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2017年 09月 30日
きょうから 秋?
d0006690_171451.jpg「暦の上ではきょうから…」と言う慣用句は「秋」限定なのでしょうか。
  暦の上ではきょうから春  立春
  暦の上ではきょうから夏  立夏
  暦の上ではきょうから冬  立冬
とは聞くことがありません。

二十四節気の立秋は夏と秋の分かれ目ですが,二十四節気での季節区分は以下の通りです。 
       ※月日は今年の場合
  立春  2月4日
  立夏  5月5日
  立秋  8月7日
  立冬  11月7日

気象庁用語の季節区分です。
  春  3月〜5月
  夏  6月〜8月
  秋  9月〜11月
  冬  11月〜2月

天文学(黄道での太陽の位置関係)での季節の区分は以下の通りです。  ※月日は今年の場合
  春  春分(2月4日)〜夏至の前日(6月20日)
  夏  夏至(6月21日)〜秋分の前日(9月22日)
  秋  秋分(9月23日)〜立冬の前日(11月6日)
  冬  立冬(11月7日)〜春分の前日(2月3日)

旧暦では次のようになります。  (  )内は今年の月日
  春  1月1日(1月28日)〜3月29日(4月25日)
  夏  4月1日(4月26日)〜6月30日(8月21日)  ※閏5月(6月24日〜7月22日)
  秋  7月1日(8月23日)〜9月29日(11月17日)
  冬  10月1日(11月18日)〜12月30日(2月15日)

どれが「ぴったし感」なのかは人それぞれでしょうか。
ところで,最高気温による季節区分もあります。この場合は「夏(日)の初めと終わり」だけです。奈良の平年の場合です。
  夏日の初日  5月25日  25.1度
  夏日の終日  9月29日  25.1度
奈良ではきょうから秋です。

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by gakis-room | 2017-09-30 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 29日
秋がかなり見えてきました
d0006690_15121559.jpg朝の最低気温は2日続きで今季最低を更新しています。
  28日 15.7度(平年差,−0.4度)
  29日 13.7度(平年差,−2.2度)

最高気温と言えば,寒暖差が大きな9月ですが,月としてみれば平年よりやや低く,それだけ秋の進み具合が早いようです。

昨年との比較では今年の低さが目立ちます。
【29日までの気温】
      最高気温 最低気温
  昨年  29.0度  20.7度
  今年  27.9度  18.9度

6階の廊下から見た昨日の「近くの公園」の西北です。少し紅葉を初めているのはウメです。

d0006690_15154354.jpg昨年の9月28日のブログの写真です。

ウメの紅葉は今年ほどではありません。その横のイチョウも,上方では今年よりやや緑がかっているように見えます。左下のイチョウは今年の9月初めにてっぺんが剪定されています。

昨年のタイトルは「秋が見えてきました」でした。とすれば今年のタイトルは「秋がかなり見えてきました」でしょうか。


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by gakis-room | 2017-09-29 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 28日
気温の変化のない1日です。
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きょうの気温はほとんど変化がありませんでした。最高気温は日付が変わってまもなくの00時53分の23.4度です。その後23.4度を超えることはありませんでした。

日中は21〜22度台で推移しました。これは10月中旬の気温です。最低気温はいつもであれば最高気温であってもおかしくない15時27分の21.0度です。きょうの寒暖差は2.4度です。

これらの数値は17時現在のものですが,気温はこの後は下がり続けて,深夜は15度の予報です。明朝の最低気温は13度の予想です。これは10月中旬並み,今季の最低です。
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by gakis-room | 2017-09-28 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 27日
日本原産です,イワシャジン
d0006690_15121488.jpgイワシャジン キキョウ科 ツリガネニンジン属

イワシャジン(岩・沙参)です。「沙参(しゃじん)」とはツリガネニンジン属の根を乾燥させた漢方薬の生薬のことですが,岩場に生育するのでイワシャジンです。

関東地方南西部や中部地方南東部の山地の岩場に自生といいますから,日本原産です。面白いのは学名「Adenophora takedae」です。「Adenophora 」はツリガネニンジン属,「takedae」は(高山植物の研究家)「武田久吉の」です。

背丈は30〜50センチ位です。花の長さは3センチほどです。白色もあります。

地域による変種が多いそうです。
・ヤシャジンシャジ  山梨県・夜叉神峠付近に分布
・ホウオウシャジン  南アルプスの鳳凰三山に分布
・アマハタイワシャジン 山梨県・雨畑渓谷に分布
・ウメガシマシャジン 静岡安部川上流、梅ケ島に分布

