タグ:7月の花の手帳 ( 80 ) タグの人気記事

2017年 07月 31日
フヨウ(芙蓉)の季節
d0006690_1519575.jpgフヨウ アオイ科 フヨウ属

フヨウをあちこちで見かけるようになりました。フヨウの開花時期は7月〜10月ころです。同じアオイ科フヨウ属のムクゲとほぼ同じ時期ですが,フヨウの方が少し遅くまで咲いています。

フヨウと言えばこれまでに,「スイフヨウ(酔芙蓉)」「アメリカフヨウ」「タカサゴアフヨウ(高砂芙蓉)」に出会ってきました。

他に「タイタンビカス」があります。日本で作出された園芸品種でアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種ということです。花径は15〜25センチほどといいますから,アメリカフヨウよりも大型です。いつか出会えればと思っています。

d0006690_15193050.jpg今年もU字溝にフヨウが育っています。

このU字溝のフヨウについて「フヨウ(芙蓉)の生命力」として記事にしたのは3年前の10月でした。

その時は立派な花が咲ていましたから,すぐに気づきましたが,その後はほとんど気に留めてきませんでした。花を見ることがなかったからかも知れません。

このフヨウもいつか溝さらい等によってなくなってしまうのでしょうが,今年は花を見てみたいと思いました。


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by gakis-room | 2017-07-31 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 30日
今年は意外に早くダメになりました,イチョウの若木2017・その3
d0006690_1824186.jpgイチョウの根元の若木が全て枯れて,新しく④を追加したのは6月27日でした。

その④も1週間ほど前には枯れてしまい,イチョウの根元の若木はなくなりました。

残っているのは歩車道境界ブロックから顔を覗かしている若木だけです。

6月129日には少し病んでいるようでしたが,その若木のきょうの様子です。葉っぱ1枚に僅かに緑を残していますが,この先は時間の問題のようです。

空梅雨とは言えませんでしたが,例年になく雨が少なかったせいでしょうか,今年は意外に早くイチョウの若木は終演を迎えそうです。



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by gakis-room | 2017-07-30 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 24日
極小輪のニチニチソウ,フェアリースターシリーズのシュガーラベンダー
d0006690_170320.jpgニチニチソウ キョウチクトウ科 ニチニチソウ属

21日のミルキーピンクと同じサントリーフラーズの極小輪ニチニチソウ,「フェアリースター」シリーズの「シュガーラベンダー」です。

淡いラベンダー色ですが,なぜ「シュガー」なのでしょうか。

d0006690_1702620.jpg花径は1.5センチほどです。

普通の(?)のニチニチソウの花径は3〜4センチほどですから,素の半分くらいです。

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by gakis-room | 2017-07-24 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 21日
極小輪のニチニチソウ,「フェアリースター」シリーズ・ミルキーピンク
d0006690_1535435.jpgニチニチソウ キョウチクトウ科 ニチニチソウ属

16日のブルーファンフラワーの右端に見えていたニチニチソウです。

サントリーフラワーズの育種したニチニチソウの「フェアリースター」シリーズの一つ「ミルキーピンク」です。

「フェアリースター」シリーズ」は「極小輪」,「花密度が高く,花付きバツグン」がキャッチフレーズです。

d0006690_1541212.jpg極小輪というように,花径は1.5センチ位です。

ニチニチソウにはたくさんの育成種があるようで,昨年の8月に「京風車(かざぐるま)」シリーズなどに出会いました。


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by gakis-room | 2017-07-21 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 18日
アカメガシワのその後と雄花
d0006690_18494226.jpgアカメガシワ トウダイグサ科 アカメガシワ属

一昨年除去されて,今年になって復活したアカメガシワのその後です。

背丈も120センチほどになりました。

アカメガシワは雌雄異株で6月に黄色い花を咲かせるとのことですが,いっこうに咲く気配がありません。

d0006690_18495721.jpgアカメガシワの雄花です。きょう,買い物返りの道沿いで見ました。上の写真とは別の場所です。

一つの花の大きさは1センチほどです。

全体の背丈は2メートル以上でしたから,上の歩車道分離ブロック沿いのアカメガシワに花が咲くのはもっともっと成長してからかも知れません。

そして,花が咲くとしたら,雄花なのでしょうか,それとも雌花なのでしょうか,ちょっと楽しみです。しかし,その前に除去されてしまいそうな気がします。


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by gakis-room | 2017-07-18 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 16日
ブルーファンフラワーの白花です。
d0006690_1773051.jpgブルーファンフラワー クサトベラ科 スカエボラ属

ブルーファンフラワーの白花です。ブルーファンフラワーに初めて出会ったのは4年前の8月でした。

その時に「横に伸びてグランドカバーやハンギングバスケットに利用される」ことを知りましたが,私の見たものは貧相で花の数も少なく,グランドカバーのイメージとは遠いものでした。

