カテゴリ:花の手帳( 1242 )

2018年 05月 19日
きょうは11回目の「野の花記念日」です
きょうは2008年の制定から11回目の「野の花記念日」です。
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ミチタネツケバナ(路種付花)とタネツケバナの違いはこちら
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by gakis-room | 2018-05-19 17:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(4)
2018年 05月 16日
新しい若木の芽生えです,イチョウの若木2018・その2
d0006690_18273813.jpg今年のイチョウの若木は街路樹(イチョウ)の根元の囲いの中にはなく,少し離れた歩車道境界ブロック沿いに一本,ひっそりと芽生えました。

現在は15センチほどになっています。

昨日の朝,根元の囲いの中に一本,新しい若木が芽生えているのに気づきました。

d0006690_1828739.jpg高さはまだ4センチほどです。

今年はこの2本の行く末をみまもることになります。




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by gakis-room | 2018-05-16 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 14日
白い花で覆われているかのようです,スズランエリカ
d0006690_1511264.jpgスズランエリカ ツツジ科 エリカ属

南アフリカ原産のエリカ・フォルモサ,和名はスズランエリカです。背丈は60センチほどです。

南アフリカ原産のエリカとしてはジャノメエリカとともに良く知られているようです。

エリカ属の花は多種多様で,南アフリカ原産とヨーロッパ原産の2種類がありますが,南アフリカ産の品種は冬から春にかけて咲き,ヨーロッパ産のものはヒースと呼ばれ,夏に花が咲きます。

d0006690_1514375.jpg壷型の花の大きさは6〜7ミリほどです。花の形がスズランの形に似ているので「スズランエリカ」です。

枝先に白い花が3つが1セットのように咲きますが,枝の分岐が非常に多いので,木全体が花で覆われたようになっています。

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by gakis-room | 2018-05-14 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 11日
ツリー・ジャーマンダー,そしてクリオネのこと
d0006690_1638077.jpgツリー・ジャーマンダー シソ科 ニガクサ属

地中海西岸原産の常緑小低木で背丈は60〜160センチほどになるようです。

枝葉は銀白色の細毛に覆われていますが,古くなると毛が脱落して,光沢がある濃緑色になるそうです。

四方に枝を広げる「モジャモジャ」からでしょうか,日本への流入は大正年間のようですが,第二次大戦当時には主に軍需施設内の建物や砲台,高射砲などの遮蔽設備として植えられたそうです。


d0006690_16382694.jpg花の長さは2〜2.5センチ。下唇弁は3裂したシソ科特有の形です。

花の形から「クリオネ」の名で流通しているそうです。しかし,「クリオネ・花」と言えば,一般には南アフリカ原産のタヌキモ科の「クリオネ・ミミカキグサ」がよく知られています。

なお,クリオネは巻き貝の一種で,和名はハダカカメガイです。クリオネは「流氷の天使」とも「氷の天使」とも呼ばれているようですが,私が初めてクリオネを知ったのはかつてのテレビ番組「トリビアの泉」でした。

タイトルは「クリオネのエサの食べ方は怖い」でした。

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by gakis-room | 2018-05-11 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 09日
野の花記念日まであと10日
5月19日は「野の花記念日」です。2008年5月19日に私が勝手に名付けました。

こんないきさつです。
私は花の名前を何も知りませんでした。知らなかったと言うよりも花には少しも関心がありませんでした。ある日,ボケの花がきっかけとなって,花の名前を知りたいと思いはじめました。そして,「花の名前を知っていたら景色はもっと美しいのに」としみじみと思うようになりました。2007年の4月のことです。ブログに花の記事を書くようになったのはそのころからのことです。

2007年5月19日,花の記事が多くなったので,カテゴリに「花の手帳」を加えました。そして翌年,「花の手帳」1周年の5月19日を「野の花記念日」と名付けました。
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by gakis-room | 2018-05-09 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 08日
今年は少し離れた場所です,イチョウの若木・2018
d0006690_1546295.jpgマンションを出た先の街路樹(イチョウ)の根元にイチョウの若木が芽生えているのに初めて気づいたのは2011年7月のことでした。毎年何本かの若木が芽生えてはいつしか除去されたり枯れてしまいます。

今年はその場所には草もほとんど見られません。4月にはここにホトケノザがたくさん見られましたが,まるで除草剤でもまかれたかのように全部枯れて,それも取り除かれてしまいました。

根元にはイチョウの若木は見られませんが,歩車道境界ブロックの所に一本の若木が見られます。

d0006690_15142844.jpg背丈は10センチほどです。

ほっそりとしているのが気になりますが,しばらくは見続けることにします。



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by gakis-room | 2018-05-08 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 06日
背丈30センチ,この極矮性のヒマワリは・・・
d0006690_17184626.jpgヒマワリ キク科 ヒマワリ属

「近くの公園」です。3日のアマリリスの花壇の中央一列に15株植えられています。背丈は30センチ,花径は4〜5センチほどです。

表示に「サマーサンリッチ45」とありましたから,「タキイ種苗」の「サマーサンリッチ(45日タイプ)」シリーズの「パイン」(色)と思われます。

しかし,「タキイ種苗」のホームページでは,
  ・背丈は露地栽培で80~90cm程度
  ・花径は12cm間隔で植えると10~15cmとなり,
   9cmポットに植えると8~10cm程度
となっています。

