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2018年 04月 08日
team IWAIは11位に終わる,カーリング・男子世界選手権
d0006690_885050.jpgカーリング・男子世界選手権は昨日,予選リーグを終わりました。昨年12月に急造のteam IWAIが世界の強豪相手にどれだけの戦い方ができるかが注目されましたが,3勝9敗の11位に終わりました。

世界の壁が厚かったと言えばそれまでですが,女子の富士急がそうであったように,team IWAIにとっても世界の強豪との対戦は大きな経験であったように思われます。特に出場選手中の最年少であった18歳のフォース青木選手の今後には大きな期待があります。

青木選手の12試合を通じてのショット成率72%で13人のフォースの中では12位でしたが,特筆すべきなのはダブルテイクアウトの成功率の高さです。18回のチャレンジでの成功率は75%でスウェーデン(83%),アメリカ(76%)に次いで3位の高さでした。青木選手のダブルテイクアウトは今大会中,何度もチームの危機を救い,あるいは得点をもたらしました。ダブルテイクアウトの成功率の高さは大きな武器ですから,今後の飛躍が楽しみです。

【カーリングフィーバーはなかった】
男子の世界選手権の経過について,産経新聞は連日「1行見出しの2段記事」扱いでした。朝日新聞にいたっては最終結果をベタ記事で報じただけでした。ピョンチャンオリンピック時のカーリングフィーバーは以前にも書きましたが,カーリングフィーバーではなく,やはり「LS北見」フィーバーでした。象徴的なのが昨夜のNHKの夜の7時のニュースです。スポーツ関連の最後にLS北見がカナダでのカーリングツアーに出発することを報じていましたが,男子の世界選手権については何もありませんでした。

【日本の成績】 ★は第1エンド後攻
(5日目)
       1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  計
日本     0 2 0 2 0 1 0 1 × ×  6
イタリア ★ 4 0 3 0 1 0 2 0 × ×  10

          1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
スコットランド ★ 2 0 2 1 0 3 1 × × ×  9
日本        0 1 0 0 1 0 0 × × ×  2

(6日目)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
ドイツ  0 1 0 0 1 0 0 1 0 ×  3
日本 ★ 1 0 0 2 0 3 1 0 1 ×  8

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 E 計
スイス ★ 2 0 2 0 0 2 0 1 0 2 1 10 
日本    0 1 0 2 0 0 3 0 3 0 0 9

(7日目)
         1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
日本       0 1 0 1 0 0 0 1 0 ×  3
スウェーデン ★ 1 0 2 0 0 0 3 0 1 ×  7
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by gakis-room | 2018-04-08 18:00 | カーリング | Trackback | Comments(0)