タグ:6月の花の手帳 ( 121 ) タグの人気記事

2016年 06月 27日
花言葉は「いじめないで」,ゴボウの花
d0006690_14301129.jpgゴボウ キク科 ゴボウ属

ゴボウ(牛蒡または牛旁)の花です。背丈は2メートルほどです。葉は大きなもので10〜15×15〜20センチほどでした。

ゴボウの原産地は北部ヨーロッパ,シベリア,中国東北部などのようです。日本へは古代に中国から薬用として渡来しましたが,平安時代には野菜として栽培されていたようです。

西洋ではゴボウの若菜をサラダに使うことはあるようですが,根を食材としているのは日本と朝鮮半島だけだそうです。

私はゴボウはもっぱら食材としてしか考えたことがありませんでしたから,この背の高さ,葉の大きさは意外でした。

d0006690_14304247.jpgアザミに似た花の大きさは4センチで筒状花で構成されています。花の下は刺で覆われています。

この刺の故ででしょうか,ゴボウの花言葉は,「いじめないで」,「私にさわらないで」,「用心」などとなんとなく深刻です。

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by gakis-room | 2016-06-27 18:11 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 06月 25日
セイヨウノコギリソウの白花です
d0006690_6514458.jpgセイヨウノコギリソウ キク科 ノコギリソウ属

セイヨウノコギリソウの白花です。セイヨウノコギリソウについては6年前の7月にも取り上げています。その時は「近くの公園」でしたが,1本だけでした。

これは路傍に出された鉢植えです。背丈は30〜45センチほどです。

d0006690_6521229.jpg花穂は5センチくらいで,一つの花の花径は3ミリほどです。


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by gakis-room | 2016-06-25 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 06月 18日
今年はどうでしょうか,イチョウの若木,2016・その2
d0006690_12483890.jpg今年はイチョウの若木がたくさん芽生えました。毎年ブログは1本を対象としてきましたが,今年はこれまでと同じ場所の6本を対象としました。

若木の数が多いというだけでなく,生育も早く,一番奥のものはすでに歩車道境界ブロックの高さを超えていますから,背丈は15センチにまでなっています。

しかし,今年対象とした6本の内,1番手前の1本はすでに枯れて消えようとしています。黄色の楕円の部分あたりです。

そして,その次のもの(1番手前)も怪しくなっています。なかなかままならいものです。


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by gakis-room | 2016-06-18 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2016年 06月 15日
睡蓮ほど多弁ではありませんが,スイレンボク(睡蓮木)
d0006690_811486.jpgスイレンボク シナノキ科 グルーイア属

スイレンボクと教えていただきました。
睡蓮ほど多弁ではありませんが,花が睡蓮に似ているので「睡蓮・木」です。

南アフリカ原産で,背丈は1〜3メートルなるようですが,これは30センチほどです。剪定の加減でしょうか,横に広がっています。

d0006690_81369.jpg花径は3センチほどです。

10弁花に見えますが,花弁が5枚と萼片が5枚です。外側(長い)の5枚が萼片です。

多数の雄しべの真ん中に,先端が緑色の雌しべが見えます。

花の色は紫以外に桃・黄があるようです。

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by gakis-room | 2016-06-15 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 06月 14日
ムクゲの花が咲いたら1年の半分が終わりですが
d0006690_17551447.jpgムクゲ アオイ科 フヨウ属

「近くの公園」のムクゲです。明日あたりが開花でしょうか。
「近くの公園」には3種類のムクゲが咲きます。八重の赤,白そして私の好きな「白で底赤」の3種類です。開花の順は年によって違いますが,白も「白で底赤」の蕾はまだ固そうですから,今年はこの八重の赤が最初になります。

これまで何度も書いてきましたが,「『近くの公園』のムクゲが咲いたら,1年の半分が終わり」というのが私の季節感覚です。例年は6月の末か7月の初めです。

今年はちょっと早すぎるようです。きょうは元日から166日目,年末まであとちょうど200日です。

ところで,ムクゲの左上にアリがいます。花の高さは私の目のあたりですが,この1番花をアリはどの様にして知ったのでしょうか。高い所の花の中にアリを見るといつも不思議に思います。

