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2011年 04月 30日
4月30日,ゆく春を惜しむこともなく
d0006690_1156234.jpgきょうは旧暦3月28日,2日過ぎれば4月です。5日過ぎれば立夏です。「ゆく春を惜しむ」こともないままに今年の春も終わりのようです。

考えてみれば,昨年は5回も書いた「春うらら」も今年はありませんでした。「寒い4月」のせいでしょうか。

今朝の最低気温は6.3度(平年差,−3.7度)でした。今月になって24回目の平年以下です。4月の最低気温の平均は5.1度で,「4月としての最低気温の低さ」では奈良地方気象台の観測史上3番目に寒い4月でした。

「春うらら」も「ゆく春を惜しむ」ことも今年の私になかったのは,朝夜の寒さのせいだけではなく,ゆとりを失ってしまったからなのでしょうか。4月になって日常のサイクルにちょっとした変化がなかったわけではありませんが,私は何を焦っているのでしょうか。

「穏やかな5月」というよりは,「機嫌よう」1日を終えたいと思っています。これまで以上にこんなことを思ってしまうのもゆとりを失っているからかも知れません。

※「近くの公園」のツツジ,クリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-04-30 12:39 | つれづれに | Comments(0)
2011年 04月 29日
芝生にだって花が咲く
d0006690_1253279.jpgコウシュンシバ イネ科 シバ属

「近くの公園」です。コウシュンシバと教えていただきました。「コウシュン(恒春)」は台湾の地名です。九州南部,沖縄,東南アジア,インドに分布しているようです。

手入れがされていないせいでしょうか,褐色の小穂が目に付きました。

d0006690_1252475.jpg白くとびだしているものは葯です。

「ノシバ」とよく似ていますが,「ノシバ」の小穂はもっと小さいようです。しかし,私には「ノシバ」と「コウシュンシバ」との区別が良く分かりません。

また,一般にコウライシバ(高麗芝)と呼ばれ,芝生あるいはゴルフ場のグリーン用いられているのはこのコウシュンシバだそうです。

コウライシバ(高麗芝)は葉は巻くそうです。また,朝鮮半島とも無関係のようです。


※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-04-29 13:38 | 花の手帳 | Comments(0)
2011年 04月 28日
ようやくイチョウの花に出会えました
d0006690_10271058.jpg昨日は変な1日でした。日中の最高気温は27.5度で,今年になっての初めての「夏日」,もちろん今年の最高気温でした。

昼過ぎから降り出した雨は未明まで続き,午後7時前後の1時間の降水量は18ミリでした。これは「4月としての1時間あたりの最大降水量」としては観測史上4位です。

激しい雨のため,路上にはイチョウの花がたくさん散っていました。

d0006690_1027116.jpgそれで,見上げてみるとイチョウの花がありました。

これまで写真では見ていましたが,実際に見るのは初めてのことです。「来年こそイチョウの花を見てみたい」と昨秋に思ったものでしたが,ようやく念願が叶いました。

これは雄花です。葉の付け根から出ています。雌花も見つけられそうな気がなんとなくしてきました。

ところでイチョウの「花言葉」です。適当というか,ピンとはきません。
  しとやか  鎮魂  長寿

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-04-28 11:00 | 花の手帳 | Comments(0)
2011年 04月 27日
暖かい朝
d0006690_7213519.jpg久し振りの暖かい朝です。今朝の最低気温は13.2度でした。昨日の朝は6.0度でした。18日以来,9日ぶりに平年を越えて,5月下旬並です。

午前7時の気温は16.3度です(昨日は9.1度)。室内よりも戸外の方が暖かさを感じます。「近くの公園」の散歩でもカーデガンをはおるだけで充分でした。

昼前から雨の予想ですが,日中は23度を超えそうです。こちらは5月上旬並です。昨日の最高気温は23.0度でした。

しかし,朝の暖かさはきょうだけのようです。しばらくは平年以下になりそうです。やはり寒い4月です。何かにつけ,いじけてしまう毎日が続きます。

※写真はハハコグサ,クリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-04-27 07:34 | つれづれに | Comments(0)
2011年 04月 25日
ひそひそ話,「希望」から「雲雀」へ
「この際,いい機会だから止めたら」という声が聞こえてきそうですから,ひそひそ話です。

