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2014年 05月 10日
クレマチスについては何もわからない
d0006690_16484843.jpgクレマチス キンポウゲ科 センニンソウ属

写真の花は共にクレマチスと教えていただきました。

クレマチスとはセンニンソウ属の総称ですが,クレマチスの花を画像検索してみると実に多様です。

鑑賞用に交配が重ねられ,その数は2,000種を超えると言われています。花弁に見えるものは実は萼片ですが,その数も4,6,8,八重,チューリップ型、釣鐘型と多様です。

また,花の色も青,紫,白,ピンク,赤,黄,複色など様々ですが,単色だげてはなく複合しているものもあります。

d0006690_1648383.jpg4月19日のクレマチスも含めて,蔓性で萼片の中央にたくさんの蘂(しべ)を持つと言う以上に、クレマチスを特定することは,私にはとてもできかねることです。

つまりは,私にはクレマチスについては何もわかってはいないということです。

なお,きょうの誕生花はクレマチスだそうです。

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by gakis-room | 2014-05-10 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2014年 05月 09日
「野の花記念日」まであと10日
今年も「野の花記念日」まであと10日になりました。
「野の花記念日」の制定は2008年5月19日です。私が勝手に制定しました。
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by gakis-room | 2014-05-09 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2014年 05月 06日
ニワナズナ,ようやくグランドカバーのイメージができました
d0006690_16551775.jpgニワナズナ アブラナ科 ニワナズナ属

ニワナズナについては,これまでに2回記事にしています。1度目は2011年2月23日で,充分に開花していませんでした。2度目は今年の4月23日で,開花していましたが,ほんの一握りでした。

かつて「地を這ってマット状に拡がります。それで,グランドカバーによく使われるそうです」と書きながら,具体的なイメージが得られませんでした,

きょう,まとまって咲いているニワナズナを見ました。これがニワナズナの本来の姿のようです。これであればグランドカバーをイメージすることができます。

これは鉢植えですが,いつかグランドカバーになっているニワナズナに出会うことができればと思っています。

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by gakis-room | 2014-05-06 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2014年 05月 05日
記憶の中では小花の数がもっと少なかった,ヤグルマギク
d0006690_1644275.jpgヤグルマギク(矢車菊) キク科 ヤグルマギク属

西アジア,ヨーロッパ原産で,明治に日本に来たそうです。 草丈30~90cmほどになるようです。多弁花に見えますが,キク科ですから,小花の集まりです。

私の虎が煙草を吸っていた頃,よく見た記憶がありますが,それは小花の数もずっと少なく,まさしく鯉のぼりの先端で回る矢車のようでした。その頃はヤグルマソウと言っていたように思います。

確かに別名でヤグルマソウとも呼ばれますが,ユキノシタ科にヤグルマソウという名前の花があって、混同しやすいので,ヤグルマギクがいいようです。

なお,ヤグルマギクは小花の集まりを矢車に見立てていますが,ユキノシタ科のヤグルマソウは5枚の複葉の形からの命名のようです。

d0006690_165470.jpg花径は3〜4cm位です。花色は青,紫,紅,ピンク,白などあって,しかもそれぞれに濃淡の色幅があり、多様です。

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by gakis-room | 2014-05-05 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2014年 05月 04日
今年はどうかな,イチョウの若木
d0006690_1635641.jpg今年もイチョウの若木が生育を始めています。

イチョウの落ちた果実(銀杏)から芽が出て,若木になっていくのに初めて気づいたのは20011年7月でした。しかし,その若木は中途で取り除かれてしまいました。

2012年も取り除かれてしまいました。2013年は歩車道境界ブロックから顔を出しているのももあり,その生育を楽しみにしていましたが,やはり,取り除かれてしまいました。

はたして,今年はどうなりますか。成育していく姿を見る楽しみはいつまで続くのでしょうか。

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by gakis-room | 2014-05-04 18:00 | 花の手帳 | Comments(4)
2014年 05月 03日
斑入りアマドコロ
d0006690_16122538.jpgフイリアマドコロ ユリ科 アマドコロ属

斑入りのアマドロです。斑入りアマドコロについてはアマドコロの園芸品種という説と変種とする説とがあるようです。若芽及び根茎は山菜として食用にされるそうです。

背丈は40〜50センチ位です。茎には6個の稜(茎方向に筋状の出っ張り)があり,それは手触りしてみると分かります。

アマドコロを漢字で書けば「甘野老」です。アマトコロを「甘・野老」と書く理由は以下によります。

アマドコロの地下茎がヤマイモの一種である「野老(トコロ)」に似ていて,こちらは甘いから,「甘野老」です。トコロを「野老」と書くのは,トコロの根の「ひげ根」を老人の「ひげ」に見立てて,海の「海老」に対して山野の「野老(やろう)」ということでこの名になったそうです。

d0006690_16492588.jpg花の長さは2センチ弱です。多くは2個ずつぶらさがるようです。

白い筒状で,先端が緑色なのはスズランスイセンに似ています。スズランスイセンの緑色は斑点ですが,こちらは全体が緑色です。

摘んで,直径5ミリほどの中を覗いてみました。

中央の少し長いのが雌しべです。その周囲に寄り添うのが雄しべです。雄しべは6本で,黄色の葯を持っていますが,うまく撮れませんでした。

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by gakis-room | 2014-05-03 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2014年 05月 02日
白い縁取りのあるアジサイ
d0006690_8215923.jpgアジサイ ユキノシタ科 アジサイ属

