タグ:5月の花の手帳 ( 152 ) タグの人気記事

2016年 05月 29日
キョウガノコでしょうか
d0006690_1555913.jpgキョウガノコ(京鹿子) バラ科 シモツケソウ属

キョウガノコでしょうか。漢字では京鹿子です。「カノコ」ではなく「ガノコ」と濁ります。名前の由来は「京都で染めた鹿の子絞り(かのこしぼり)」です。

花もモミジの形をした大きな葉(最長部分で12〜13センチ)もシモツケソウにそっくりです。シモツケソウとキョウガノコは近縁種です。キョウガノコはシモツケソウ(下野草)とコシジシモツケソウ(越路下野草)の交雑種と言われていますから,似ているのが自然です。

で,違いはというと,シモツケソウには「刺」があるようです。しかし,どのような「刺」なのか画像検索してもわかりませんでした。また,どちらにも「刺」はないとのサイトもありました。これには「刺」はありませんでした。

d0006690_15552333.jpgしかし,タイトルを「キョウガノコでしょうか」としたのは,確信があった訳ではありません。開花時期の違いからです。キョウガノコの開花時期が6〜7月,シモツケソウは7〜8月のようです。

d0006690_15553936.jpg小さな5弁の花の花径は2〜3ミリほどです。
たくさんの雄しべが見られますが,いったい何本なのでしょうか。


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by gakis-room | 2016-05-29 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2016年 05月 28日
ビジョザクラ(美女桜)、スイートパフェです
d0006690_16584245.jpgバーベナ(ビジョザクラ) クマツヅラ科 クマツヅラ属

バーベナの方が良く知られているでしょうか。バーベナはクマツヅラ属の園芸種の総称です。私の場合は和名の「ビジョザクラ(美女桜)」です。

背丈は10センチほどです。
きれいな円状に咲いていました。サクラソウも円状に咲きますが,サクラソウは2〜3段重ねです。

d0006690_1659948.jpg花のは大きさは1.5センチほどです。

花の色は白,赤,ピンク,オレンジ,紫,複数色と多様ですが,5弁のうち2弁だけが濃いところが面白いと思いました。

品種はスイートパフェと言うようです。紫ではなくピンクで2弁だけが赤いものは「ピンクパフェ」と言うようです。


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by gakis-room | 2016-05-28 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 27日
装飾花が白色から薄紅色へ変化,ヤマアジサイ
d0006690_17291621.jpgヤマアジサイ(山紫陽花) アジサイ科 アジサイ属

5月15日のマアジサイのその後です。

5月15日には装飾花は白色でした。
そして両性花はまだ蕾の状態です。

d0006690_17293136.jpg5月21日
装飾花のいくつかは周辺が薄紅色がかっています。
花径3ミリほどの両性花もさ開花し始めました。

d0006690_17294564.jpg5月27日
装飾花の紅色は濃くなり,全体に広がっています。
両性花はほぼ満開です。

アジサイの花は酸性土だと青,アルカリ性だと赤になるものが多いようですが,この色の変化は何によるものなのでしょうか。

ヤマアジサイの種類を特定することは私にはできませんが,装飾花のこの紅色が深紅になるようでしたら「クレナイ(紅)」という品種かも知れません。


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by gakis-room | 2016-05-27 17:57 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 26日
ほのかな香り,ハゴロモジャスミン・フィオナサンライズ
d0006690_1755327.jpgハゴロモジャスミン・フィオナサンライズ 
モクセイ科 ソケイ属

ハゴロモジャスミンの改良種で,ハゴロモジャスミン・フィオナサンライズと教えていただきました。常緑低木で背丈は80センチほどでしたが,2メートルほどの高さにまでなるようです。

香りのある花もさりながら,葉の変化も楽しめるとのことです。「春先の新葉はややオレンジがかり,夏には黄緑となり,秋には黄色に色づく」とのことです。

新葉は見逃しましたが,秋の黄色は見てみたいと思っていますが,きっと忘れてしまいます。

d0006690_1761017.jpg花径は1センチくらいの漏斗形です。

香りはハゴロモジャスミンほどの強さではありませんでした。


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by gakis-room | 2016-05-26 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 25日
白色のポローニア・ピナータです
d0006690_18591172.jpgポロニア・ピナータ ミカン科 ボロニア属

ポローニア・ピナータのシロバナです。淡紅色のボロニア・ピナータとは2年前の5月に出会っています。その時は背丈が30センチほどでしたが,こちらは1.2メートルほどでした。

ボローニア・ピナータの他に,花はよく似ていますが,葉が少し丸葉のボロニア・クレヌラータ,スズランに似た小さな花をつけるボロニア・ヘテロフィラなどが流通しているようです。

日本には昭和になって導入された比較的新しい植物で,葉にミカン科特有の香りがします。


d0006690_18592522.jpg花径は2センチほどで,十字の星形が特徴です。また,十字の花の下は開花前ですが,ハナミズキの開花直前を思い出させます。


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by gakis-room | 2016-05-25 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 19日
きょうは9回目の「野の花記念日」です
きょうは9回目の「野の花記念日」です。野の花の名前を知りたくなって,花の記事が増えました。それでカテゴリに「花の手帳」を加えたのは2007年5月19日でした。その1年後の2008年5月19日を「野の花記念日」としましたから今年で9回目となります。

