2008年 06月 19日
NHKの7時のニュースをみていました。ニュース自体よりも,きょう明日の天候に私の日程が影響されるので,最新の「天気予報」を知りたかったからです。ニュースは「ブラジル移民100周年」関連でした。画面の左上の予報は,大阪,兵庫,京都,滋賀となっていよいよ奈良というときに消えてしまいました。 画面は皇太子のブラジル訪問でした。そして,「皇太子関連」が終わり,日系ブラジル人の多い町のニュースに移ったとき,画面左上の天気予報が再開(復活?)しました。 8時まで見続けましたが,天気予報が画面左上から消えることはありませんでした。私の錯覚だったのでしょうか。あるいは単なる偶然だったのでしょうか。それとも,NHKの意図的な画面作りだったのでしょうか。もし,意図的であるとすれば,これほどまでの巧妙な政治性にそら恐ろしさを感じます。 時刻表示はどうであったかは見逃しました。
by gakis-room
| 2008-06-19 08:09
| つれづれに
|
Comments(2)
僕が気がついたのは、皇太子が一人だった事です。病が重いようですが、気楽に海外へ行かせてやりたいとも思います。
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Commented
by
gakis-room at 2008-06-19 21:00
YUKIさん,
皇太子妃の病の問題は何となく,「象徴」天皇制の本質につながっているように思います。あくまでも直感です。 |
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