タバコの話です。「ブルガリアヨーグルト」と「ダブルソフト」が帰ってきたと思ったら,タバコが消えました。私はいつも近所の酒屋で1カートンで買うのですが,「ありません」とのことでした。コンビニでは「品切れ」表示の満艦飾です。

私は20代の後半から,44年余ずっとショートホープを愛用してきました。人には私の「ささやかな希望」(どんな希望なんだ?)などとふざけてきました。その「ささやかな希望」が絶たれました。入荷は5月9日までないとのことでした。

日本たばこ産業(JT)は今度の東日本大震災で大きな打撃を受けたようです。国内の6工場のうち,福島県と栃木県にある製造工場は被災して稼働停止となり,この工場の復旧は早くても6月末になるようです。加えて,葉などを加工する茨城県と福島県の工場も稼働停止,さらにはフィルターを製造する宮城県の工場(グループ会社)は立ち入り禁止となり,神奈川県の工場も計画停電の影響で正常な稼働ができなかったようです。

d0006690_18451018.jpgそれで,JTは3月30日から4月10日まで全銘柄の出荷を停止しました。4月11日から人気の7銘柄,4月25日からは9銘柄の出荷を再開しましたが,ショートホープは5月9日からの再開です。酒屋が言うには「入荷は1カートンのみ」とのことでした。

とりあえず,その1カートンを予約(これを買いだめというのでしょうか)しましたが,「ささやかな希望」を絶たれた私は5月9日までは「洋モク」(懐かしい言葉です),つまりは外国タバコで凌ぐことにしました。

で,それが「LARK」です。辞書で「LARK」を調べてみると,「雲雀」とありましたが,それで正しいのでしょうか。「LARK」には「悪ふざけ」の意味もあるようです。
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by gakis-room | 2011-04-25 18:53 | つれづれに | Comments(3)
2011年 04月 24日
悩みと言うほどでもありませんが…
寒い4月です。きょうまでの最高気温の平均は18.8度(平年差,−0.1)ですから,まあ平年並みです。しかし,最低気温の平均は117.9度で平年差は−2.7度です。日中に比べて朝,夜が寒い寒暖差の大きい4月です。このことは14日「暖かいのか,寒いのか」と書きました。

16日以降は最高気温もそれほど上がらない日が続いています。以下は16日からきょうまでの気温です。

最低気温  17.9度(平年差,−2.7度)
最低気温   5.6度(平年差,−2.7度)

どちらも平年を大きく下回っています。特に最低気温は4月としては確実に「いろいろある」,つまりは奈良地方気象台の観測史上の「4月としての最低気温の低い月」に10位位内に,しかもかなり上位にはいりそうな寒さです。

ところで,ストーブに残された灯油はあと数時間分だけです。これををいつ使ううか,こんなことで悩んでいます。週間予報の朝の最低気温は
  25日  5度
  26日  6度
  29日  5度
です。さっさと使い切ってしまえばいいのでしょうが,そこはそれ,小心者の私です。
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by gakis-room | 2011-04-24 18:00 | つれづれに | Comments(0)
2011年 04月 23日
悲観ばかりが増幅してしまう,原発事故
1つ1つの課題を何一つきちっと処理できないで,ただ右往左往するだけの内閣はどれだけ批判・非難されてもよい。では,今何をすべきか,私には見えてこない。より深刻なのは震災が依然として継続中であり,しかもより悪くなりつつあるように思われることだ。

原子力安全保安院の事故評価は以下のように最高レベルまでに引き上げられた。
  3月12日  レベル4
  3月18日  レベル5(スリーマイル島原発事故相当)
  4月12日  レベル7(チェルノブイリ原発事故相当)

