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2010年 06月 30日
昨日が4位,一昨日は5位へ,6月の最低気温の高い日
d0006690_6551099.jpgそれにしても蒸し暑い日が続きます。

  昨日の最高気温  31.2度
  昨日の最低気温  24.1度
  昨日の平均湿度  79%

昨日は,一昨日の「6月としての最低気温の高さ」の記録を0.1度上回って4位です。24.1度は深夜の24時00分に記録したものです。

つまり,深夜の24時00分までが昨日で,0時01分01秒からがきょうです。初めて知りました。これまでは23時59分59秒までが昨日で,24時00分からがきょうとばかり思っていました。

きょうで6月は終わりますが,6月26日〜7月25日までの「近畿地方 1ヵ月予報」での気温の高さの確率は以下のようです。

        高い  平年並
  1週目   70%  20%
  2週目   30%  40%
  3〜4週目 40%  30%

「平年並」と言っても,7月13日からの最高気温は30度を超えますから,今年の7月は暑そうです。梅雨明けはまだ先としても,せめて五月晴れでもと思います。6月13日の梅雨入り以来,日照時間が4時間を超えた日は3日しかありません。やれやれ。
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by gakis-room | 2010-06-30 06:55 | つれづれに | Comments(2)
2010年 06月 29日
いろいろあるなあ,昨日の最低気温は6月としては史上第4位
d0006690_638277.jpg昨日の最高気温は33.2度で今年の最高でした。7回目の「真夏日」です。そして最低気温は「熱帯夜」にこそなりませんでしたが,午前1時10分の24.0度でした。これは「6月としての最低気温の高さ」では奈良地方気象台の観測史上第4位の記録です。

それにしても今年は気象の記録が多彩です。
  2月24日 2月としての日最高気温  3位 22.6度
  2月25日 2月としての日最高気温  1位 23.9度
  2月26日 2月としての日最低気温  1位タイ 11.6度
  2月の平均気温            7位 5.9度
  3月20日 3月としての日最高気温  1位 25.9度
  5月24日 5月としての日降水量   5位 

1日の寒暖差についてもありました。こちらは2006年以降の記録です。
  1月31日 2.4度  8位 
  3月6日  2.4度  8位タイ
  3月24日 2.5度  10位

きょうも最高気温の予想は31度です。そして,今朝の最低気温(午前7時現在)は午前5時57分の24.2度です。深夜12時の予想は24度ですが,はたしてどうなりますか…。

【追記】
6月29日の「最低気温」は24.1度で観測史上4位でした。
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by gakis-room | 2010-06-29 07:04 | つれづれに | Comments(2)
2010年 06月 28日
アレチノギク
d0006690_18462567.jpgアレチノギク キク科 イズハハコ属

アレチノギク(荒れ地野菊)でしょうか。背丈は30cm位です。1つの花径は5mm程です。南米原産で,明治の中期に渡来し,野生化したようです。

全体の感じはヒメムカシヨモギによく似ています。ヒメムカシヨモギの舌状花はもう少し明瞭で,頭花の形は円筒形ですが,こちらは頭花は樽形です。

d0006690_18463771.jpg舌状花は短く,ほとんどないように見えます。中央の筒状花は黄色です。

頭花が同じように樽形で,また,舌状花も明瞭でないものにオオアレチノギクがあるようです。こちらは「オオ(大)」が付くように背丈は1.5m以上になるそうです。また,主幹もはっきりしています。

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by gakis-room | 2010-06-28 18:47 | 花の手帳 | Comments(3)
2010年 06月 27日
ヤマモモ
d0006690_20123969.jpgヤマモモ(山桃) ヤマモモ科 ヤマモモ属

「例の田舎道」です。名前はヤマモモですが,桃はバラ科ですから異種の植物です。これまで気づきませんでした。

雌雄異株で,花期は3−4月,「数珠つなぎに小さな赤色の目立たない花をつける」とのことですが,どの様な花なのでしょうか。

d0006690_20125069.jpgブツブツのある赤色の実が印象的です。

この果実は甘酸っぱく,生で食べる他,ジャムや果実酒に加工されるとのことです。

野生種以外に,大粒で酸味の強い「瑞光」や大玉で酸味の弱い「森口」や「秀光(秀峰、平井1号)」などの栽培品種があるようですが,「例の田舎道」では地面にたくさん落ちていました。

