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2016年 10月 31日
奈良県限定の「一番搾り」,「奈良づくり」
d0006690_1626144.jpgいつも行くスーパーに,キリンビールの一番搾りの奈良県限定「奈良づくり」がありました。1本の価格はオリジナルの「一番搾り」より13円も高い213円(税込み)でしたが,面白いので買ってみました。

「47都道府県の一番搾り」は,5月10日発売の北海道,仙台,取手,横浜,名古屋,滋賀,神戸,岡山,福岡から始まり,10月12日発売の奈良など9県で完了です。

都道府県限定ですから,他の都道府県のものは購入できませんが,「熊本づくり」だけは例外です。キリンのホームページよると以下のような理由からです。

「今年7月に熊本県限定で発売して以降、日本中のお客様から復興支援のため「熊本づくりを買いたい」との声をいただきました。そんな想いにおこたえして、10月12日より全国発売いたします」

福岡工場で生産される「熊本づくり」の購入が,なぜ熊本の復興支援になるのか,私には理解できませんが,「奈良づくり」との味比べのためにこれも買い求めました。

以下は「奈良づくり」のコピーです。

伝統を受け継ぎ,自然ととけあって暮らす。
そんな奈良の人のしあわせな時間に,似合うビールができました。
奥深く重厚な味わいと,若草のようなみずみずしい香り。
パッケージのイメージカラーは若草色。
安らぎの時間に,心を贅沢にする一番搾り。
まほろばの地で味わう,奈良だけのいっぱいです。


さてさて,私は「安らぎの時間に,心を贅沢に」できたか,否,です。奈良と熊本の違いもわからず,ビールだなあで終わってしまいました。奈良と熊本の比較だけではなく,オリジナルの「一番絞り」との比較が良かったのかも知れません。とまれ,違いがわかる舌を持ち合わせてはいない私ですから,味比べしようとしたこと自体が無謀な試みでした。

なお,こちらで「都道府県の一番搾り」を見ることができます。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-10-31 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2016年 10月 30日
もう晩秋なんだ,昨日木枯らし1号が吹きました
d0006690_15421217.jpg大阪管区気象台は昨日近畿地方に木枯らし1号が吹いたと発表しました。昨年より4日遅いですが,この数年はいずれも10月下旬です。紅葉(黄葉)は遅くなりがちですが,木枯らし1号はそうではありません。

【木枯らし】
太平洋側地域において晩秋から初冬の間に吹く風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことで、冬型の気圧配置になったことを示す現象。この北寄りの風の最初の木枯らしが「木枯らし1号」です。発表されるのは東京と大阪だけですが,その定義は厳密に言うと,なぜか大阪と東京とではほんの少し違っています。

【近畿】 
 ・時 期  霜降(今年は10月23日)〜冬至(今年は12月21日)
 ・気圧配置 西高東低の冬型
 ・風 向  北北東から西北西の間
 ・風 速  最大風速が8m/s以上

【東京】
 ・時 期  10月半ば〜11月30日
 ・気圧配置 西高東低の冬型
 ・風 向  北から西北西の間
 ・風 速  最大風速が8m/s以上

時期と風向の違いは地形的な違いからでしょうか。いずれにせよ,木枯らし1号が吹いたと言うことは,すでに季節は晩秋です。しかし,実際には奈良の昨日の最大瞬間風速は7.6m/sでしたから,木枯らしにはなっていませんでしたが,「近畿」としてのくくりでしょう。

とは言え,きょうの奈良はすっかり晩秋です。
  今朝の最低気温   6.3度(平年差,−2.9度)
  日中の最高気温  18.1度(平年差,−1.5度)
最低気温,最高気温とも,どちらも「今季最低」です。
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by gakis-room | 2016-10-30 18:00 | つれづれに | Comments(2)
2016年 10月 29日
秋は急ぎ足で
d0006690_17311824.jpg上旬,中旬は例年になく暑い10月でした。しかし,下旬にはほぼ平年並みとなり,来週(11月の上旬)はこれまでの遅れ(?)を取り戻すかのように,一挙に晩秋になりそうです。

 【今月の気温】
   1〜10日  27.3度(平年差,+3.3度)
  11〜20日  24.3度(平年差,+2.0度)
  21〜29日  20.9度(平年差,+0.6度)

きょうの日の入りは17時06分です。日の入りの最も早い11月28日〜12月11日の16時46分まで,あと30分と近づきました。また,日の入りの方位は254.4度,西南西(247.5度)に近くなっています。秋分の日の270.7度よりも23.2度南寄りになりました。
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by gakis-room | 2016-10-29 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2016年 10月 28日
セイヨウアサガオの色の変化
d0006690_1733519.jpgセイヨウアサガオ ヒルガオ科 サツマイモ属

セイヨウアサガオ(西洋朝顔)です。別名はソライロアサガオ(空色朝顔)です。セイヨウアサガオは「短日植物」で日中の時間が短くならないと咲き始めません。それで花が咲くのは9月前後で,ちょうど今頃が花の盛りです。