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by gakis-room | 2017-09-27 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 26日
懐かしい味乾パン,そして金平糖のこと
d0006690_10101391.jpgスーパーの菓子売り場で見たので買いました。乾パンを食べるのは久し振りというよりも,私の虎が煙草を吸っていた頃以来ですから何十年振りのことです。

その頃は,家にはたまに缶入りの乾パンがあって,子どものおやつだったように思います。その頃はカルシウム入りではなかったかと思いますが,味も変わっていないよう気がしますがどうでしょうか。

しかし,確か入っていた金平糖がこの袋入りの乾パンには入っていません。なぜあの頃には金平糖がはいっていたのでしょうか。

【乾パンと金平糖】
乾パンだけを食べていると口の中の水分が奪われて食べにくくなるので,金平糖(氷砂糖)を食べることによって唾液が分泌され,のど詰まりを防ぐのが目的のようです。非常食としての乾パンを食べる時は必ずしも水分が補給できるとは限らないことからの備えのようです。

非常食と書きましたが,乾パンは軍用の携帯食が起源のようです。日本で最初に乾パンを焼いたのは伊豆韮山奉行であった江川太郎左衛門とのことですが,この場合も保存できる軍用携帯食でした。西洋の陸軍では乾パンと同時にスープが提供されたようですが,日本陸軍では汁類の配給はありませんでした。やがて,1931年頃までには唾液の分泌を促すための金平糖が同封されるようになったようです(ウィキペディアによる)。

サンリツ製菓のホームページを見ると缶入りの乾パンは賞味期間(保存期間)が5年で金平糖あるいは氷砂糖が入っています。「災害時に火や水が使えないことを前提とすると,カンパンは即効性のある備蓄食として最適です」としています。

私が買い求めた乾パンは缶詰ではありませんから賞味期間は1年です。「軽食やおやつに,また行楽のお供に皆様でお楽しみいただけます」とのことですから,つまり,おやつですからお茶なり,コーヒーなりと共にでしょうから,あえて唾液の分泌を考えなくてもいいということのようです。

私が子どもの頃に食べた缶入りの乾パンは,おやつ用と言うよりも戦後間もないころですから,配給の品であったのかも知れません。

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by gakis-room | 2017-09-26 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 25日
2日遅れの日想観
d0006690_17524239.jpgきょうはよく晴れました。

きょうの日の出時刻は5時47分,日の入時刻は17時50分。昼時間は12時間03分でしたが,日照時間は11.2時間でした。6時台の日照時間は0.7時間,17時台の日照時間が0.5時間でしたから,ほぼ1日中日差しがあったことになります。

1日の日照時間11.2時間は月初めの1日の11.4時間に次いで今月としては2番目の長さです。

このところ入り日の頃はずっと曇っていましたから,入り日を見るのは14日以来です。それで,しばらく入り日を見ていました。

入り日の方位は269.4度,真西の270.0度とは0.6度南よりですが,23日にできなかった2日遅れの日想観としてみました。

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by gakis-room | 2017-09-25 18:15 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 24日
眼科受診の終了
d0006690_13291553.jpg一昨日の眼科受診で,「ドライアイ防止の点眼液を処方しておきますが,今後は何かあったら来なさい」とのことで,眼科受診が終了しました。初診の2014年9月から数えて3年余の眼科通院でした。

私は強度の近視ですが,少しずつものが見づらくなってきたと言う自覚はいつの頃からだったでしょうか。いつもテレビは2メートルくらいの距離を置いて見ていますが,字幕スーパーが見えにくくなっていました。2014年になると,駅のホームの上から吊された時刻表の小さな数字がほとんど読めなくなりました。

それで2014年9月に眼科受診をしました。診断は「白内障」でした。その場で手術の日取りは翌年の2月(後に延期)と決まりました。意外だったのはこれまで近視に加えて乱視も混ざっていると思ってきましたが,乱視はないとのことでした。

【経 過】
2014.09.08  初診,白内障との診断,手術は翌年2月と決定
2014.11.10  私の都合で手術を2月から5月に延期
2015.04.16  高血圧が理由で手術の延期。24日循環器内科受診

2016.01.25  手術の日程は,左眼が4月6日,右眼が4月13日に決定
2016.04.06  左眼手術
2016.04.13  右眼手術
2016.05.10  左眼炎症
2016.06.04  左眼再炎症
2016.07.19  メガネの処方箋,次回受診は2か月後
2016.09.16  受診,次回受診は3か月後
2016.12.22  受診,次回受診は3か月後

