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2012年 10月 31日
カラー,きょうの誕生花なんですって
d0006690_21192352.jpgカラー サトイモ科  オランダカイウ属

カラー,和名はオランダカイウです。私は花の名前を和名で覚えようとしてきましたが,この花だけは例外です。

ところで,あるサイトを見ていたら,カラーがきょうの誕生花とありました。カラーの花期は5月〜7月頃なのに,10月の末にも咲くのかと不思議に思いました。

検索してみたら,きょう以外に5月31日,6月1日,7月5日,7月28日,10月22日,11月21日もカラーは誕生花のようです。まあ,誕生花については諸説あってもいいのかと思いますが,それにしても,10月,11月にカラーは咲いているのてしょうか。

10月末のこの時期でもカラーが咲いているのかどうかは結局はわかりませんでしたが,多様な色のカラーがあることを知りました。

こちらは一昨日のガザニア(勲章菊)と違って,色違いであることに迷うことはありません。
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by gakis-room | 2012-10-31 21:43 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 30日
いきなり晩秋でしょうか
d0006690_17135199.jpg今朝の最低気温です。
  6.8度(平年差,−2.4度)  11月中旬並み

これは今季の最低気温です。きょうの最高気温は17.8度(平年差,−1.8度)で,11月上旬並ですが,きょは10月30日ですから,まあこれは平年の誤差範囲でしょう。

しかし,最低気温はすっかり晩秋です。

ゆっくりと秋が深まっていく,そんな時間の流れを私は「しみじみと秋」と表現してきました。しかし,寒暖差の大きな10月はそんな気分とはほど遠かったように思います。

今週末までの最高気温11月中旬並みが続きそうです。そして,最低気温といえば週末の3日,4日は3〜4度です。これは11月下旬から12月上旬の気温です。

大きな寒暖差を繰り返している間に「しみじみと秋」を味わうこともなく,いきなりの晩秋なんでしょうか。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-10-30 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2012年 10月 29日
多種多様過ぎます,ガザニア(勲章菊)
d0006690_9104467.jpgガザニア(勲章菊) キク科 ガザニア属

ガザニアと教えていただきました。ガザニアについてはこれで2度目です。昨年の3月5日に「和名は勲章菊です,ガザニア」と一度書いています。しかし,葉は少し似ていますが花の印象はまったく違います。

改めて「Images for ガザニア」をみると花の色,形は多種多様です。

まだマリーゴールドの場合は,葉の形が大部分は同じですが,ガザニアの場合,葉は針形とへら形があり,針形の場合でも微妙に異なります。

昨年の花ときょうのこの花をガザニアと覚えられたとしても,他の色,形の違うガザニアを見て,ガザニアとはとても言い切れそうにもありません。単なる「花の色違い」では収まりそうにもありません。

d0006690_911132.jpgガザニアは私には「ダリアはダリア,バラはバラ」以上に厄介な花です。この鮮やかなオレンジ色の品種を特定することはすっかり諦めています。

キク科ですから,舌状花と筒状花からなっています。その筒状花の周りの白っぽいものは充分に生育した筒状花でしょうか。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-10-29 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 28日
クササンタンカ,和名です
d0006690_17373721.jpgクササンタンカ アカネ科 クササンタンカ属

クササンタンカと教えていただきました。近所のプランターです。

漢字では「草山丹花」です。中国原産の「山丹」と呼ばれる常緑低木の和名が「山丹花」で,花がそれに似ている草本植物なので,「草」が付いたようです。

こちらは熱帯アフリカ,マダガスカル,アラビアの原産です。明治末期〜大正初期に渡来したようです。背丈は20センチくらいですが,50センチ位にまでなるようです。

別名はペンタスです。花の形が星型をしていることからギリシア語で5を意味する「ペンタ」からのようです。そういえばアメリカの国防総省はその建物の形から通称ペンタゴンでした。

d0006690_17371022.jpg花径は1.5センチ位です。雄しべはY字形に2裂しています。

花の色は白以外にピンク,赤があります。

d0006690_1736599.jpgこちらは赤色のクササンタンカです。

花言葉は「希望(願いごと)は実現する」です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-10-28 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2012年 10月 27日
11日以降,日寒暖差が極端な日が続いています
d0006690_13554214.jpgきょうの最高気温と最低気温です。

