2018年 08月 15日
二条城二の丸御殿広間図を狭い空間にラッピング
d0006690_1953297.jpgこれは京都の二条城の二の丸御殿大広間のイメージ図です。ここで第15代将軍徳川慶喜は諸藩の重臣たちを集めて大政奉還を発表しました。

この図が狭い空間の三方にラッピングされています。

d0006690_196587.jpgラッピングの場所は地下鉄京都駅のホーム階南端のトイレです。男性用・女性用各1個室にラッピングされています。

d0006690_197528.jpg覗いて見ると向かって右側に大広間図の左側が見えました。

d0006690_1992719.jpg便座に座って見た正面です。

便座に座る私に対して諸藩の重臣たちが軽く頭を下げています。

d0006690_19102265.jpg便座からの右側です。

京都市交通局によると,この企画は「地下鉄・市バスの更なる増客を目指す取組の一環として, 民間団体の皆様と行政関係機関,本市関係局区とともに「チーム『電車・バスに乗るっ』」を立ち上げ,共汗(協働)による公共交通の利用促進を図る企画」とのことです。

「駅の魅力向上と公共交通の利用促進を図る」とのこの企画は明日までですが,トイレを利用した感想はどんなものだったのでしょうか。目的は達成できたのでしょうか。諸藩の重臣たちに三方から見られて,私は落ち着いた感じにはなりませんでした。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2018-08-15 18:00 | つれづれに | Comments(2)
Commented by tona at 2018-08-16 08:58 x
随分変わった面白い企画ですね。場所が場所だから利用者は通りがかる人のほんの一部だけで効果はどんなものでしょう。それにしても昨日のテレビで京都の観光客数は年に5500万人だそうで驚きました。でもお寺の入場料は市の財政には入らないのですよね。
京都も魅力をアピールしようとして凄い力の入れようです。年に1回は行きたくなる京都ですし、テレビ番組も多いですね。
Commented by gakis-room at 2018-08-16 13:03
tonaさん,
どれだけの効果があったのかちょっと疑問です。
観光客はどれだけ気づいたのでしょうかねえ。


<< これが目に入らぬか      3年振りの越境台風,台風17号 >>