タグ:5月の花の手帳 ( 165 ) タグの人気記事

2015年 05月 19日
きょうは「野の花記念日」です
きょうは8回目の「野の花記念日」です。早いものです。「花野手帳」の記事数もいつのまにかきょうで910になりました。
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by gakis-room | 2015-05-19 17:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2015年 05月 13日
根は空気を好みます,セッコク
d0006690_18385067.jpgセッコク(石斛) ラン科 セッコク属

セッコクと教えていただきました。フェンスに掛けられていました。

セッコクは樹木あるいは岩などに着生して生育する着生植物です。ヤドリギに代表される寄生植物と違って,着生先から栄養分等を吸い取ることはなく,ただ着生しているだけです。ラン科の植物には多く,鉢植えでしか見たことがありませんが,コチョウランも着生植物です。

では,水分と栄養分をどうのように得ているのかというと,降雨を空気を好む根で吸い取るようですが,ちょっと理解しかねています。

d0006690_18392662.jpg花径は3センチほどです。花の色は白以外に淡い紅紫色があるようです。

6弁花のように見えますが,12時,4時と7時方向の3枚が萼片で,3時,8時と6時方向のものが花弁のようです。6時方向の唇弁だけがはやや短く,先が尖っています。


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by gakis-room | 2015-05-13 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2015年 05月 09日
「野の花記念日」まであと10日です
花についての記事が多くなったので,カテゴリに「花野手帳」を加えたのは2007年5月19日でした。その1年後の5月19日を「野の花記念日」と(私が勝手に制定)しました。今年で8回目になります。
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by gakis-room | 2015-05-09 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2015年 05月 08日
おしゃれな花です,ペラルゴニューム
d0006690_7144426.jpgペラルゴニューム フウロソウ科  テンジクアオイ属

ペラルゴニュームと教えていただきました。別名をペラルゴニウム,夏咲き天竺葵、ファンシーゼラニウムと言うようです。

背丈は60センチほどです。

南アフリカ原産種をもとに,交配が重ねられて,現在流通している品種はアメリカで誕生したものが多いとのことです。日本産もあるようです。

d0006690_715286.jpg花径は三センチほどです。

花の色は赤,ピンク,紫などがありますが,写真のように上2枚(あるいは5枚すべて)の花弁の中心に黒や赤色のブロッチ(斑紋)やストライプの模様(条斑)が入るものもあります。また,花弁の縁がフリルのように波打つものがもあり,ちょっとおしゃれな感じがします。

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by gakis-room | 2015-05-08 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2014年 05月 31日
ボロニア・ピナータ
d0006690_7174575.jpgボロニア・ピナータ ミカン科 ボロニア属

ボロニア・ピナータと教えていただきました。ボロニア属はオーストラリア固有種で,70種ほどあるようです。常緑低木で,1.5メートルほどには成長するようですが,これは背丈が30センチほどですから,草花のように見えます。

開花する直前の様子はハナミズキの開花直前を思い出させます。

昨日のカリブラコアは人の名前に由来しましたが,属名のボロニアはイタリアの植物採集家フランチェスコ・ボローニ氏の名前にちなむそうです。

ボロニア属には,他に花が釣り鐘状のヘテロフィラ種が流通しているようです。

d0006690_7181191.jpg花径は2センチほどです。

花の色は淡い藤色からピンクがかった紫色,白色などがあるようです。

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by gakis-room | 2014-05-31 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2014年 05月 30日
ペチュニアの小型,カリブラコア
d0006690_775886.jpgカリブラコア ナス科 カリブラコア属

カリブラコアと教えていただきました。

原産地は南アメリカです。それで,「カリブ・ラコア」と早とりしてしまいました。属名の Calibrachoa は19世紀のメキシコの植物学者「Caly Bracho」の名にちなむようです。つまりは「カリ・ブラコア」でした。



d0006690_78458.jpgペチュニアとそっくりです。かつてはペチュニア属に分類されていたようですが,そこから分離したようです。

ペチュニアの花径は5〜8センチ位でしょうか。こちらは小型で,花径は2センチ位です。葉もペチュニアより少し細長くて小さめです。

花冠は筒状で先が5つに裂け,喉の部分は黄色や白になるようです。

花の色は、赤,白,青,紫色,ピンク、その他と多彩です。また,ペチュニアにない黄色やオレンジ色もあるようです。

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by gakis-room | 2014-05-30 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2014年 05月 27日
いろいろな色のルリチョウソウ
d0006690_16595592.jpgルリチョウソウ キキョウ科 ロベリア(ミゾカクシ)属

