2017年 07月 25日
7月の最低気温は凄い,平年以下の日がありません
一昨日に,今年の7月の最低気温は記録的な高さになりそうだ,と書きましたが,と同時に平年を下回ることがない月になりそうです。

今月の平年に近かったベスト(?)5です。  ※25日午後5時現在
  6日  21.7度 平年差,+1.0度
  5日  21.9度 平年差,+1.3度
  20日 23.8度 平年差,+1.5度
  10日 23.1度 平年差,+1.8度
  18日 24.1度 平年差,+2.0度

平年に最も近かった6日でも平年とは1.0度の差でした。今年の7月の最低気温の高さが知れようというものです。

「平年以下の日がない月」,かつてそのような月があったのか調べてみました。手元の記録では2006年以降についてですが,そのような月はありませんでした。

「平年以下の日がない月」はありませんでしたが,「平年以下の日が1日」という月1回だけありました。2010年8月です。平年以下であった日は7日の1日だけでした。それもわずか0.1度低かっただけです。また、この月は日平均気温でも1日だけ平年以下でした。12日の26.3度で,平年を0.4度下回っています。
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# by gakis-room | 2017-07-25 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 24日
極小輪のニチニチソウ,フェアリースターシリーズのシュガーラベンダー
d0006690_170320.jpgニチニチソウ キョウチクトウ科 ニチニチソウ属

21日のミルキーピンクと同じサントリーフラーズの極小輪ニチニチソウ,「フェアリースター」シリーズの「シュガーラベンダー」です。

淡いラベンダー色ですが,なぜ「シュガー」なのでしょうか。

d0006690_1702620.jpg花径は1.5センチほどです。

普通の(?)のニチニチソウの花径は3〜4センチほどですから,素の半分くらいです。

※写真はクリックすると拡大します。
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# by gakis-room | 2017-07-24 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 23日
暑中お見舞い申し上げます
きょうから8月6日まで,二十四節気の「大暑」です。

大暑
 「暑気いたりつまりたるゆえんなれば也」(暦便覧)
  暑気が頂点に達して,とどまるというのですから,暑さの極みです。

平年の奈良の暑さの極みは8月2日から11日までの32.9度です。明日からの最高気温はその前段の32度台になります。

しかし,今年はすでに「暑さの極み」に入っています。「猛暑日」はまだ2回ですが,「暑さの極み」の32.9度以上の日はすでに12回となっています。7月なって「真夏日」でなかった日は1回だけです。

23日までの最高気温の平均は,「超えよ、94年」の1994年には及びませんが,近年では1番の高さです。
【23日までの最高気温】
  2017  32.8度
  2016  31.9
  2015  29.3
  2014  30.9
  2013  32.7
  2012  30.4
  2011  31.3
  2010  30.8
  2009  30.9
  2008  32.2
  2007  27.9
  2006  29.3
  1094  33.9

31日までの予想気温を当てはめてみると,今年の7月は
  最高気温  33.1度  7月としては4位の高さ
  最低気温  24.4度    〃   1位の高さ
となりそうです。

「超えよ,94年」は最高気温についての私のカラ元気ですが,今年の7月の最低気温は,これまでの1位である1994年の23.5度よりも0.9度も高い記録的な高さになりそうです。
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# by gakis-room | 2017-07-23 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 22日
きょうは2回目の猛暑日,そして昨日は3回目の熱帯夜でした
d0006690_16354689.jpgきょうの最高気温は平年より3.8度高い35.5度,今年最高で2回目の「猛暑日」です。

また,昨日の最低気温は26.0度で,3回目の「熱帯夜」(日最低気温が25.0度以上)でした。この26.0度は7月の最低気温としては観測史上2位の高さです。

奈良の7月の「熱帯夜」は少なく,これまでに「熱帯夜」があった年は,1953年以降,今年を含めた65年間に,年数では36.9%の24回,日数では45日しかありません。

2001年以降の17年間では年では9回,日数では21回と多くなります。これも温暖化の故でしょうか。

7月のこの先の10日間予報でみると,月末までの日最低気温はずっと25.度の予報が続いています。さてさて,今年の7月の「熱帯夜」は何回となるのでしょうか。
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# by gakis-room | 2017-07-22 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 21日
極小輪のニチニチソウ,「フェアリースター」シリーズ・ミルキーピンク
d0006690_1535435.jpgニチニチソウ キョウチクトウ科 ニチニチソウ属