最高気温 23.8度
     平年差,+3.7度
最低気温 9.3度
     平年差,−0.4度
寒暖差  14.5度

きょうも日寒暖差の大きな日でした。日寒暖差の大きさは秋らしくなった11日以降の特徴です。

この時期の平年の寒暖差はおよそ10度ですが,それに近かったのは17日間のうち12日,19日,24日の3日だけでした。

18日のように最高気温が11月中旬並の17.1度という極端な日もありましたが,概して朝晩の冷え込みの強さからの寒暖差の大きさです。11日からきょうまで,最低気温が平年を上回ったのは4日しかありません。

明朝の最低気温の予想は14度と10月上旬並ですが,最高気温は21度の予想ですから,日寒暖差は7度です。月曜日からは最高気温も最低気温も平年を下回りそうです。「しみじみと秋」は今年はなさそうな予感がします。
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by gakis-room | 2012-10-27 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2012年 10月 26日
「シバザクラの返り咲き」ではなく,ヒメビジョザクラでした(22日の記事の訂正)
d0006690_12195417.jpg10月22日の「返り咲きのシバザクラ」は間違いで,バーベナ・テネラでした。知人のKさんからのメールで教わりました。

バーベナ・テネラ クマツヅラ科 クマツヅラ属

バーベナ・テネラについては2011年11月17日に「バーベナ・テネラよりも和名の姫美女桜がいいですかね」と書いていました。たった一年前のことなのにすっかり忘れていました。ちょっと情けない気持ちです。

以下は昨年の記事の再掲です(一部追加)。

和名は姫美女桜(ひめびじょざくら)。でしたら,私は姫美女桜で覚えることにしました。

d0006690_1220452.jpg原産地は南アメリカです。背丈は10〜30センチ位ですが,ほふく性で地面を這うようです。

バーベナ(学名:Verbena)はクマツヅラ科クマツヅラ属(バーベナ属)の総称だそうです。

バーベナは種類が多く,原種だけでも250種類ぐらいあるそうです。一年草のタイプとバーベナ・テネラのような宿根多年草タイプ,立ち性とほふく性とがあり,また種類によって葉の形も違います。

以前に書いたヤナギハナガサ(立ち性,宿根多年草)もバーベナの1種です。

花期は長く5月〜11月までのようです。

花径は1.5センチくらいです。5弁の花の色は青,紫,赤,ピンク,白など多数あるようです。

ヤナギハナガサが似ているのは同属ですから当然としても,シバザクラにも似ています。葉もよく似ています。しかし,シバザクラはハナシノブ科フロックス属です。

花言葉は「私のために祈って」,「迷信」だそうです。何ともちぐはぐで,面白いと思いました。
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by gakis-room | 2012-10-26 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 25日
秋の日のつるべ落とし
d0006690_1718140.jpg秋の日のつるべ落とし

言うまでもなく「秋の日は一気に日が暮れてしまう」との意味です。確かに,このころ気がつけばすっかり暗くなっています。

ところでなぜ「秋の日」なんでしょうか。単に早く日が暮れてしまうというのであれば,秋よりも初冬の方が早く日は暮れてしまいます。

奈良の場合,日の入り時刻が1番早いのは,11月28日から12月11日までの16時46分です。

d0006690_181644100.jpg「日」を日にちの意味で使い,「秋の日はつるべ落としで,あっという間に冬が来る」
これは誤用です。

しかしです,11日からの15日間の朝晩の「冷え込み」はこんな誤用を使ってみたくなります。

17日の17.0度(平年差,+5.2度)などという突飛な1日を除けば,最低気温はほとんど平年を下回っています。

週間予報では「高気温、最低気温ともに、期間の前半は、平年並か平年より高い見込みです。期間の後半は、平年並か平年より低い」とのことですから,今年は早めに冬支度が必要かもしれません。

※写真,グラフはクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-10-25 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(6)
2012年 10月 24日
花を見落としました,コミカンソウ
d0006690_7233885.jpgコミカンソウ トウダイグサ科 コミカンソウ属

コミカンソウ(小蜜柑草)と教えていただきました。名古屋の家の庭です。背丈は15〜20センチほどです。

農耕伝来とともに伝来した植物(史前帰化植物)とも言われています。長さ6〜20ミリ程の楕円形の葉が規則正しくならんでいます。

以前に見たナガエコミカンソウの葉はもう少し丸みを帯びていました。

d0006690_7433221.jpgたくさんの突起を持つ果実です。大きさは2〜3ミリほどです。この果実がミカンに似ているところからの命名ですが,私にはとてもミカンには見えません。

