<   2016年 02月 ( 30 )   > この月の画像一覧

2016年 02月 29日
ホソバヒイラギナンテンの実
d0006690_1802979.jpgホソバヒイラギナンテン メギ科 ヒイラギナンテン属

ホソバヒイラギナンテンに初めて出会ったのは昨年の11月17日でした。総状花序で,一つの花の花径が5ミリほどの黄色の小さな花でした。

その花の果実です。
最初は緑色で,この時期には藍色となり,6月頃には表面に白い粉を吹く黒紫色に変わります。

d0006690_825750.jpg緑色から藍色に変わる過程でしょうか。緑色→少しずつ赤紫色を帯びて→藍色へと変わって行くようです。


※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-02-29 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 28日
光沢のある花弁と葉,キクザキリュウキンカ
d0006690_13581394.jpgキクザキリュウキンカ キンポウゲ科 キンポウゲ属

漢字では「菊咲立金花」。花を支える茎の長さは10センチほど,それで「立」ち上がる「金」色の「花」,それが菊のように多弁花との意でしょうか。

別名はヒメリュウキンカ(姫立金花)ですが,必ずしも小さい花と言うことでもなさそうです。

名前の由来は日本原産のリュウキンカに似ている所からですが,リュウキンカは同じキンポウゲ科ですが,リュウキンカ属です。

d0006690_13585660.jpg花径は4センチほどです。葉も花弁もともに光沢があり,なんだか造花みたいな感じがしないでもありません。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-02-28 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 27日
昨日よりも厳しいきょうの大気の汚染
d0006690_17343591.jpg
私の住む奈良県天理市では,きょうは朝からPM2.5の濃度は高い数値でした。

午前9時には30μg/m3を超え,午後1時には65μg/m3記録しました。日ごとの状況を確認しているわけではありませんが,おそらくは「1月5日の正午の73μg/m3」に次ぐ汚染かと思われます。西の生駒,葛城山系の山並みはもちろんのこと,若草山も見えませんでしたから,「視程」は10km以下かと思われます。

黄砂の観測はありませんから,この高い数値は黄砂によるものではありません。では何によるものかは私には不明です。とまれ,まもなく「黄砂の時期(3〜5月)」となります。
[PR]

by gakis-room | 2016-02-27 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 26日
入り日薄れ
d0006690_17355477.jpgきょうの入り日です。21日23日のように山の稜線がはっきりとしていません。

  菜の花畑に 入り日薄れ
  見わたす山の端 霞ふかし

霞とは霧,靄(もや),煙霧を含む全体を指示する言葉ですが,これは煙霧です。そしてその原因は,黄砂の観測はありませんから,間違いなくPM2.5です。

朝からPM2.5の濃度は30μg/m3を超えたままです。午後3時は35μg/m3,4時は34μg/m3,5時は35μg/m3です。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-02-26 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 25日
あまいろ、亜麻色と天色
d0006690_142354100.jpg「あまいろ」と聞いて「亜麻色」と漢字変換するのは自然のように思います。しかし,「あまいろ」には「天色」があることを初めて知りました。

亜麻色は「黄色がかった薄茶色」ですが,天色は「晴天の澄んだ空のような鮮やかな青色」です。あるサイトの「七十二候の五候」でオオイヌノフグリについて「春に天色(あまいろ)の可憐な花を咲かせる山野草『オオイヌフグリ』」と記述されていました。

オオイヌノフグリの青をパソコン上に正確に再現することは難しいのですが,それでも天色とはちょっと違うかなと思います。

d0006690_15195162.jpg「日本の伝統色」から取り込んだ「亜麻色」「天色」です。

色合いの再現にはやや正確さにかけています。正しくは上記の「亜麻色」と「天色」をクリックしてください。


※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-02-25 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2016年 02月 24日
ようやく3番花,ホトケノザ
d0006690_16323075.jpgホトケノザ シソ科 オドリコソウ属

「近くの公園」のようやく3番花,ホトケノザです。

これまで3番花について書いたことは余りありません。1番花のオオイヌノフグリが1月28日,2番花のシロバナタンポポが1月30日でしたが,それから25日も間隔が開きました。「近くの公園」の草花の今年の生育はどうも遅いようです。

ホトケノザは4カ所で見ましたが,いずれも背丈は低く,どちらかと言えば貧相な感じです。別の場所でしたが,昨年の12月15日に見た群生とは大違いです。

この2,3日は真冬並みの寒さですが,12月,1月2続いて2月の中旬までは暖冬傾向にありました。気温と草花の生育とは直接的な関係はないのでしょうか。それとも草花の生育が遅いのは,「近くの公園」だけのことでしょうか。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-02-24 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 23日
日の入り時刻が1時間遅くなりました
d0006690_1892482.jpgきょうの日の入り時刻は午後5時46分でした。奈良の日の入り時刻の最早は11月29日〜12月12日の午後4時46分ですから,ちょうど1時間,日の入り時刻が遅くなりました。

南側のベランダから見えた入り日も少し乗り出さないと見づらくなりました。

きょうの入り日の方角は258.4度です。2日に1度ほど西寄りとなって,3月20日の春分の日はほぼ真西(270.2度)となります。

その頃になると入り日の撮影は建物の西の階段から見ることになります。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-02-23 19:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 22日
暖冬から寒冬へ,2月下旬は寒そうです
1月に続いて2月も暖冬傾向でしたが,きょうの午後5時発表の週間予報によれば,下旬は寒い日が続きそうです。もっともしばらくは「猫の目が変わる」ような天気のようですから,予報通りとはならないかも知れません。いずれにせよ,春はちょっと遠のいたようです。

ところで「暖冬」の反対語は「厳冬」かと思っていましたが,気象庁の「気温に関する用語」には「厳冬」はなく,「暖冬」の反対は「寒冬」です。

  寒冬  冬(12~2月)平均気温が3階級表現で「低い」冬

    ※3階級表現とは   過去30年を3分割して,上位3分の一が「高い」,下位3分の一が「低い」,その中間
              を「平年並み」とする。なお,上位10分の一と下位10分の一については「かなり」の修
              飾が付く。

ちなみに「冷夏」の反対は「暑夏」です。
d0006690_1781152.jpg

[PR]

by gakis-room | 2016-02-22 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 21日
だるま夕日?
d0006690_17511747.jpgこれは錯覚でしょうか,それともカメラのいたずらでしょうか。

きょうの入り日です。まるでダルマのように見えます。正しくは見えたのではなく,写っていました。

ダルマ夕日は高知県宿毛湾が有名ですが,それは水平線と太陽との関係です。そして,形も下が水平線からわずかに見える程度です。

だるま夕日
  秋分の日ごろから春分の日ごろにかけて,海面の海
  水温と大気の温度差により,水蒸気に光が屈折して
  太陽がだるまのように見える現象。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-02-21 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 20日
春隣
d0006690_19485583.jpg19日〜3月4日まで,二十四節気の2番目,雨水(うすい)です。

雨水
陽気地上に発し,雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧)

「陽気地上に発し」と言いますから,春は気配からはっきりと目に見えるようになると言うのでしょう。

とは言え,きょうは雨まじりの1日で,最高気温も平年より1.1度低い9.0度でした。午後からは風も強くなり,寒さがしみます。外出から帰った午後5時の気温は8度でしたが,この体感温度は1.4度です。


しかし,季節は春隣,もうすぐ春です。

※写真はクリックすると拡大します。

[PR]

by gakis-room | 2016-02-20 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)