アジサイをいただきました。私の好きな濃い青紫色で,白い縁取りがあります。白い縁取りがあるアジサイを見るのは初めてです。この縁取りを覆輪(ふくりん)と言うようです。

鮮やかな青紫色と白い覆輪のこのアジサイの品種を知りたくて,検索してみました。結論は「わからない」でしたが,ひょっとしたら「フラウ・シリーズ」の「ニュータイコ」かも知れません。

「フラウ・シリーズ」は栃木県の海老原園芸によって作られた新種で,30種類ほど品種登録されているですが,白い覆輪があるのが特徴です。「フラウ」の後にカタカナで女性名が付けられていますが,「フラウ・カツコ」は海老原廣氏の夫人の名前,「フラウ・ユウカ」はお孫さんの名前だそうです。

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by gakis-room | 2014-05-02 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2013年 05月 31日
宿根ネメシア,品種の特定は私にはできません
d0006690_14231236.jpg宿根ネメシア ゴマノハグサ科 ネメシア属

ネメシアの一種と教えていただきました。近所のプランターです。

背丈は30センチくらいです。単にネメシアという場合,一年草のものをさすそうです。熱帯アフリカ原産で,その種類は60種ほどのようです。

「宿根ネメシア」と呼ばれる園芸品種で多年草種のものがよく出回っているとのことですから,これはそれらの一種かと思いますが,品種を特定することは私にはできないことです。それで,「宿根ネメシア」としました。

d0006690_14232738.jpg花径は1センチほどです。

花の色は他に赤色,白色,青色,橙色,黄色など多様です。

ゴマノハグサ科には他にトキワハゼムラサキサギゴケなどがありますが,形の変わったものが多いようです。もっともオオイヌノフグリもゴマノハグサ科ですが。

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by gakis-room | 2013-05-31 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2013年 05月 30日
トキワツユクサ(ノハカタカラクサ)かミドリハカタカラクサか
d0006690_1745055.jpgノハカタカラクサ ツユクサ科 ムラサキツユクサ属

「近くの公園」です。別名はトキワツユクサです。トキワツユクサはかなり早く覚えた花です。

しかし,「国立環境研究所 侵入生物データベース」ではノハカタカラクサとして,「要注意外来生物」扱いになっています。ですから,「ノハカタカラクサ,別名トキワツユクサ」とするのがいいかもしれません。

ところで,これとそっくりな花に「ミドリハカタカラクサ」と「オオトキワツユクサ」があることを知りました

d0006690_1752390.jpgしかし,その違いが判然としません。

ノハカタカラクサ(トキワツユクサ)
  葉の裏面が紫色で結実する。
ミドリハカタカラクサ
  葉身の長さ3~6cm,葉身の縁に微細な毛。葉の
  裏面は緑色。萼背面に粗長毛。結実しない。
オオトキワツユクサ
  全体に大きく,茎も葉の表裏ともに緑色で,葉は長
  さ7~12cm、萼背面の毛は長さ1mm近くあり,
  葉縁の毛も肉眼で容易に見える。結実しない。

オオトキワツユクサの葉は10センチ前後ですから,とりあえず(なんとなく?)これを除外しました。


d0006690_1762588.jpg問題はノハカタカラクサ(トキワツユクサ)かミドリハカタカラクサがです。

「葉の裏面は緑色。萼背面に粗長毛」からするとこれはミドリハカタカラクサのように見えます。しかし,ノハカタカラクサ(トキワツユクサ)の「葉の裏面紫になるのだが,最初から染まっているわけではなく,花後辺りにようやく染まるものも多い」との記述もありました。とすれば,もう少し待って,花後になってからの判断になります。

しかし,「ミドリハカタカラクサは結実しない」ということですから,誰かが植えたことになります。しかし,場所は「近くの公園」の片隅で,わざわざ植えるには余りにも不自然な場所です。

どうやらミドリハカタカラクサとの出会いにはならなかったようです。

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by gakis-room | 2013-05-30 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2013年 05月 27日
イヌツゲの雄花です
d0006690_169974.jpgイヌツゲ モチノキ科 モチノキ属

「ツゲ」が付いていますが,ツゲ属ではありません。イヌツゲの「イヌ」は「否ぬ」からのようで,「劣る・下等」,「役に立たない」という意味合いでのようです。つまり,「ツゲに似ているけども材木として劣る,用を足さない」と言う訳です。

しかし,生け垣としては立派に用を足していますから,ちょっと気の毒なネーミングです。

【イヌツゲとツゲの葉の違い】
写真を拡大しなければよく分かりませんが,イヌツゲは互生で,ふちに低い鋸歯があるが,ツゲは対性で鋸歯がない。

d0006690_169582.jpg雌雄異株です。ですから雄花と雌花があります。

これは雄花です。葉腋から長さ5~15ミリほどの花柄から枝分かれして2~6個の花を咲かせます。

花径は5ミリほどの小さな花です。雄しべは4本で,黄色の葯を付けています。雌しべは退化しています。

なお,雌花は葉腋から1つの花が咲き,退化した4本の小さな細い雄しべと中心に雌しべがあるようです。この生け垣の全部を観た訳ではありませんが,見つけることはできませんでした。

【追記】
以前に頭に「イヌ」のつくものを調べたことがありましたが,ざっと50種以上もありました。

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by gakis-room | 2013-05-27 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)