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2011年 03月 27日
「耽羅木石苑」は「済州石文化公園」に変わっていた,済州島旅行・2
【済州石文化公園】
「耽羅木石苑」については「地球の歩き方 '06〜'07 韓国」では,奇妙な形の木と石を集め,展示している,とあります。「耽羅(タムナ)」とは済州島の古代から中世にかけて存在した王国で,1416年以降,朝鮮王朝の一地方になりました。

しかし,場所を移転して「済州石文化公園」となり,大きく様変わりしたようです。より済州島らしくなったのでしょうか。100万坪の広大な地に2020年まで造成が続けられますが,その第1段階事業は,済州石博物館を中心とした第1コース,石文化展示館を中心とした第2コース,済州伝統村落再現を中心とした第3コースの3コースが2006年3月にオープンしました。観覧所要時間はそれぞれ約50分です。私が見たのは第1コースだけです。
※写真はクリックすると拡大します。

d0006690_17202471.jpg入り口近くの「伝説の通路」と名付けられた巨石群の通路です。晴天でしたが,強い風の中を歩き回りました。

d0006690_1720127.jpgトルハルバン群です。トルハルバンは第21代国王英祖の時に,島あった3つの城の城門の外に合計48基(内1基は紛失)建てられたようです。その47基がここに集められています。左のトルハルバンは紛失して対をなくした一体です。
d0006690_1719561.jpg「済州石博物館」は地上2階,地下1階で,「済州形成展示館」と「石ギャラリー」からなっています。「石ギャラリー」では様々な奇岩が展示されていますが,その1つです。蛙を思わせます。
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by gakis-room | 2011-03-27 18:54 | 韓国あれこれ | Comments(0)