16日のブルーファンフラワーの右端に見えていたニチニチソウです。

サントリーフラワーズの育種したニチニチソウの「フェアリースター」シリーズの一つ「ミルキーピンク」です。

「フェアリースター」シリーズ」は「極小輪」,「花密度が高く,花付きバツグン」がキャッチフレーズです。

d0006690_1541212.jpg極小輪というように,花径は1.5センチ位です。

ニチニチソウにはたくさんの育成種があるようで,昨年の8月に「京風車(かざぐるま)」シリーズなどに出会いました。


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# by gakis-room | 2017-07-21 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 20日
きょうは今年初めての「猛暑日」です
d0006690_16473150.jpg昨日に梅雨明けしたら,きょうは今年初めての「猛暑日」です。20日が「猛暑日」の初日は,2001年からの17年間では6番目の早さですから,まあ早いほうでしょうか。

きょうの「真夏日」の観測地点は622地点,「猛暑日」の観測地点は25地点でともに今年6番目の多さでした。

昨日の最高気温の全国1位は大阪の35.5度でしたが,近畿地方の暑さはきょうも続いています。

【きょうの暑さのランキング】    17時00分現在
  1位  豊岡(兵庫県)  37.0度
  2位  大阪(大阪府)  36.4
  3位  堺 (大阪府)  36.3
  〃   宮津(京都府)  36.3

  5位  鳥取(鳥取県)  36.2
  6位  館林(群馬県)  36.0
  7位  舞鶴(京都府)  35.9
  8位  米子(鳥取県)  35.7
  9位  八尾(大阪府)  35.6
  〃   豊中(大阪府)  35.6

  〃   勝沼(山梨県)  35.6

35.0度の奈良市は 23位タイでした。明日は34度の予想です。
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# by gakis-room | 2017-07-20 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 19日
梅雨が明けました
d0006690_1210897.jpg気象庁は,きょう,中国,四国,近畿,東海,関東甲信地方で「梅雨が明けしたとみられる」と発表しました。

九州南部の梅雨明けは7月13日でしたから,九州北部を飛ばしての梅雨明けです。四国は平年より1日遅く,その他の地域は平年より2日早い梅雨明けです。

近畿地方の梅雨入りは6月7日でしたから,今年の梅雨期間は43日です。この43日は記録の残る65年間では35位の長さですから,ほぼ中位でしょうか。

また,私が「勝手に梅雨明け宣言」をしたクマゼミの初鳴きは7月7日でしたから,それより12日遅れの梅雨明けとなりました。

なお,今年の梅雨期間の奈良の降水量は145.5ミリでしたから,今年は近年では最も降水量の少ない年でした。
  2117  145.5ミリ
  2116  317.0
  2115  456.5
  2114  184.5
  2113  284.0
  2112  400.0

きょうは夏土用の入り,いよいよ真夏です。23日の大暑まであと4日です。
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# by gakis-room | 2017-07-19 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 18日
アカメガシワのその後と雄花
d0006690_18494226.jpgアカメガシワ トウダイグサ科 アカメガシワ属

一昨年除去されて,今年になって復活したアカメガシワのその後です。

背丈も120センチほどになりました。

アカメガシワは雌雄異株で6月に黄色い花を咲かせるとのことですが,いっこうに咲く気配がありません。

d0006690_18495721.jpgアカメガシワの雄花です。きょう,買い物返りの道沿いで見ました。上の写真とは別の場所です。

一つの花の大きさは1センチほどです。

全体の背丈は2メートル以上でしたから,上の歩車道分離ブロック沿いのアカメガシワに花が咲くのはもっともっと成長してからかも知れません。

そして,花が咲くとしたら,雄花なのでしょうか,それとも雌花なのでしょうか,ちょっと楽しみです。しかし,その前に除去されてしまいそうな気がします。


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# by gakis-room | 2017-07-18 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 17日
女子ホッケー,日本対ドイツドイツ戦を楽しみました
d0006690_152932.jpg昨夜BS7で,女子ホッケーの国際試合,日本対ドイツのテレビ中継を見ました。ホッケーと言えば「スマイルジャパン」のアイスホッケーが良く知られていますが,グランドで行われるこちらが,まあ言わば本家です。

本家とは言え,日本では極めてマイナーな競技ですから,テレビでの試合中継と言えば,年に1回,男女どちらかの日本選手権決勝が中継されることがあるかないかです。それが国際試合とはいえ,予選の中の一つの試合の生中継ですから驚きです。

この国際試合は正式には「第3回ワールドリーグ セミファイナル」です。ワールドリーグは2018年に行われるワールドカップ予選として実施されます。現在行われているセミファイナルは世界ランク上位9カ国とRound2から勝ち上がった9カ国+ホスト国2カ国(開催地はヨハネスブルグとブリュッセル)の計20カ国が2会場で争います。20カ国の中で上位の最大11カ国にワールドカップへの出場権が与えられます。