これは鉢植えですが,たくさんの花をつけており,グランドカバーに納得できました。

半円の5弁花ですが,いくつかが集まって中心部が緑色の円形を形作り,一つの花のように見えます。

d0006690_1775615.jpg半円の花の半径は1センチほどです。


【和名のスエヒロソウについて】
4年前には,和名を「スエヒロソウ(末広草)」としましたが,スエヒロソウは必ずしも一般的とはいえないようなので,「ブルーファンフラワーの白花」としました。


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by gakis-room | 2017-07-16 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 14日
まとまって咲いているムラサキクンシラン
d0006690_1715550.jpgムラサキクンシラン ユリ科 アガパンサス属

流通名はアガパンサスですが,私には和名でムラサキクンシラン(紫君子蘭)です。しかし,あるサイトでは「この名前で呼ばれることはまずありません」とありました。クンシランはヒガンバナ科で、属名どころか科名も違うからです。

ムラサキクンシランはこれで2度目です。1度目は5年前の7月でした。その時は2株と少なく,離れていました。そして花も盛りの前でした。

やっとまとまって咲いているものに出会えました。1株の背丈は1メートルを超えています。これだけまとまって咲いていると,なかなかのものです。また,少し風が出て,小さく揺れているのも風情です。

d0006690_172177.jpg花径は10センチほどです。

花の色は青~青紫で幅があります。また,白花種もあるようです。



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by gakis-room | 2017-07-14 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 11日
コムラサキ,この生命力
d0006690_17344100.jpgコムラサキ クマツヅラ科 ムラサキシキブ属

コムラサキ(小紫)です。コムラサキは「近くの公園」の東の入り口近くにあって,秋に紫色の実を付けます。

色としての「コムラサキ」は漢字では「濃紫」と書きますが,その色合いが植物のコムラサキ(小紫)の実の色に似ているところから,「小紫」も色名として定着したそうです。

d0006690_174462.jpgむかしむかし島倉千代子の「りんどう峠」を聞いた時,

  りんりんりん どうは濃むらさき
  姉サの小袖も 濃むらさき 濃むらさき

の部分について,私は「濃紫」を知らず,「小紫」と思っていました。その後,「小紫」は間違いで「濃紫」であると知りました。しかし,「小紫」でも間違いではないんだとは,最近知ったことです。

これと同じことが「こむら返り」でもありました。私は「こむら返り」をずっと「コブラ返り」とばかり思い込んでいました。それが間違いだと知ったのは9年前のことです。しかし,「語源由来辞典」によれば「コブラ返り」でもまちがいではないようです。

d0006690_1741961.jpgところで,このコムラサキは「近くの公園」ではありません。

咲いていたのは近くの用水路です。用水路の底はコンクリートですから,土砂などが貯まってそこで成育したようです。

かつてジュズダマも同じところで見した。土砂と言ってもその厚みは知れたものです。よくまあ,倒れることもなくここまで育ったものだと感心しました。

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by gakis-room | 2017-07-11 17:58 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 09日
ハナズオウの実と葉
d0006690_16261491.jpgハナズオウ マメ科 ハナズオウ属

ハナズオウ(花蘇芳)に始めて出会ったのは昨年の4月中旬でした。花には花柄がないので花は枝に直接つき,密集感に溢れていました。
(左の写真は2016年4月19日)

花後に「キヌサヤインゲンのような平たい豆鞘(長さ5~7cm,幅1~1.5cm)がたくさん垂れ下がる」とのことでしたから,どんなものか見てみたいと思っていましたが,昨年はすっかり忘れて,今年になりました。


d0006690_16253313.jpgハナズオウの実です。

枝にびっしりとついていた花が全部実になったのでしょう,想像以上にたくさんの実が付いています。1本の枝にこれだけの実ですから,全体では「実だらけ」です。見事です。

昨年には気づきませんでしたが,ハナズオウの葉もずいぶんと大きな葉です。大きいものでは掌より少し小さいくらいですから,10×13センチほどでしょうか。


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by gakis-room | 2017-07-09 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 26日
昨日の花はマーカレットコスモスでした
d0006690_945188.jpgマーガレットコスモス キク科 ステイロディスカス属

昨日の花は「ユリオプスデージーではなくマーガレットコスモス」との訂正をいただきました。
なお,マーガレットはモクシュンギク属,コスモスはコスモス属です。

南アフリカ原産で,別名はイエローエンジェルです。花期は4月〜12月です。マーガレットコスモスとユリオプスデージーの花はよく似ていて,しばしば混同されるようですが,見分けの違いは花期以外に葉の色です。

 ・ユリオプスデージー  細かい毛が密集しており,
             灰白色
 ・マーガレットコスモス 明るい緑色

これで昨日の葉の色の違い,「灰白色」と「緑色」についての疑問が解けました。別の花でした。

d0006690_951367.jpgマーガレットコスモスもまた年を経ると木質化します。常緑低木ですから落葉したらそれは枯れたということのようですから,上の写真の手前の葉のないものはすでに枯れているのかも知れません。

花期は4月〜12月ですが,同じ時期に一斉に咲いて一旦枯れ,再び咲く…というサイクルを繰り返すようです。昨日は「名残の花」としましたが,単に花の数が少ないだけでした。

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by gakis-room | 2016-07-26 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)