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by gakis-room | 2010-06-27 07:01 | 花の手帳 | Comments(4)
2010年 06月 26日
日・豪の違い,不人気首相の退陣と新首相の姿勢
07年11月,高い人気によって11年ぶりに政権交代を実現させたオーストラリアのラッド首相が退陣することになりました。今週末に発表された世論調査では,政党支持率が与野党逆転し,首相の支持率も36%と急落しました。年内に実施が見込まれる総選挙を前に,「ラッド首相では戦えない」との党内世論の高まりに屈したようです。

新しい首相には,ラッド首相の人気低下に逆比例して人気を高めたギラード副首相が就任します。オーストラリアでは初めての女性首相です。「選挙の顔」を求めて首相交代,この数年の日本とよく似ています。しかし,決定的な違いがあります。

以下は新首相の弁(朝日新聞による)です。
「この数ヶ月以内に総選挙の実施を求め,国民が(新たな)首相を選ぶことになる」
「総選挙までは(国民に選ばれた首相でないから)首相公邸に移らない」

権力の正統性が国民の負託によるものであることの自覚が充分に伺えます。国民に信を問うことなく,「選挙の顔」を次々と代え,結局は自滅した自民党,「参議院議員選挙が信を問うことになる」と見当違いの説に胸を張って見せたかとおもうや,「(目標として掲げた)54議席を下回っても退陣しないで政権運営を続ける」と言ってのける菅首相。

この国では権力の正統性は顧みられないどころか,すっかり踏みにじられています。民主主義の擬装はどまで続くのでしょうか。
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by gakis-room | 2010-06-26 07:01 | つれづれに | Comments(0)
2010年 06月 25日
参議院選はなぜ「総選挙」ではないのでしょうか
昨日,参議院議員選挙が「公示」されました。新聞は「参議院議員選挙」と書いていますが,各地の選挙管理委員会はは「参議院議員通常選挙」と言っているようです。これまでの私の理解はこうでした。

  衆議院議員選挙…「公示」による選挙
  参議院議員選挙…「公示」による選挙
  衆参の補選および都道府県議会等の選挙…「告示」による選挙

「公示」と「告示」の違いは憲法第7条によるか,そうでないかの違いです。

  憲法第7条  天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
   四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。


つまり,衆参両議院議員の選挙は天皇の「国事行為」よるものだから「公示」です。

それでは,衆議院議員場合は「総選挙」といい,参議院議員選挙の場合「通常選挙」と言うのはなぜでしょうか。確かに,憲法第54条では,「衆議院が解散されたときは,解散の日から40日以内に,衆議院議員の総選挙を行ひ」とありますから,これが「総選挙」の根拠なのかも知れません。しかし,第54条の解散によるものではなく,衆議院議員の任期満了による選挙の場合も「通常選挙」とは言わないで「総選挙」のようです。とすれば,憲法第7条の4は「国会議員の総選挙」としか言っていませんから,参議院議員選挙の場合も「総選挙」であっていいはずです。

1つの理解として,参議院議員選挙の場合は改選されるのは議員の半数で,全員でないからとの理解もあります。

  憲法の公布      1946年11月3日
  第1回参議院議員選挙 1947年4月20日
  憲法の施行      1947年5月3日

すでに憲法の公布があったとは言え,第1回参議院議員選挙は憲法の施行前に行われています。当選者の半数は任期3年でした。つまり,憲法の施行後は参議院議員の全員の選挙はありません。憲法の施行以降は全て参議院議員の半数の改選ですから,第7条の4の天皇の国事行為による「総選挙」でした。

「半引き籠もり」は閑居して,「よしなしごと」の中を浮遊しているようです。
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by gakis-room | 2010-06-25 07:20 | つれづれに | Comments(0)
2010年 06月 24日
プリンターのダウン
d0006690_76163.jpg月曜日の午後のことです。必要な書類を作成してプリントしている最中に,「ガンッ」と大きな音がしたプリンターが停止してしまいました。「内部トラブルが発生しました。電源を切って再稼働してもだめな場合は,修理…」との表示です。

2度程やってみましたが,事情は変わりません。それで諦めて新しいものを買うことにしました。プリンターは修理に出すよりも買い換えた方が安上がり,「プリンターメーカーはインクで荒稼ぎしている」と思っていますから,何の躊躇もありませんでした。

昨日,新しいプリンターを設置し終えて,いざ起動という段階になって愕然としました。「セットアップCD−ROM」をCDドライブに入れなければなりません。私のパソコンは2ヵ月前からCDを入れてもはじき出してしまいます。いずれ,修理に出すつもりでいましたが,万事休すです。