日本はヨハネスブルグ開催組で,AとBとの5チームに分かれます。(  )内は世界ランキング。
  グループA:日本(11),イングランド(2),ドイツ(7),アイルランド(15),ポーランド(18)
  グループB:アルゼンチン(3),アメリカ(6),インド(12),南アフリカ(13),チリ(20)

日本はここまで2勝1分けです。
  対アイルランド  1ー1
  対イングランド  1ー0
  対ポーランド   2ー0

世界ランキング2位のイングランドはリオ・オリンピックの金メダルチームでもあります。それを破ってここまでで暫定1位はまさに歴史的な大健闘です。しかし,マイナーの悲しさ,それは新聞のニュースにはなりませんでした。

さて,ドイツ戦です。ドイツは世界ランキング7位,リオ・オリンピック銅メダルの強豪です。試合は4クォーター,各15分で戦われます。日本は0ー3,スコアでは完敗でしたが,内容的にはほぼ互角でした。それだけに惜しまれる試合でした。

日本は2勝1分け1敗でドイツと並びましたが,得失点差で3位となりました。1位はイングランド(3勝1敗),4位はアイルランド(1勝2分け1敗),5位はポーランド(4敗)です。

日本は明日18日,グループBの2位アメリカ(世界ランク6位)と準決勝進出をかけて戦います。しかし,マイナーな競技です。昨日の試合については今朝の新聞(朝日と産経)では何も触れられていませんでした。そして18日の試合についてもテレビ中継はありません。

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# by gakis-room | 2017-07-17 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 16日
ブルーファンフラワーの白花です。
d0006690_1773051.jpgブルーファンフラワー クサトベラ科 スカエボラ属

ブルーファンフラワーの白花です。ブルーファンフラワーに初めて出会ったのは4年前の8月でした。

その時に「横に伸びてグランドカバーやハンギングバスケットに利用される」ことを知りましたが,私の見たものは貧相で花の数も少なく,グランドカバーのイメージとは遠いものでした。

これは鉢植えですが,たくさんの花をつけており,グランドカバーに納得できました。

半円の5弁花ですが,いくつかが集まって中心部が緑色の円形を形作り,一つの花のように見えます。

d0006690_1775615.jpg半円の花の半径は1センチほどです。


【和名のスエヒロソウについて】
4年前には,和名を「スエヒロソウ(末広草)」としましたが,スエヒロソウは必ずしも一般的とはいえないようなので,「ブルーファンフラワーの白花」としました。


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# by gakis-room | 2017-07-16 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 15日
きょうは今年1番の暑さ,最高気温の全国上位8/10は北海道
きょうの最高気温は平年より4.0度高い34.6度,今年最高でした。まだ「猛暑日」の観測はありませんが,きょうまでの15日間の最高気温の平均は32.3度です。これは近年(2006年以降)では,7月としては観測史上3位となった2013年の32.8度に次いで2番目の高さです。

全国的にみてもきょうが1番暑かった日のようです。  
  真夏日の観測地点数  773地点(83.2%)
  猛暑日の観測地点数  59地点(6.4%)

「真夏日」の観測地点数773地点は14日の714地点を超えて今年最多です。「猛暑日」の観測地点数59は11日の60地点に次いで2番目です(午後5時現在)。

【北海道では連日の暑さ】
下の表はこの3日間の最高気温ランキング上位10です。
連日北海道がランクインしていますが,きょうは上位10のうち北海道の道東が8つを占めました。20位までであれば北海道は15地点です。午後3時までは上位10地点全てが北海道でした。

4位の糠内(ぬかない)は「観測史上1位タイ」を記録しました。他に4地点で「観測史上1位を更新」しています。この4地点を含めて,2位の美幌(びほろ),3位の北見,4位の津別,6位の足寄(あしょろ)など34地点で「7月の1位の値を更新」しました。

【糠内の日寒暖差は3日連続20度以上】
きょう4位の糠内は3日連続の「猛暑日」であっただけでなく,日寒暖差も連日20度を超えています。
        13日         14日        15日
  最高気温  35.1度(11位)   36.1度(7位)   36.7度(4位) 
  最低気温  14.7度(9位)    14.1度(16位)  14.8度(16位)
  寒暖差   20.4度        22.0度       21.9度

14.1度〜14.8度は平年の奈良で言えば5月下旬です。平年の奈良の最高気温の極値は8月2日〜11日の32.9度です。朝方は5月下旬,日中は連日の「猛暑日」という日寒暖差,私なら連日悲鳴を上げています。
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# by gakis-room | 2017-07-15 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 14日
まとまって咲いているムラサキクンシラン
d0006690_1715550.jpgムラサキクンシラン ユリ科 アガパンサス属

