2006年 10月 14日
「例の田舎道」の風景です。ため池のほとりに大きな柿の木があって,文字通りたわわに柿の実がなっています。 多分渋柿なのでしょうが,見事なものです。 私は柿を求めて食することはありません。しかし,干し柿は好きで,これはよく買い求めます。 プロセスチーズは食べませんが,毎朝のの食事はピザトーストです。好き嫌いとははこんなものなのでしょうか。 店頭ではすでに柿に代わって,リンゴの季節になっいます。リンゴもあまり食べませんが,紅玉は例外です。こちらは店頭で見つけるとすぐに買い求めます。
by gakis-room
| 2006-10-14 05:19
| 花の手帳
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Comments(4)
おはようございます。僕も柿は買って食べたことはありません。あと渋柿の「渋い」というのを味わったことがありません。柿をとって食べるときはいつも「見分けられる人」がいらっしゃいます。
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gakis-room at 2006-10-14 12:47
「見分けられる人」ってすごいですね。何かの目安なりがあるのでしょうか。1つの才能ですね。
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高麗山
at 2006-10-14 21:37
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関西では、ツルの子という種類ですね。近頃は、農家の人も干し柿にしたり合わせ柿にしたりすることが、極めて少なくなりました。寧ろ、年を越しても実落ちがしないので、鑑賞用に残している家もあるようです。
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gakis-room at 2006-10-15 13:48
「ツルの子」とはきれいな名前ですね。知りませんでした。庭先ではありませんが,私には十分に観賞用になっています。
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