2017.03.23  受診,次回受診は6か月後
2017.09.22  受診終了

この間の受診回数は32回でした。全部の医療費は36,500円,薬代が13,430円,合計49,930円でした。両眼の手術費がその月全体(計7回受診)の合算で12,000円だったのは驚きでした。保険制度のありがたさを味わいました。他にメガネ代があります。なお,昨年の7月にメガネの処方箋により,メガネを新調した日を「メガネ記念日」としています。メガネは常時着用(外出時は時々サングラス)していますが,新聞を読む時などはメガネを外しています。
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by gakis-room | 2017-09-24 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 23日
秋分の日に
d0006690_7113550.jpgきょうの日の出,日の入りの時刻と方位です。
       日の出    日の入り
  時 間  05時45分  17時53分
  方 位  89.4度    270.3度

奈良の日の出時刻が1番早いのは6月7日〜19日の04時43分ですから,ほぼ1時間ほど遅くなりました。この時刻はすでに目覚めていますから,外にでで見ました。空は全天の雲で,東の山から登る太陽を見ることはできませんでした。

私が見たかったのは日の出ではなく,入り日でした。奈良の日の入り時刻が1番遅いのは6月24日〜7月4日の19時14分です。こちらは1時間20分ほど早くなりました。しかし,きょうは曇り空で入り日を見ることはできそうもありません(17時30分現在)。

きようの日の出の方位は89.4度ですからほぼ真東です。そして,日の入りの方位は270.3度,ほぼ真西です。私の住む世界(此岸)から真西に彼岸(極楽浄土)があると仏教では教えます。そして,真西に沈む太陽はと東の此岸とはまっすぐにつながるのだそうです。この日は4年前に知った「日想観」に最もふさわしいのだろうと思います。

「日想観」を知ってから,秋分の日に,仏教徒ではありませんが,意識的入り日を見てみたいと思いましたが,いつも忘れてしまいます。忘れなかった今年は見ることができません。ままならないものです。なお,春分の日の太陽は2015年3月に見ています。

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by gakis-room | 2017-09-23 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 22日
駆け足で秋がやっくる
d0006690_1621364.jpg気象庁では,原則として毎週月曜日と木曜日の情報発表日の5日後から14日後までを対象として,7日間の平均気温が「かなり高い(かなり低い)」となる確率が30%以上,または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に異常天候早期警戒情報を発表しています。

この場合の「かなり高い(低い)」とは,予測気温が気候出現率の10%以内となると時,つまり,予測気温が過去30年の気温の上位3位以内となる確率がが30%以上と予測される時に出されることになります。

 ※気候出現率
  過去30年(1981年〜2010年)の気温の上位10位
  までの範囲を「高い」,11位から20位までを「平
  年並」,21位から30位までを「低い」とし,それ
  ぞれの出現率を均等に33%とします。

単純に言えば,「過去30年のうち3回くらいしかなかった気温の高さ(低さ)になりそうだ」ということでしょうか。

21日発表の「異常天候早期警戒情報」では,沖縄と九州を除いて,本州以北の気温は「かなり低い」ようです。これを奈良でみてみると以下のよになります。
       「異常天候早期警戒情報」→「最新の確率予測資料」→「地域」と「地点」を選択

   期 間    予測気温         確率
  9/28〜10/4  19.5度(平年差,−1.7度) 37%
  9/29〜10/5  19.4度(平年差,−1.8度) 39%

月末から月初めにかけて気温はグッと冷え込むようです。ただこれは平均気温のことですから,
  1 最高気温が高くて,最低気温が低い
  2 最高気温が低くて,最低気温が高い
  3 最高気温も最低気温もそこそこ低い
の3つの場合が考えられますが,いずれにせよ秋色は一挙に深まりそうです。

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by gakis-room | 2017-09-22 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 21日
赤い実が連なるからジュズサンゴ
d0006690_8102773.jpgジュズサンゴ ヤマゴボウ科 リピナ属

ジュズサンゴ(数珠珊瑚)と教えていただきました。

南米原産です。
秋に0.5ミリほどの赤い実が連なるので「数珠・珊瑚」です。樹高は1メートルにまでなるようですが,これは30センチほどです。

下部は木質化しています。

似ている名前にサンゴジュ(スイカズラ科)がありました。

d0006690_8104936.jpg艶のある実は0.5ミリほどですが,赤い実が一般的で,名前の由来になっていますが,赤色以外に白色,黄色,桃色があります。

これは白色の実です。花後の緑色(上方)から白色に変わります。

ヤマゴボウ科と言えば,あちこちで見かけるヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ属)を思い出します。こちらの実は緑色から黒紫色に変わります。

d0006690_811556.jpg3ミリほどの小さな花です。花弁に見える4弁は花弁ではなく,萼です。

雄しべが4本,雌しべが1本とのことですが,写真ではよくわかりません。


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by gakis-room | 2017-09-21 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)