タグ:5月の花の手帳 ( 165 ) タグの人気記事

2017年 05月 06日
初めてボタン(牡丹)に出会いました
d0006690_15421575.jpgボタン(牡丹) ボタン科 ボタン属

名前は知っているのに出会ったことがない花はたくさんあります。たとえばボタンがそうでした。そのボタンに先週,初めて出会いました。背丈は50センチほどです。

中国原産で,原種は8種とか。そこから様々な品種が創り出されています。品種の数がどれほどかは私には不明ですが,たとえば,奈良県葛城市の石光寺では牡丹420種,2700株とシャクヤク100種,500株とが栽培されており,同寺のホームページではボタン106種シャクヤク54種が紹介されています。

なお,シャクヤクもボタン科ボタン属で,花もよく似ています。1番わかりやすい見分け方は「葉」です。ボタンの葉は中程から先で浅く3裂していますが、シャクヤクにはこれがありません。

d0006690_1543966.jpg花径は12〜3センチほどです。

花の色は赤,赤紫,紫,薄紅,黄,ピンク,オレンジ,白と豊富で,花自体も一重,八重,千重,大輪,中輪と多様です。

また,別名も,百花の王,花王,花中の王,花神,富貴草,富貴花,天香国色,名取草,深見草,二十日草など多数あります。

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by gakis-room | 2017-05-06 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2017年 05月 04日
さてさて今年は?,イチョウの若木・2017
d0006690_11235976.jpgマンションを出た前の街路樹のイチョウの実,ギンナンが落ちて,翌年に芽生えて若木になっていくのに初めて気づいたのは2011年7月5日のことでした。以来毎年,一様の若木の生育を楽しみにしてきましたが,いつもそれほど大きくなるまでに枯れたり,除去されたりしてきました。

この6年間で1番早く気づいたのは2014年5月4日でした。今年はまだです。毎年見てきた根元の地面も固そうで,草も生えていません。

d0006690_11233469.jpg代わりにということではありませんが,歩車道境界ブロックの下から若木が顔を出していました。

以前にも1度ありました。2013年7月14日です。その時と場所です。さてさて,今年はどうなりましょうか。


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by gakis-room | 2017-05-04 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2017年 05月 02日
八重のヤマブキ
d0006690_15335111.jpgヤマブキ(山吹) バラ科 ヤマブキ属

原産地は日本(北海道南部〜九州),中国です。ヤマブキには何度も出会っていますが,八重のヤマブキは初めてです。

八重のヤマブキは一重のヤマブキより少し遅れて開花します。写真は花の数が少なくて,どうも終わりかけのようですが,最盛期の写真を見るととても華やかです。

d0006690_15341482.jpg花径は3〜4センチです。

八重のヤマブキと言えば「七重八重花は咲けども山吹の…」の歌と太田道灌の逸話が有名ですが,この歌は後拾遺和歌集にある中務兼明親王(914~987)の歌で,編纂は応徳3年(1086年)ですから,八重のヤマブキには実がつかないことは平安時代からよく知られたことだったようです。

とは言え,太田道灌は室町時代末期の武蔵の国の武将です。その頃の農家の娘にこの古歌の素養があったとは考えにくいですから,この逸話はどうも作り話のように私には思われます。

それはともかくも八重のヤマブキ花弁は雄しべが変化したもので,雌しべも退化していますから,実のなりようがありません。ですから,突然変異したものが偶然に見つけられ,それが株分け,挿し木などによって広められたということでしょうか。

d0006690_15342999.jpgこちらは一重のヤマブキです。たくさん雄しべが見られます。これらが花弁に変化するというイメージが描けません。

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by gakis-room | 2017-05-02 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 29日
キョウガノコでしょうか
d0006690_1555913.jpgキョウガノコ(京鹿子) バラ科 シモツケソウ属

キョウガノコでしょうか。漢字では京鹿子です。「カノコ」ではなく「ガノコ」と濁ります。名前の由来は「京都で染めた鹿の子絞り(かのこしぼり)」です。

花もモミジの形をした大きな葉(最長部分で12〜13センチ)もシモツケソウにそっくりです。シモツケソウとキョウガノコは近縁種です。キョウガノコはシモツケソウ(下野草)とコシジシモツケソウ(越路下野草)の交雑種と言われていますから,似ているのが自然です。

で,違いはというと,シモツケソウには「刺」があるようです。しかし,どのような「刺」なのか画像検索してもわかりませんでした。また,どちらにも「刺」はないとのサイトもありました。これには「刺」はありませんでした。

d0006690_15552333.jpgしかし,タイトルを「キョウガノコでしょうか」としたのは,確信があった訳ではありません。開花時期の違いからです。キョウガノコの開花時期が6〜7月,シモツケソウは7〜8月のようです。

d0006690_15553936.jpg小さな5弁の花の花径は2〜3ミリほどです。
たくさんの雄しべが見られますが,いったい何本なのでしょうか。


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by gakis-room | 2016-05-29 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2016年 05月 28日
ビジョザクラ(美女桜)、スイートパフェです
d0006690_16584245.jpgバーベナ(ビジョザクラ) クマツヅラ科 クマツヅラ属