ルリチョウソウに初め出会ったのは昨年の5月でした。それは瑠璃色ではなく,白色でした。そのすぐ後に,紫色のルリチョウソウを見ました。

先週,京都でいろいろな色のルリチョウソウをまとめて見ることができました。

d0006690_17244616.jpg花の中を確かめたくて,近寄って覗いて見ましたが,やはり,よくは分かりませんでした。

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by gakis-room | 2014-05-27 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2014年 05月 26日
和名は「キツネの手袋」,ジギタリス
d0006690_7274672.jpgジギタリス オオバコ科 ジギタリス属

和名はキツネノテブクロ(狐の手袋)です。これは英名の foxglove の直訳のようです。Degitalis は,ラテン語で「指」を表すdigitusに由来する(花の形が指サックに似ている)ところからとのことです。

すらっと伸びた上方に漏斗形(ベル形)の花を咲かせます。花は下から順に咲くようです。

紫紅色と白色ジギタリスです。左の紫紅色は,背丈が1メートルほどですが,花の付き方が今1つです。右の白色は70センチほどで,花の量もたっぷりあります。

日本には1879年(明治12 年)に渡来しました。最初は鑑賞用としてよりも,強心剤,利尿剤としてだったようです。1887年(明治20 年)に発布された日本薬局方第一版に「ジギタリ葉」として記録されたそうです。

d0006690_728037.jpg花の色は紫紅,白の他にピンク,オレンジ,薄黄,茶などがあるようです。

花の内側には不規則な斑点が見られます。ちょっと不気味な感じがします。

花言葉は「熱愛」,「不誠実」,「隠されぬ恋」などのようですが,私にはピンときません。

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by gakis-room | 2014-05-26 18:00 | 花の手帳 | Comments(4)
2014年 05月 24日
赤紫色のムラサキツユクサでしょうか
d0006690_19192011.jpgムラサキツユクサ ツユクサ科 ムラサキツユクサ属 

ムラサキツユクサ(紫露草)でしょうか。それともオオムラサキツユクサあるいはムラサキツユクサとオオムラサキツユクサを掛け合わせた園芸品種,アンダーソニアナでしょうか。

ムラサキツユクサとオオムラサキツユクサの違いは,植物学的には染色体数が2n=12であるか,2n=24であるかの違いのようですが,私に分かるはずもありません。

また,オオムラサキツユクサの萼にはたくさんの毛がみられるとのことですが,写真で見る限りはそれらしきものはありません。改めて確かめに行けばいいのですが,場所が京都の街中ですから,それも叶いません。

ムラサキツユクサはオオムラサキ露草より背丈が高く,花が小さいようですが,並べて見て初めて分かることです。

d0006690_9104873.jpg花径は3センチほどです。オオムラサキツユクサの花径は4〜5センチのようです。それでムラサキツユクサとしました。

花の中心にある雄しべは通常6本で,細かい毛が生えています。花色は名前の通り紫が基本で,他に白やピンク,赤紫などがあります。

3年前に白色のものをオオムラサキツユクサとしたのもムラサキツユクサだつたのかも知れません。

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by gakis-room | 2014-05-24 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2014年 05月 14日
不規則な鋸歯,ノゲシの葉
これはノゲシではありませんでした。アキノノゲシです。(10月12日)

d0006690_17324491.jpgノゲシ(野芥子) キク科 ノゲシ属

ノゲシでしょうか。「近くの公園」です。

ノゲシはタンポポのような黄色い花を咲かせますが,これには蕾らしきものはありません。背丈は50センチほどです。

ちらっと見には,虫食いだらけの葉と思いましたが,そうではありません。不規則な鋸歯で,その先端が尖っています。


d0006690_17334114.jpgノゲシの葉のすべてがこのように不規則ではないようですが,それにしてもあまりにも不規則です。

d0006690_1817512.jpg茎にも,葉の裏の葉脈にも刺がびっしり付いています。オニノゲシ(鬼野芥子)かと思いましたが,葉の基部が尖っているのでノゲシのようです。オニノゲシの刺は痛いそうですが,こちらはほとんど痛くありません。

刺と言えば,かつて見たアメリカオニアザミは見るからに痛そうでした。

いつか,オニノゲシに出会えればと思っています。

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by gakis-room | 2014-05-14 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)