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2016年 05月 31日
今年はまだ台風の発生がありません
d0006690_11451175.jpg正確には「午後5時現在」という限定がつきますが,今年は5月末までに台風の発生がありません。28日にはインドシナ半島に熱帯低気圧(台風の卵)が発生しましたが,台風には至らないで,翌日には消滅しました。

記録が残る1951年から昨年までの65年間では,5月末までに台風のなかった年はこれまでは5回だけです。今年で6回目となります。

1998年と1973年は6月にも台風がありませんでした。5月までに台風がなかったことと台風の年間発生数とは必ずしもリンクしませんが,台風1号の発生が6月下旬ともなると年間発生数はかなり少なくなります。

さて,今年の台風1号の発生はいつになるのでしょうか。待ち望んではいませんが,ちょっと気になります。
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by gakis-room | 2016-05-31 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2016年 05月 30日
明日の夜は火星が地球に最接近します
明日火星が地球に最接近するようです。火星は地球の1つ外側の惑星で,地球への接近を繰り返します。しかし,地球の公転周期は1年でその公転軌道はかなり円に近い形をしていますが,火星の公転周期は約780日(約2年2か月)でその公転軌道は楕円です。それで,火星が地球に最接近する位置は毎回ずれ,その距離も大きく変わります。

その距離は最大1億142万kmから最小5,759万kmと約2倍もあります。明日の夜は7,528万kmですから,地球への最接近といっても「中接近」というところでしょうか。

 【火星の接近の年月日と距離】
  2014年4月14日  9,239万km
  2016年5月31日  7,528万km
  2018年7月31日  5,759万km(大接近)
  2020年10月6日  6,207万km
  2022年12月1日  8,145万km
  2025年1月12日  9,608万km
  2027年2月20日  1億142万km

方角は南南東です。さて,明日の夜は晴れるでしょうか。また,晴れたとしても白内障の手術の後,新しいメガネをまだ持たない私です。視力05.の裸眼に赤い火星は見えるでしょうか。
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by gakis-room | 2016-05-30 18:00 | つれづれに | Comments(2)
2016年 05月 29日
キョウガノコでしょうか
d0006690_1555913.jpgキョウガノコ(京鹿子) バラ科 シモツケソウ属

キョウガノコでしょうか。漢字では京鹿子です。「カノコ」ではなく「ガノコ」と濁ります。名前の由来は「京都で染めた鹿の子絞り(かのこしぼり)」です。

花もモミジの形をした大きな葉(最長部分で12〜13センチ)もシモツケソウにそっくりです。シモツケソウとキョウガノコは近縁種です。キョウガノコはシモツケソウ(下野草)とコシジシモツケソウ(越路下野草)の交雑種と言われていますから,似ているのが自然です。

で,違いはというと,シモツケソウには「刺」があるようです。しかし,どのような「刺」なのか画像検索してもわかりませんでした。また,どちらにも「刺」はないとのサイトもありました。これには「刺」はありませんでした。

d0006690_15552333.jpgしかし,タイトルを「キョウガノコでしょうか」としたのは,確信があった訳ではありません。開花時期の違いからです。キョウガノコの開花時期が6〜7月,シモツケソウは7〜8月のようです。

d0006690_15553936.jpg小さな5弁の花の花径は2〜3ミリほどです。
たくさんの雄しべが見られますが,いったい何本なのでしょうか。


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by gakis-room | 2016-05-29 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2016年 05月 28日
ビジョザクラ(美女桜)、スイートパフェです
d0006690_16584245.jpgバーベナ(ビジョザクラ) クマツヅラ科 クマツヅラ属

バーベナの方が良く知られているでしょうか。バーベナはクマツヅラ属の園芸種の総称です。私の場合は和名の「ビジョザクラ(美女桜)」です。

背丈は10センチほどです。
きれいな円状に咲いていました。サクラソウも円状に咲きますが,サクラソウは2〜3段重ねです。

d0006690_1659948.jpg花のは大きさは1.5センチほどです。

花の色は白,赤,ピンク,オレンジ,紫,複数色と多様ですが,5弁のうち2弁だけが濃いところが面白いと思いました。

品種はスイートパフェと言うようです。紫ではなくピンクで2弁だけが赤いものは「ピンクパフェ」と言うようです。


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by gakis-room | 2016-05-28 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 27日
装飾花が白色から薄紅色へ変化,ヤマアジサイ
d0006690_17291621.jpgヤマアジサイ(山紫陽花) アジサイ科 アジサイ属

5月15日のマアジサイのその後です。

5月15日には装飾花は白色でした。
そして両性花はまだ蕾の状態です。

d0006690_17293136.jpg5月21日
装飾花のいくつかは周辺が薄紅色がかっています。
花径3ミリほどの両性花もさ開花し始めました。

d0006690_17294564.jpg5月27日
装飾花の紅色は濃くなり,全体に広がっています。
両性花はほぼ満開です。

アジサイの花は酸性土だと青,アルカリ性だと赤になるものが多いようですが,この色の変化は何によるものなのでしょうか。

ヤマアジサイの種類を特定することは私にはできませんが,装飾花のこの紅色が深紅になるようでしたら「クレナイ(紅)」という品種かも知れません。


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by gakis-room | 2016-05-27 17:57 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 26日
ほのかな香り,ハゴロモジャスミン・フィオナサンライズ
d0006690_1755327.jpgハゴロモジャスミン・フィオナサンライズ 
モクセイ科 ソケイ属

