思われますが,安定的なチーム運営してきたSC軽井沢クラブの功績は計り知れません。

日本選手権では8度の優勝を誇り,特に2013年〜2017年までは前人未踏の5連覇でした(2018年は協会方針で不出場です)。また,今年のピョンチャンオリンピックに20年振りに自力出場を果たし,8位に入賞しました。世界選手権には2013年から5大会連続出場し,2016年には日本男子では過去最高となる4位になっています(2018年は協会方針で不出場)。

 【男子世界選手権での日本チームの成績】
   2000年 VICTORIOUS   10位
   2002年 VICTORIOUS   9位
   2006年 チーム近江谷    11位
   2009年 SC軽井沢クラブ  10位
   2010年 チーム常呂     12位
   2013年 SC軽井沢クラブ  11位
   2014年 SC軽井沢クラブ  5位
   2015年 SC軽井沢クラブ  6位
   2016年 SC軽井沢クラブ  4位
   2017年 SC軽井沢クラブ  7位
   2018年 team IWAI   11位

おそらくは男子カーリングチームにとって最大,最高の目標であったと思われるSC軽井沢の解散は残念な限りです。
[PR]

by gakis-room | 2018-08-03 18:00 | カーリング | Comments(2)