2018年 05月 03日
初めてのアマリリス
d0006690_1453710.jpgアマリリス ヒガンバナ科 アマリリス属

「近くの公園」の北側です。かつてはここにはたくさんの樹木がありましたが,それらはすべて昨年の「公園改修工事」で除去されてしまいました。

その場所に芝が張られ,中央に小さな花壇がもうけられて,季節の花が植えられています。3月末のネモフィラもその一つでした。

現在は,4隅にアマリリスが鉢植えされています。

d0006690_146227.jpg花の名前は知っていてもまだ見たこともない花はいくつかあります。シャクナゲもそうです。アマリリスもその一つでした。

背丈は30センチほどですが,背丈には不釣り合いな太い茎が目立ちます。そして,花径7〜8センチほどの花を2〜4個付けます。花の重さを支えるためにはこの茎の太さが必要なのかも知れません。

アマリリスには中南米・西インド諸島原産の「アマリリス」と南アフリカ原産の「ホンアマリリス」とがあるようです。

「ホンアマリリス」は開花時にはヒガンバナのように地上部に葉がありません。このアマリリスも葉がありませんから「ホンアマリリス」でしょうか。また,「アマリリス」の茎は空洞ですが,「ホンアマリリス」はそうではありません。茎の断面で確かめたいと思いますが,叶わぬことです。

d0006690_14354529.jpgアマリリスと言えばこんな歌がありました。

岩佐東一郎作詞,フランス民謡の「アマリリス」です。

  1. みんなできこう たのしいオルゴールを
     ラリ ラリ ラリラ しらべはアマリリス
  2. フランスみやげ やさしいそのねいろよ
     ラリ ラリ ラリラ しらべはアマリリス

「ラリ ラリ ラリラ」の「アマリリスの調べ」とはどんな調べなんでしょうか。

なお,フランス民謡とされていますが,作曲者はフランスのアンリ・ギス(Henry Ghys,1839-1908年)であるが現在の定説ですが,フランス絶対王政の基礎を作ったルイ13世との説もあります。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2018-05-03 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)


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