この写真の撮影は午後4時半過ぎでしたが,アサガオと違ってこの時刻でも咲いています。

このセイヨウアサガオは「ヘブンリーブルー」と呼ばれる品種かと思いますが,3色の花が咲いていました。この3色は何なのでしょうか。

一般に「セイヨウアサガオは蕾が赤紫で開花すると鮮やかなブルーに変化する,そして萎れると再び赤くなる」とのことですが,右の鮮やかなブルーは開花後と思います。左は,右端に萎れたものが見られますが,これから萎れていくのでしょうか。あるいは蕾から開花した直後で,左→中→右と変化していくのでしょうか。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-10-28 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 10月 27日
雌雄異株ですが,雌株は知られておりません,ヒイラギモクセイ
d0006690_1556658.jpgヒイラギモクセイ モクセイ科 モクセイ属

ヒイラギモクセイ(柊木犀)かと思います。
塀越しに見ました。葉の鋸歯からヒイラギかと思いましたが,ヒイラギに比べて鋸歯の鋭さに欠け,またギザギザの数が多いのが特徴です。

ヒイラギモクセイはギンモクセイとヒイラギとの交雑種と考えられているそうです。常緑の小高木で,高さは4〜7メートルになります。

 高木 樹高が5mを超える木のことで,10m未満の
     ものを小高木,それ以上は高木,20mを超
     えるものは大高木と呼ぶ。

d0006690_15564799.jpg花径8〜10ミリほどの小さな花(左下,路上に落下したもの)の花序です。

花期はヒイラギより1か月早く,9~10月頃です。良い香がするとのことですが,塀越しで高い所でしたらかないませんでした。

ヒイラギモクセイは雌雄異株ですが,雄株だけが知られており受粉・結実はしないとのことです。したがって繁殖は挿し木で行われています。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-10-27 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 10月 26日
暖かい朝,暖かい1日
d0006690_1550730.jpg昨日と違ってきょうは暖かい朝,暖かい1日でした,

朝の最低気温は昨日より6.7度高い15.2度(平年差,+5.3度)で,10月上旬並みでした。日中の最高気温も昨日より6.4度高い25.1度(平年差,+4.9度)で,10月としては15回目の「夏日」でした。こちらは9月下旬並みです。

10月の「夏日」の15回は観測史上1位タイです。おそらくはきょうが今年の「夏日」の最終日かと思いますが,今年の「夏日」の合計は150回で,観測史上3位の多さです。

「夏日」の月別の回数としては5月の21回が観測史上3位の多さでしたが,それ以外の月は10位以内ではありません。今年はまんべんなく暑かったということでしょうか。

いよいよ晩秋です。「しみじみと秋」を感じられるのは何日でしょうか。
きょうは1月1日の年始から300日目です。今年も残り66日と考えると「しみじみと秋」は気ぜわしさと隣り合わせのようにも思われます。
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by gakis-room | 2016-10-26 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2016年 10月 25日
寒い朝,寒い1日
d0006690_17134463.jpg今朝の最低気温は平年より1.5度低い8.5度でした。今季一番の冷え込みです。

日本列島全体も冷え込んだようで,「今季最低」を記録したのは,全国の観測地点929地点の44.7%の415地点でした。

日中も気温は上がらず,平年より1.7度低い18.7度,こちらも「今季最低」で,寒い朝,寒い1日でした。

明日の予想の24度を例外に,しばらくは平年前後の気温が続きそうです。いよいよ晩秋です。


※写真はナンキンハゼ,クリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-10-25 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2016年 10月 24日
秋晴れや
d0006690_17234040.jpg午前10時25分の東の山々です。

きょうはよく晴れました。日中は文字どおり雲ひとつない快晴でした。

きょうの日照時間の9.6時間,15日の9.9時間に次ぐ長さでした。きょうの昼時間は15日より21分短い11時間01分ですから,それを考えれば15日とほとんど変わらない日照時間と言えそうです。

d0006690_1724929.jpg午後5時6分の西の山々です。

きょうの入り日は午後5時11分ですが,その5分前には太陽は西の山に沈みました。


※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-10-24 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2016年 10月 23日
紅葉(黄葉)も進む
きょうから二十四節気の「霜降 (そうこう) 」です。
 霜降 (そうこう)   つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也(暦便覧)

朝晩の冷え込みはなく,依然として平年以上の日が続いていますから,「霜」を見ることはまだありませんが,日中はようやく仲秋を感じさせるようになりました。

昨日ときょうの最高気温です。
  22日 19.7度(平年差,−1.2度)
  23日 19.9度(平年差,−0.8度)

2日続けて平年を下回っただけでなく,今季初めて20度以下となりました。最低気温が8度以下になれると(平年の奈良では11月9日から)紅葉(黄葉)は急速に進むと言いますが,「近くの公園」でも紅葉(黄葉)は進行中です。
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by gakis-room | 2016-10-23 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 10月 22日
ヤマボウシの実
d0006690_1227177.jpgヤマボウシ ミズキ科 ヤマボウシ属

ヤマボウシの果実です。ヤマボウシはハナミズキとよく似ており,ハナミズキと入れ替わるように咲く花です。ハナミズキの果実は以前に見ていますが,ヤマボウシはまだでした。ようやく出会えました。

ハナミズキの花ヤマボウシの花も花弁に見えるのは苞で,花は中心部の緑色の部分です。その花(序)の形の違いからでしょうか,ヤマボウシの果実はひとかたまりとなった「集合果」です。

最初は緑色で,上向きのようですが,熟すに従って下向きになるようです。

d0006690_12274072.jpg「集合果」の直径は1.5センチくらいです。サッカーボールのような亀甲模様の中心にあるのは雌しべの柱頭の名残でしょうか。


※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-10-22 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)