バーベナの方が良く知られているでしょうか。バーベナはクマツヅラ属の園芸種の総称です。私の場合は和名の「ビジョザクラ(美女桜)」です。

背丈は10センチほどです。
きれいな円状に咲いていました。サクラソウも円状に咲きますが,サクラソウは2〜3段重ねです。

d0006690_1659948.jpg花のは大きさは1.5センチほどです。

花の色は白,赤,ピンク,オレンジ,紫,複数色と多様ですが,5弁のうち2弁だけが濃いところが面白いと思いました。

品種はスイートパフェと言うようです。紫ではなくピンクで2弁だけが赤いものは「ピンクパフェ」と言うようです。


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by gakis-room | 2016-05-28 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 27日
装飾花が白色から薄紅色へ変化,ヤマアジサイ
d0006690_17291621.jpgヤマアジサイ(山紫陽花) アジサイ科 アジサイ属

5月15日のマアジサイのその後です。

5月15日には装飾花は白色でした。
そして両性花はまだ蕾の状態です。

d0006690_17293136.jpg5月21日
装飾花のいくつかは周辺が薄紅色がかっています。
花径3ミリほどの両性花もさ開花し始めました。

d0006690_17294564.jpg5月27日
装飾花の紅色は濃くなり,全体に広がっています。
両性花はほぼ満開です。

アジサイの花は酸性土だと青,アルカリ性だと赤になるものが多いようですが,この色の変化は何によるものなのでしょうか。

ヤマアジサイの種類を特定することは私にはできませんが,装飾花のこの紅色が深紅になるようでしたら「クレナイ(紅)」という品種かも知れません。


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by gakis-room | 2016-05-27 17:57 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 26日
ほのかな香り,ハゴロモジャスミン・フィオナサンライズ
d0006690_1755327.jpgハゴロモジャスミン・フィオナサンライズ 
モクセイ科 ソケイ属

ハゴロモジャスミンの改良種で,ハゴロモジャスミン・フィオナサンライズと教えていただきました。常緑低木で背丈は80センチほどでしたが,2メートルほどの高さにまでなるようです。

香りのある花もさりながら,葉の変化も楽しめるとのことです。「春先の新葉はややオレンジがかり,夏には黄緑となり,秋には黄色に色づく」とのことです。

新葉は見逃しましたが,秋の黄色は見てみたいと思っていますが,きっと忘れてしまいます。

d0006690_1761017.jpg花径は1センチくらいの漏斗形です。

香りはハゴロモジャスミンほどの強さではありませんでした。


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by gakis-room | 2016-05-26 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 25日
白色のポローニア・ピナータです
d0006690_18591172.jpgポロニア・ピナータ ミカン科 ボロニア属

ポローニア・ピナータのシロバナです。淡紅色のボロニア・ピナータとは2年前の5月に出会っています。その時は背丈が30センチほどでしたが,こちらは1.2メートルほどでした。

ボローニア・ピナータの他に,花はよく似ていますが,葉が少し丸葉のボロニア・クレヌラータ,スズランに似た小さな花をつけるボロニア・ヘテロフィラなどが流通しているようです。

日本には昭和になって導入された比較的新しい植物で,葉にミカン科特有の香りがします。


d0006690_18592522.jpg花径は2センチほどで,十字の星形が特徴です。また,十字の花の下は開花前ですが,ハナミズキの開花直前を思い出させます。


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by gakis-room | 2016-05-25 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 19日
きょうは9回目の「野の花記念日」です
きょうは9回目の「野の花記念日」です。野の花の名前を知りたくなって,花の記事が増えました。それでカテゴリに「花の手帳」を加えたのは2007年5月19日でした。その1年後の2008年5月19日を「野の花記念日」としましたから今年で9回目となります。

ところで「花の手帳」は「近くの公園」とか「例の田舎道」で見た花を中心にしていましたが,「近くの公園」ではいつしか新しい花との出会いはなくなりました。また,「例の田舎道」も歩かなくなってから1年余が過ぎています。そんなこともあって最近では園芸種が多くなりました。そして多くの人々が多くの種類の花を戸口に鉢植なり,プランターなりで愛でていることを知りました。
d0006690_659691.jpg
オオジシバリの記事はこちら
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by gakis-room | 2016-05-19 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2016年 05月 15日
この小ささ,ヤマアジサイでしょうか
d0006690_17413681.jpgヤマアジサイ(山紫陽花) アジサ科 アジサイ属

ヤマアジサイでしょうか。背丈は40センチほどです。

ウィキペディアによれば,ガクアジサイとの違い(ヤマアジサイの特徴)は以下の通りです。

①集散花序の直径は7〜18センチ,装飾花の直径は1.7
 〜3センチ。
②葉質は薄く光沢がなく,小さく6.5〜13センチで長楕
 円形・楕円形・円形など形はさまざまである。
③枝は細く,樹高1メートル程度である。

d0006690_17415038.jpg集散花序の直径は10センチ程度です。装飾花(3弁あるいは4弁)の直径は1.5〜2センチほどです。

葉の光沢はなさそうです。

d0006690_174206.jpgこの大きさは5センチほどになります。

いずれにせよ,このような小さなアジサイに初めて出会いました。両性花はまだ固いママです。どの位の大きさにさくのでしょうか。


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by gakis-room | 2016-05-15 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)