流通名はアガパンサスですが,私には和名でムラサキクンシラン(紫君子蘭)です。しかし,あるサイトでは「この名前で呼ばれることはまずありません」とありました。クンシランはヒガンバナ科で、属名どころか科名も違うからです。

ムラサキクンシランはこれで2度目です。1度目は5年前の7月でした。その時は2株と少なく,離れていました。そして花も盛りの前でした。

やっとまとまって咲いているものに出会えました。1株の背丈は1メートルを超えています。これだけまとまって咲いていると,なかなかのものです。また,少し風が出て,小さく揺れているのも風情です。

d0006690_172177.jpg花径は10センチほどです。

花の色は青~青紫で幅があります。また,白花種もあるようです。



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# by gakis-room | 2017-07-14 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 13日
きょうも暑い,そして北海道はもっと暑い
d0006690_1645286.jpgきょうの最高気温は平年より3.6度高い34.0度でした。奈良ではまだ「猛暑日」にはなっていませんが,それでも3日連続で34度台です。

今月なって平年以下であった日はまだ1日しかありません。きょうまでの最高気温の平均は平年より2.8度高い32.3度です。暑い,暑い今年の7月です。

暑いと言えば,きょうも北海道の道東では8観測地点で「猛暑日」を観測しています。きょう,全国で「猛暑日」を記録したのは16地点でしたから,その内の半分が北海道でした。

きょうの最高気温の全国の上位10のうち北海道は5地点を占めました。上位20では11地点です。今月の7日,8日とともに「暑い暑い北海道・道東」です。

また,十勝地方の糠内(ぬかない)のきょうの最高気温は35.1度で,全国11位タイでしたが,今朝の最低気温は低い方からのランキングでは全国9位の14.7度でした。
  最高気温  35.1度  全国11位
  最低気温  14.7度  全国9位
  寒暖差   20.4度
7日の寒暖差23.7度には及びませんが,この寒暖差では体の悲鳴が聞こえてきます。

なお,毎日の暑さ,寒さ等の全国ランキングは「今日の最高気温ランキング」で600位前後まで知ることができます。
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# by gakis-room | 2017-07-13 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(4)
2017年 07月 12日
「夏の大三角」を見てみたい
d0006690_1752427.jpgこのところ日中は晴れていても夕方から曇る日が続いています。きょうの日照時間は5.3時間で,午後2時以降の日照はありませんでした。昨日は10.1時間でしたが,午後5時過ぎからは雲が広がりました。

なんとか雲のない夜の空に,最近知った「夏の大三角」を見たいと思っています。

「夏の大三角」とは,こと座のベガ(織り姫星)とわし座のアルタイル(彦星)とはくちょう座のデネブを結んだ三角形のことです。ベガ(織り姫星)とアルタイル(彦星)の間には天の川が流れます。

この「大三角」は,夏の晴れた夜,暗くなってすぐの東の空の高いところから天頂付近にかけて見られるとのことですから,「私のベンチ」からは桜の葉が邪魔をして見ることができませんが,別のベンチに浅くすわって見上げればきっと見ることができそうです。

まあ,7月いっぱいは見られるようですから,慌てることではありませんが。
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# by gakis-room | 2017-07-12 18:10 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 11日
コムラサキ,この生命力
d0006690_17344100.jpgコムラサキ クマツヅラ科 ムラサキシキブ属

コムラサキ(小紫)です。コムラサキは「近くの公園」の東の入り口近くにあって,秋に紫色の実を付けます。

色としての「コムラサキ」は漢字では「濃紫」と書きますが,その色合いが植物のコムラサキ(小紫)の実の色に似ているところから,「小紫」も色名として定着したそうです。

d0006690_174462.jpgむかしむかし島倉千代子の「りんどう峠」を聞いた時,

  りんりんりん どうは濃むらさき
  姉サの小袖も 濃むらさき 濃むらさき

の部分について,私は「濃紫」を知らず,「小紫」と思っていました。その後,「小紫」は間違いで「濃紫」であると知りました。しかし,「小紫」でも間違いではないんだとは,最近知ったことです。

これと同じことが「こむら返り」でもありました。私は「こむら返り」をずっと「コブラ返り」とばかり思い込んでいました。それが間違いだと知ったのは9年前のことです。しかし,「語源由来辞典」によれば「コブラ返り」でもまちがいではないようです。

d0006690_1741961.jpgところで,このコムラサキは「近くの公園」ではありません。

咲いていたのは近くの用水路です。用水路の底はコンクリートですから,土砂などが貯まってそこで成育したようです。

かつてジュズダマも同じところで見した。土砂と言ってもその厚みは知れたものです。よくまあ,倒れることもなくここまで育ったものだと感心しました。

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# by gakis-room | 2017-07-11 17:58 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)