2018年 08月 12日
延べ13地点で40度超え,今年の「半端ない」暑さ
日最高気温35度以上を「猛暑日」と言いますが,これは2007年に気象庁が正式に定義した気象用語です。その2007年8月16日,埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測し,1933年7月に山形市で観測された40.8度の日本最高気温を74年振りに更新しました。

その2007年に40度以上を観測したのは7観測地点でした。それ以前までに40度以上の記録は戦前の2地点を含む12地点しかありません。それから6年後の2013年に,高知県四万十市で41.0度を観測し,日本最高気温を更新ました。四万十市では4日連続で40度超えでした。

今年,7,8月に延べ14地点で40度超えを観測しました。埼玉県熊谷市では7月23日に41.1度を観測し,5年振りに日本最高気温を更新しました。8月6日に岐阜県下呂市で,8月8日には同じ岐阜県美濃市で四万十市と同じ41.0度を観測しています。

きょうの最高気温の全国ランキング1位は大分県日田市の39.1度,昨日が岐阜県多治見市の39.1度でした。「猛暑日」の35度を遙かに超えていますが,この先,40度超えはあるのでしょうか。異常な今年の暑さです。

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by gakis-room | 2018-08-12 18:00 | つれづれに | Comments(2)
Commented by korima at 2018-08-12 21:54 x
今年は岐阜県がすごいですね~!!
さて、うちの市のランクインは今年か、来年か。
Commented by gakis-room at 2018-08-13 07:38
korimaさん,
40度超えの回数で言えば
1位が多治見市で6回,2位が美濃市で5回です。

そちらは今年の7月18日の39.8度が最高ですね。
あと0.2度が大変です。


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