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2018年 09月 25日
1ミリほどの白い部分は花ではありません,オオニシキソウ
d0006690_16174811.jpgオオニシキソウ(大錦草) トウダイグサ科 ニシキソウ属

オオニシキソウです。「近くの公園」です。背丈は30センチほどです。

北アメリカ原産で,茎は直立または斜上して40センチほどになるようです。

d0006690_1534997.jpg茎の先端の葉に花径1ミリほどの花が見えました。

「花」と書きましたが,白い花びらのように見えるものは花弁ではなく,腺体の付属体です。付属体といいますから,単なる飾りでしょうか。

  腺体 蜜を分泌する器官あるいは組織を蜜腺と言
      うが,明瞭な突起となっている場合には腺
      体と言う。

腺体の付属体に囲まれたミドリの部分が腺体で,その中に雄花と雌花がありますが,退化してそれぞれが雌しべと雄しべだけになっているとのことです。余りに小さすぎてよくわかりません。

オオニシキソウは8年前の10月に1度取り上げていますが,その時は「腺体の付属体」の意味がわかりませんでした。

腺体のしたの2つの卵球形のものは果実で,直径約2ミリ弱です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2018-09-25 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)