ふてくされて部屋をでて廊下から「近くの公園」の池に落ちる雨をしばらく眺めていました。部屋に戻って,ダメを確かめるようにCDを入れてみるとちゃんと入るではありませんか。設置を完了して,書類のプリントを終え,パソコンの機嫌の良いうちにといくつかの書類をCDにバックアップしました。

購入してからまだ3年しかたっていないプリンターのトラブルも,パソコンのCDドライブのトラブルとその回復(一時的な?)も原因不明です。トラブルといえば「マヌケな災難」から1ヵ月が経ちました。時折,何かの拍子に小さな鈍痛を感じますが,生活の不便さはありません。

写真は路地で見たビオラです。花の大きなものをパンジーといい,小さなものをビオラと言うようです。私にはどちらも「3色スミレ」ですが,トラブルとは無縁なタフな花のようです。

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by gakis-room | 2010-06-24 07:14 | つれづれに | Comments(8)
2010年 06月 23日
ゴーヤの雄花です
d0006690_7155670.jpg近くで,ゴーヤがグリーンカーテンとして栽培されています。ゴーヤが「私のレイシ」と同じだと知ったのは,3年前のことでした。

一昨日,そのゴーヤの花を間近で見ました。花径は2センチ位です。この花の中央の黄色は雄しべで,この花には雌しべがありません。実はゴーヤの花は雄花と雌花に別れているようです。

ゴーヤの花の咲き始めはほとんどが雄花で,やがて雌花が咲くようです。雄花は1日花だそうです。

雌花の雌しべは黄緑色とのことですから,簡単に識別できそうです。また,花がたくさん咲いている早朝は,ほのかな良い香りがするそうです。

機会があれば,雌花を見たいと思っています。できれば香りも。

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by gakis-room | 2010-06-23 08:20 | 花の手帳 | Comments(2)
2010年 06月 22日
絡まないツタ,ヘデラです
d0006690_6385932.jpgツタと呼ばれる植物には2種類あるそうです。1つはブドウ科でもう一つはウコギ科です。一般的にブドウ科のツタをアイピー,ウコギ科のツタはヘデラと区別しているようですが,ヘデラ含めて両方をアイビーと呼ぶことも多いようです。

ブドウ科のアイビーは,樹液を出して張り付き,建物の壁一面に拡がっていきます。このことを初めて知ったのは昨年の夏でした。私はそれを「『引っ付き液』(?)を出してよじ登るツタ」と書いたものでした。

ウコギ科のヘデラは,寄せ植えとして園芸店で売られています。また,グラウンドカバーや,植え込みとしても見られます。こちらは人間が絡ませてやらないと上にはのぼりません。また,ヘデラは常緑ですが,ブドウ科のアイビーの多くは秋には紅葉して落葉します。

父の日に娘夫妻からヘデラの寄せ植えが送られてきました。エバ,レディケイ,シャムロックの3種類とのことです。ヘデラは何百種類もありますが,まだ見分けをつけかねています。

左から,エバ,レディケイ,シャムロックでしょうか。

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by gakis-room | 2010-06-22 21:05 | 花の手帳 | Comments(0)
2010年 06月 21日
ヒルザキツキミソウではなくモモイロヒルザキツキミソウらしい
d0006690_15592296.jpgモモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)
アカバナ科 マツヨイグサ属

これまでずっと「ヒルザキツキミソウ」と思っていました。「ヒルザキツキミソウ」の花は白色で,萎むと桃色になるそうです。この変種が最初から桃色の「モモイロヒルザキツキミソウ」というのだそうです。

ならば,その基本種とやらを見てみたいと思いますが,これまで見たことはありません。

また,野草とばかり思っていました。北米原産で,鑑賞用に栽培されたものが野生化したようです。この時期,あちこちで見られますから,ずいぶんと生命力が旺盛のようです。

d0006690_15573596.jpg十字になった雌しべが特徴的です。花径は6〜7cm位です。花弁の芯のところに穴があります。この奥に蜜があるのでしょうか。

とすれば,蜜を得られるのは,蝶のように長い吸い口をもったものか,あるいはこの小さな穴に入り込める虫だけです。優しそうでいながら,意外に意地悪な花です。

それも花の1つの智慧でしょうか。左の花弁の隅に花粉が残っています。蜜を得た後の名残りでしょうか。

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by gakis-room | 2010-06-21 17:00 | 花の手帳 | Comments(2)