ハゴロモジャスミンの改良種で,ハゴロモジャスミン・フィオナサンライズと教えていただきました。常緑低木で背丈は80センチほどでしたが,2メートルほどの高さにまでなるようです。

香りのある花もさりながら,葉の変化も楽しめるとのことです。「春先の新葉はややオレンジがかり,夏には黄緑となり,秋には黄色に色づく」とのことです。

新葉は見逃しましたが,秋の黄色は見てみたいと思っていますが,きっと忘れてしまいます。

d0006690_1761017.jpg花径は1センチくらいの漏斗形です。

香りはハゴロモジャスミンほどの強さではありませんでした。


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by gakis-room | 2016-05-26 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 25日
白色のポローニア・ピナータです
d0006690_18591172.jpgポロニア・ピナータ ミカン科 ボロニア属

ポローニア・ピナータのシロバナです。淡紅色のボロニア・ピナータとは2年前の5月に出会っています。その時は背丈が30センチほどでしたが,こちらは1.2メートルほどでした。

ボローニア・ピナータの他に,花はよく似ていますが,葉が少し丸葉のボロニア・クレヌラータ,スズランに似た小さな花をつけるボロニア・ヘテロフィラなどが流通しているようです。

日本には昭和になって導入された比較的新しい植物で,葉にミカン科特有の香りがします。


d0006690_18592522.jpg花径は2センチほどで,十字の星形が特徴です。また,十字の花の下は開花前ですが,ハナミズキの開花直前を思い出させます。


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by gakis-room | 2016-05-25 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2016年 05月 24日
イチョウの若木,2016
d0006690_1858594.jpgマンションの入り口は道路に面していますが,その道路の両側にはイチョウが街路樹になっています。雌株のイチョウは例年たくさんのギンナンをつけますが,そのギンナンからから芽生えたイチョウの若木に気づいたのは5年前の7月のことでした。マンションの入り口の前のイチョウの根元です。

その年のイチョウの若木はいつのまにか消えてしまいましたが,以来,毎年新しく芽生えてくるそのイチョウの若木を楽しみにしてきました。しかし,いつも秋の頃までには枯れてしまいます。

芽生えてくるイチョウの若木は例年2,3本ですが,今年はたくさん芽生えました。この6本の右に本体のイチョウがあります。その本体の右側にも芽生えたイチョウの若木あり,また,他のイチョウの根元にも芽生えた若木がありますが,今年の対象は例年と同じ場所のこの6本としました。
さてさて,今年はどうなりましょうか。

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by gakis-room | 2016-05-24 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2016年 05月 23日
きょうは初めての「真夏日」でした
d0006690_1819187.jpg奈良のきょうの最高気温は30.7度,今年初めての「真夏日」です。この16年間では9番目の早さですから,まあ,平均的なところでしょうか。

観測史上1番早かったのは2005年の4月30日ですが,面白いことにこの年の5月には「真夏日」はなく,次の「真夏日」は6月1日でした。

5月の最高気温の観測史上1位は2015年ですが,この年の5月の「真夏日」が5回で,これも1位です。しかし,6月は3回の少なさでした。

また,記録の残る1954年から今年までの64年間のうち,5月に「真夏日」を記録したのは33回ですから,「ある,なし」の確率で言えばどちらも50%ということになります。

暑かったの奈良だけでなく,日本列島も今年1番の暑さでした。きょう,「真夏日」を記録した観測地点は,全国929地点のうち,23%の214地点でした。また,「今年最高」を記録したのは46%の428地点でした。

北海道は依然として平年よりかなり高めですが,きようの「真夏日」の観測地点数は5地点でしたから,連日の異常高温は落ち着いてきたようです。「今年最高」も173地点のうち18地点でした。
d0006690_18471791.png

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by gakis-room | 2016-05-23 19:00 | つれづれに | Comments(0)
2016年 05月 22日
きょうも最高気温上位5は北海道
d0006690_1739534.jpgきょうも北海道は十勝地方を中心に暑い1日でした。

【北海道の3日間の記録】  観測地点数
      20日  21日  22日  
真夏日   14   34   27
(全国) (28) (66) (111)
今年最高  ー    29   17
1位更新  113   111   62  

一昨日は1位,昨日は2位であった津別(網走郡)ではきょうは上位10位とはなりませんでしたが,30.6度を記録して,4日連続の「真夏日」でした。北海道でアメダスの観測網が整備された1978年以降では,これまで5月に「真夏日」が観測された日数は多くて2回で,4日連続は初めてのようです。
いやはや,北海道としては記録的な今年の5月です。

奈良と言えば,今年はまだ「真夏日」はありません。過去63年間の記録では,5月に「真夏日」がなかったのは半分の31年です。「真夏日」こそありませんが,最高気温は5月としては3位となる暑さの月となりそうです。
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by gakis-room | 2016-05-22 18:00 | つれづれに | Comments(0)