ところで「花の手帳」は「近くの公園」とか「例の田舎道」で見た花を中心にしていましたが,「近くの公園」ではいつしか新しい花との出会いはなくなりました。また,「例の田舎道」も歩かなくなってから1年余が過ぎています。そんなこともあって最近では園芸種が多くなりました。そして多くの人々が多くの種類の花を戸口に鉢植なり,プランターなりで愛でていることを知りました。
d0006690_659691.jpg
オオジシバリの記事はこちら
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by gakis-room | 2016-05-19 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2016年 05月 15日
この小ささ,ヤマアジサイでしょうか
d0006690_17413681.jpgヤマアジサイ(山紫陽花) アジサ科 アジサイ属

ヤマアジサイでしょうか。背丈は40センチほどです。

ウィキペディアによれば,ガクアジサイとの違い(ヤマアジサイの特徴)は以下の通りです。

①集散花序の直径は7〜18センチ,装飾花の直径は1.7
 〜3センチ。
②葉質は薄く光沢がなく,小さく6.5〜13センチで長楕
 円形・楕円形・円形など形はさまざまである。
③枝は細く,樹高1メートル程度である。

d0006690_17415038.jpg集散花序の直径は10センチ程度です。装飾花(3弁あるいは4弁)の直径は1.5〜2センチほどです。

葉の光沢はなさそうです。

d0006690_174206.jpgこの大きさは5センチほどになります。

いずれにせよ,このような小さなアジサイに初めて出会いました。両性花はまだ固いママです。どの位の大きさにさくのでしょうか。


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by gakis-room | 2016-05-15 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 14日
シキザキベゴニアの雄花
d0006690_1564947.jpgシキザキベコニア シュウカイドウ科 ベゴニア(シュウカイドウ)属

シキザキ(四季咲き)ベゴニアについては2年前の10月にベゴニア・センパフローレンスとして書きました。和名(別名)がシキザキベゴニアです。

その時のタイトルは「大小の花弁がおもしろい」でしたが,これは間違いでした。大きな2枚は萼片で,小さい2枚が花弁でした。

シキザキベコニアには雄花と雌花があることを新しく知りました。これは雄花です。雌花は花弁が3枚です。また雄花の蕊はすっと伸びて広がっているのに対して,雌花の蕊はちょっとモコモコ,クネクネした感じです。

d0006690_1562981.jpg戸口に出された鉢植えに咲いていたのは一輪の雄花だけでした。いつか雌花と雄花を並べてみたいと思っています。

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by gakis-room | 2016-05-14 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 13日
上から見ても下から見ても面白い形です,セイヨウオダマキ
d0006690_16305847.jpgセイヨウオダマキ キンポウゲ科 オダマキ属

セイヨウオダマキ(西洋苧環)と教えてd0006690_16593069.jpgいただきました。花が日本原産のオダマキに似ているところからの命名です。オダマキとは糸繰りの時に使う道具で,花の形が似ていると言います。

セイヨウオダマキは北米産とヨーロッパ産との交配種をさすようで,多数の園芸種があるようです。しかし,私には初めての出会いです。

背丈は30〜50センチほどで,4~5cmの漏斗状の花を下向きに咲かせます。

d0006690_16312139.jpg5枚の萼の間から,細中い三角帽子のような距(きょ)が上に突き出ています。

d0006690_16313741.jpg桃色の他に赤,黄、青紫,白,などがあります。

花を裏返してみました。

萼が花弁のように,花弁が副花冠のように見えます。この5つの袋ののような花弁はまだ開ききっていません。やがてははっきりとした5枚の花弁になります。

その花弁の間から顔を出している帯状のものが,やがて萼の間を上に伸びて距となるのでしょうか。

上から見ても下から見ても面白い形の花です。

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by gakis-room | 2016-05-13 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2016年 05月 12日
花手毬でしょうか,バーベナの園芸種です
d0006690_15235257.jpgバーベナ(美女桜) クマツヅラ科 クマツヅラ属

バーベナと教えていただきました。和名は美女桜です。それで思い出しました。かつて「バーベナ・テネラよりも和名の姫美女桜がいいですかね」という記事を書いたことがあります。バーベナはクマツヅラ属の総称です。とすれば美女桜もクマツヅラ属の総称ということになるでしょうか。

そのテネラとヒブリダとを掛け合わせたバーベナを「花手毬」といいます。これはその「花手毬」ではないかとも教えていただきました。

「花手毬」(V. ’Hanatemari’)はサントリーフラワーズの作品ですから漢字です。サントリーフラワーズのホームページを見ると,これは茎が這うように伸びるカーペット咲き・コーラルピンクのようです。

d0006690_15241756.jpg背丈は15センチ,花径は1センチほどです。

ややしおれた感じですが,5枚の花弁は普通はピーンと張っています。

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by gakis-room | 2016-05-12 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)