しかし,これは外部で観測された放射線量からの評価で,いまだに原子炉の内部(圧力容器と格納容器)の実態は報道で見る限り不明のままである。原発事故への対応としての3段階
  (1) 核分裂を止める
  (2) 原子炉を冷やす
  (3) 放射能物質を閉じ込める
の「(2) 原子炉を冷やす」の目途はいささかもたっていない。

だから,今でも原子炉への外部からの注水は継続中である。ありていに言えば原子炉内部の実態が不明であるから「ともかく水をかけている」という状態なのである。いくら「事故収束に向けた道筋」(工程表)が「ステップ1」の①,すなわち「原子炉および使用済燃料プールの安定的冷却状態を確立」といってもそれは遙か遠い彼方のことのように思われてならない。

この間に,放射線量ないしは流出放射性物質が増加したから,「避難指示」から立ち入り禁止の「警戒区域」にレベルアップしたと言うことなのだろうか。とすれば,放射能汚染水の処理問題を加えて震災は継続中というより,確実に悪化中ということではないか。すでに33日が過ぎて,「史上最悪」と言う文字が繰り返し脳裏をよぎってしまう。
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by gakis-room | 2011-04-23 17:38 | つれづれに | Comments(2)
2011年 04月 22日
鮮やかな緋色です,キリシマツツジ
d0006690_131385.jpgキリシマツツジ ツツジ科 ツツジ属

「近くの公園」では今が見頃です。キリシマツツジ(霧島躑躅)かと思います。高さは5mくらいまでなるようですが,「近くの公園」のものは定期的な刈り込みのためか1mもありません。

キリシマツツジは九州に自生する「ヤマツツジ」と霧島地方の「ミヤマキリシマ」の種間交雑種のようで,多くの園芸品種があり,「キリシマツツジ」はその総称のようです。

色も緋色以外にも白色などと多様ですが,燃えるような緋色が一般的でしょうか。

d0006690_13155016.jpgただ,この緋色はすぐに色あせてしまいます。上の写真ではすでに3分の1くらいが白っぽくなっています。緋色が鮮やかなだけにちょっともったいない気もします。

なお,ケナリ(和名はレンギョウ)とともに韓国の代表的な春の花である「チンダルレ」はカラムラサキツツジで,日本にはほぼ自生していないそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-04-22 16:06 | 花の手帳 | Comments(0)
2011年 04月 21日
花盗人は誰ですか
d0006690_17345517.jpgこのチューリップは4月11日の「チューリップの花弁の付き方の再掲です。

6つの花弁は三角形(3つの花弁)を90度ずらして重なっていることを知りました。ですから私にはちょっとした思い入れがあります。まあ勝手にと言えば勝手にですが…。

d0006690_17344353.jpgきょう,行ってみるとこんな状態でした。誰かが球根ごと掘って持ち去ったようです。

一体だれなんでしょうか。以前にも同じようなことがありました。オオツルボのことを書いた翌日に切り取られていました。それで,きょうは午後からいやあな感じのままです。
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by gakis-room | 2011-04-21 18:02 | 花の手帳 | Comments(0)
2011年 04月 20日
イチョウの葉っておもしろい
d0006690_1645982.jpgサクラの季節が終わって,「近くの公園」ではヤナギとイチョウの若葉がみずみずしさを感じさせます。

イチョウの花を見たくて目の届くところを見ているのですが,まだ出会いません。代わって,イチョウの葉の付き方を知ることができました。

d0006690_1644537.jpg若葉は固い殻(?)に包まれています。葉が少し出かかっています。

d0006690_1643271.jpg殻が割れて,若葉が出てきました。若芽を覆っていた固い殻(?)が葉柄の付け根に残っています。花であれば萼あるいは苞なのでしょうが,これは一体,何と言うのでしょうか。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-04-20 19:00 | 花の手帳 | Comments(0)