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by gakis-room | 2016-06-14 19:40 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 06月 12日
ユーフォルビア・ダイアモンドフィズ,雪華草の八重咲き種です
d0006690_14112423.jpgダイアモンドフィズ トウダイグサ科 トウダイグサ属

ユーフォルビア・ダイアモンドフィズかと思います。9日のダイアモンドフロスト(雪華草)の八重咲き種のようで,学名は同じ Euphorbia hybrids です。

八重咲きと言っても白い部分は苞ですから,八重咲きといっていいのかはわかりません。とは言え,白い苞が豊富ですから,真っ白な花の小山のように見えます。

d0006690_14162619.jpg賑やか過ぎて花弁も蕊もはっきりと写し撮ることができませんでした。

ダイアモンドフロストと同じように10月頃までは見ごろが続くようです。


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by gakis-room | 2016-06-12 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 06月 09日
ダイアモンドフロスト,和名は雪華草(ユキハナソウ)です
d0006690_1583820.jpgダイアモンドフロスト(雪華草)  
トウダイグサ科 トウダイグサ属

「ユーフォルビア属のダイアモンドフロスト」と教えていただきました。「ユーフォルビア」とはトウダイグサ科トウダイグサ属の総称のようですが,属名としても扱われているようです。

ユーフォルビアと呼ばれるものは世界に2000種ほどあるそうです。このうち,「ダイアモンドフロスト」はメキシコ原産種から作り出された園芸品種で,(有)J&Hジャパンの登録商標です。

d0006690_159173.jpg和名は「雪華草(ユキハナソウ)」です。「花が雪のように白い」所からですが,しかし,1〜1.5センチほどの短冊状の白い部分は花ではなく,苞です。

花の花径は2〜3ミリほどの小ささです。花弁,蕊らしきものも見えますが,詳細は私には不明です。

実はこのダイアモンドフロストは2度目です。すっかり忘れていましたが,1度目は昨年の10月7日です。花期の長い花です。



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by gakis-room | 2016-06-09 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 06月 08日
ヤマアジサイ,「クレナイ(紅)」の完成です
d0006690_17271859.jpgヤマアジサイ(山紫陽花) アジサイ科 アジサイ属


5月27日のヤマアジサイはやはり「クレナイ(紅)」という品種のようです。

両性花はすでに終わって,装飾花が深紅になりました。
これで,装飾花は白→薄紅→深紅と変化して「クレナイ(紅)」の完成です。

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by gakis-room | 2016-06-08 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 06月 07日
トレニアの白花です
d0006690_15515335.jpgトレニア アゼナ科 トレニア属

トレニアの白花です。私は花の名前については和名のあるものは和名で覚えようとしてきましたがトレニアだけはなぜか例外です。

トレニアの和名は「花瓜草(はなうりぐさ)」,「蔓瓜草(つるうりぐさ)」,「夏菫(なつすみれ)」ですが,なぜ例外なのか自分でもわかりません。

d0006690_15531729.jpg花径は2センチほどです。

これまでトレニアは4弁かと思ってきましたが,5弁です。上唇と3裂した下唇ではなく,2裂した上唇と3裂した下唇でした。

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by gakis-room | 2016-06-07 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 06月 05日
真っ白な花です,セイヨウバイカウツギ
d0006690_15423493.jpgセイヨウバイカウツギ ユキノシタ科 バイカウツギ属

セイヨウバイカウツギと教えていただきました。

北アメリカ原産ですが,ヨーロッパで改良されてきたので,「セイヨウ(西洋)で改良された・ウメの花に似た(梅花)・ウツギ(空木)」です。しかし,「梅花」とはいえ,ウメは5弁ですが,こちらは4弁です。

背丈は3メートルまでになりますが,これは50センチほどでした。あるサイトに「幹が老化すると花つきが悪くなるので,地際から切取り新しい幹に更新するとよい」とありましたが,背丈の低さはそのせいでしょうか。

d0006690_15425728.jpg花径は3センチほどです。

中心部に雌しべが1本,その詩優位に多数の雄しべが見られます。

他にこれよりも大きな大輪,あるいは八重咲きもあるようです。

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by gakis-room | 2016-06-05 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)