この極矮性のヒマワリは「タキイ種苗」の「サマーサンリッチ(45日タイプ)」なのでしょうか。

背丈3〜40センチの「極矮性のヒマワリ」はこれで2度目です。昨年の8月に出会いました。背丈が30〜40センチで花径は3〜4センチほどでした。

きょうのヒマワリと同種かも知れません。

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by gakis-room | 2018-05-06 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 05日
赤く色づいたソメイヨシノの実
d0006690_1412157.jpgソメイヨシノ バラ科 サクラ属

きょうの最高気温は23.6度でした。平年よりわずか0.2度ですが,4日振りに平年を上回りました。湿度も24%(午後2時)とよく乾いて,風も清々しく,午後からは「私のベンチ」でひとときを過ごしました。

見上げると,ソメイヨシノの実が一つ,赤く色づいていました。以前にもここでソメイヨシノの実を見ていますから,ソメイヨシノにも実ができることは知っていました。その時の実はまだ緑色でした。

それで,池の周りのソメイヨシノを見て回ると,数の多少はありましたが,ほとんどのソメイヨシノは実を付けていました。大きさは5〜6ミリです。

d0006690_1413795.jpgソメイヨシノは「自家不和合性」で,蜂などの虫によって運ばれてきた他のサクラの花粉とでなけれ受粉しません。一体どこら運ばれてきたのでしょうか。

「近くの公園」の池の周りの桜は全てソメイヨシノですが,公園の東端にヤマザクラ(らしい)桜が一株あります。それで見に行ってみると,こちら(左の写真)は,写真で見るサクランボほどではありませんが,たくさんの実を付けていました。

なお,サクランボも「自家不和合性」で,有名な佐藤錦の場合はナポレオンあるいは高砂などの別種との受粉が人工的に行われています。

人工授粉の様子です。

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by gakis-room | 2018-05-05 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 03日
初めてのアマリリス
d0006690_1453710.jpgアマリリス ヒガンバナ科 アマリリス属

「近くの公園」の北側です。かつてはここにはたくさんの樹木がありましたが,それらはすべて昨年の「公園改修工事」で除去されてしまいました。

その場所に芝が張られ,中央に小さな花壇がもうけられて,季節の花が植えられています。3月末のネモフィラもその一つでした。

現在は,4隅にアマリリスが鉢植えされています。

d0006690_146227.jpg花の名前は知っていてもまだ見たこともない花はいくつかあります。シャクナゲもそうです。アマリリスもその一つでした。

背丈は30センチほどですが,背丈には不釣り合いな太い茎が目立ちます。そして,花径7〜8センチほどの花を2〜4個付けます。花の重さを支えるためにはこの茎の太さが必要なのかも知れません。

アマリリスには中南米・西インド諸島原産の「アマリリス」と南アフリカ原産の「ホンアマリリス」とがあるようです。

「ホンアマリリス」は開花時にはヒガンバナのように地上部に葉がありません。このアマリリスも葉がありませんから「ホンアマリリス」でしょうか。また,「アマリリス」の茎は空洞ですが,「ホンアマリリス」はそうではありません。茎の断面で確かめたいと思いますが,叶わぬことです。

d0006690_14354529.jpgアマリリスと言えばこんな歌がありました。

岩佐東一郎作詞,フランス民謡の「アマリリス」です。

  1. みんなできこう たのしいオルゴールを
     ラリ ラリ ラリラ しらべはアマリリス
  2. フランスみやげ やさしいそのねいろよ
     ラリ ラリ ラリラ しらべはアマリリス

「ラリ ラリ ラリラ」の「アマリリスの調べ」とはどんな調べなんでしょうか。

なお,フランス民謡とされていますが,作曲者はフランスのアンリ・ギス(Henry Ghys,1839-1908年)であるが現在の定説ですが,フランス絶対王政の基礎を作ったルイ13世との説もあります。

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by gakis-room | 2018-05-03 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 02日
シバ(芝)の花を初めて見ました
d0006690_15195128.jpgシバ(芝) イネ科

「近くの公園」です。昨秋の「公園改修工事」によって公園の池から東の大部分と北側の半分にシバが張られました。長く「芝養生中 立ち入り禁止」でしたが,先ほどその禁が解かれました。

張られたシバは「高麗芝」か「姫高麗芝」か,あるいは「野芝」かと思われますが,私には不明です。

立ち入り可能ですから「踏圧」に強く,刈り込みも月1回程度で,管理がし易い「野芝」かも知れません。

d0006690_1520999.jpg立ち入りが可能になった直後は一面の緑でしたが,すぐに茶色っぽくなってきました。

近寄って見て見ると茶色の爪楊枝状のものが無数に立っています。

d0006690_15202511.jpg手にとって見ると,茶色と言うよりも赤紫色に近い芝の花でした。

ひとつが2ミリもない長さですから,雄しべなのか雌しべなのか,具体的な部位は判らずじまいですが,私には初めての芝の花です。

この花がやがて種子となってあたりに飛び散って,よりきめ細やかな芝生になるのだとか。

この一面の芝の南側に遊戯具がありますが,そこへ保育園児がよく遊びに連れてこられています。芝の上を駆け回る子ども達の姿も頻繁に見られることかと思います。


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by gakis-room | 2018-05-02 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)