花は?
すでに花期を過ぎたと思っていましたが,花は葉の裏側に咲くようです。ひょっとしたらまだ咲いていたかも知れませんが,私は見落としました。

名古屋のこと故,もう一度確かめに行くこともできず,ちょっと口惜しく思います。

花の大きさは1ミリにも満たない小ささで,雌雄別花です。小枝の下部には雌花が,枝先には雄花が咲くようです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-10-24 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 23日
本来は邪気を祓う日のようです,きょうは重陽の節句
d0006690_1464228.jpgきょうは旧暦9月9日,「重陽(ちょうよう)の節句」の日です。

古来中国では奇数を縁起の良い「陽」の数とされてきたようです。その「陽」の数の中で9月9日は1番大きな9が重なります。それで,「重陽」です。縁起の良い数字が重なってめでたい日だとばかり思って来ましたが,どうも違うようです。

「陽」が2つ重なって陰となる,あるいは「陽」の気が強すぎるため不吉とされ,邪気を祓うことが本来のようです。

「陽」の数字が重なる日は1年に5回あります。いわゆる五節句です。以下は「日本文化いろは事典」からの抜粋です。

1月7日 人日の節句(じんじつのせっく)
     1月1日は正月なので,これを避けて,7日
     とした。七草粥を食べて1年の豊作と無病息
     災を願う。

3月3日 上巳の節句(じょうしのせっく)
     年齢・性別関係なく,草や藁(わら)で作った
     人形(ひとがた)の体を撫で穢れを移し、健
     康を祈って災厄を祓う。

5月5日 端午の節句(たんごのせっく)
     「菖蒲の節句」とも言われる。強い香気で厄
     を祓う菖蒲やよもぎを軒(のき)につるし,
     また菖蒲湯に入ることで無病息災を願う。

7月7日 七夕の節句(しちせきのせっく)
     棚機津女(たなばたつめ)といわれる女性が,機(はた)で織った布を神におさめ,病気や災厄が起こらな
     いように願ったという。また,平安貴族たちは,竹竿に糸をかけて願いを星に祈るとかなえられるという
     中国の伝説の習わしに従い梶の葉に歌を書き付けて手向ける「星祭り」を行ったという。

9月9日 重陽の節句(ちょうようのせっく)
     古代中国では菊は「翁草(おきなくさ)」,「千代見草(ちよみくさ)」「齢草(よわいくさ)」と言われ,邪気
     を祓い長生きする効能があると信じられてきた。

9月9日,平安時代の宮中で華やかな「菊花の宴」が開かれていたとのことです。また,江戸時代「 菊花の宴」(重陽の宴)は「 五節句 」のひとつに数えられ,諸大名は江戸城に集まり菊酒を飲み,栗飯を食べて菊花を観賞しました。 いずれも邪気を祓い,健康と長寿を願うものだつたのでしょう。

それで,花札の菊に盃が添えられている意味が分かりました。「五節句」の制度は明治6年に廃止されたそうです。1月7日は別にしても,3月3日,5月7日,7月7日に比べて,9月9日はほとんど忘れられています。なれば,今夜は1番大きな邪気を祓うため,たった1人の「重陽の節句」の祝宴です。
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by gakis-room | 2012-10-23 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(4)
2012年 10月 22日
返り咲きのシバザクラ
【追記】 10月26日
「返り咲きのシバザクラ」は間違いで,バーベナ・テネラ(ヒメビジョザクラ)でした。知人のKさんからのメールで教わりました。


d0006690_7154948.jpgシバザクラ ハナシノブ科  フロックス属

返り咲きでしょうか,シバザクラです。用水路に垂れていました。

シバザクラは春の花ですが,これまで見たものは大抵は花がびっしりと咲いていて,このように茎が伸びているのを見たのは初めてです。シバザクラは横に伸びる性質といいますから,邪魔がなかったからこのように伸びたというだけのことかもしれません。

d0006690_7152882.jpg拡大するとわかりますが,花心には短い毛があります。これは初めて知りました。

下の花の右の青色のものは花後でしょうか。何故このようになるのかはふめいですが,ちょっと気になります。それにしても鮮やかな青色です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-10-22 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)