2018年 05月 05日 ( 1 )

2018年 05月 05日
赤く色づいたソメイヨシノの実
d0006690_1412157.jpgソメイヨシノ バラ科 サクラ属

きょうの最高気温は23.6度でした。平年よりわずか0.2度ですが,4日振りに平年を上回りました。湿度も24%(午後2時)とよく乾いて,風も清々しく,午後からは「私のベンチ」でひとときを過ごしました。

見上げると,ソメイヨシノの実が一つ,赤く色づいていました。以前にもここでソメイヨシノの実を見ていますから,ソメイヨシノにも実ができることは知っていました。その時の実はまだ緑色でした。

それで,池の周りのソメイヨシノを見て回ると,数の多少はありましたが,ほとんどのソメイヨシノは実を付けていました。大きさは5〜6ミリです。

d0006690_1413795.jpgソメイヨシノは「自家不和合性」で,蜂などの虫によって運ばれてきた他のサクラの花粉とでなけれ受粉しません。一体どこら運ばれてきたのでしょうか。

「近くの公園」の池の周りの桜は全てソメイヨシノですが,公園の東端にヤマザクラ(らしい)桜が一株あります。それで見に行ってみると,こちら(左の写真)は,写真で見るサクランボほどではありませんが,たくさんの実を付けていました。

なお,サクランボも「自家不和合性」で,有名な佐藤錦の場合はナポレオンあるいは高砂などの別種との受粉が人工的に行われています。

人工授粉の様子です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2018-05-05 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)