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2009年 09月 30日
名古屋の「モーニング」
d0006690_754463.jpg「名古屋の朝」ではありません。「モーニング」とは,名古屋地区における喫茶店の「モーニングサービス」のことです。

名古屋では「モーニングサービス」を省略して「モーニング」です。しかし,名古屋の「モーニング」は「モーニングサービス」を単に省略しただけとは違います。

モーニングサービスは多くの場合,「飲み物+トースト+その他」のセットで単品よりも割安になっています。

しかし,名古屋の「モーニング」の代金は単品の飲み物代と同じです。つまりは,セットに付属する諸々は100%サービスということになります。また,単品のコーヒーにはピーナッツ等が付いてくるのも名古屋流です。

今朝,こんな「モーニング」が近くにあればと思いました。というのも,私の朝食はこの数年,ピザトースト+ジュース+ヨーグルト+コーヒーが基本ですが,今朝はピザトースト用のパンを買い忘れていました。

それで,パンの代わりにゆで卵にしたのですが,1度,名古屋の「モーニング」を食したいと思っているのですが…。

※写真は名古屋の「モーニング」 クリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2009-09-30 07:54 | つれづれに | Comments(2)
2009年 09月 29日
コセンダングサの花について知ったこと
d0006690_739167.jpgコセンダングサ キク科 センダングサ属

あちらこちらでコセンダングサを見ます。初めてコセンダングサとアメリカセンダングサを知ったのは一昨年のことでした。

その記事で,「花が終わると2本の棘を持った実がつきます」と書きましたが,花から実への変化はこんなぐあいでしょうか。

d0006690_7392746.jpgコセンダングサの花です。1センチにもみたない頭花にぎっしりと筒状花を持っています。よく見ると,1つ1つの筒状花は5弁のようです。

ヒマワリもそうでしたが,キク科の筒状花は5弁なのでしょうか。

d0006690_7393738.jpgその筒状花が伸びています。

d0006690_7394820.jpgやがて,2〜3本のトゲを持った実になります。そして全方向に拡がります。

このトゲをよく見ると,1つ1つのトゲは逆方向になったさらに小さなトゲを持っています。これでいろいろなものに付着します。

試しに衣服に付けてみましたが,簡単には取れませんでした。やっかいな「引っ付き虫」です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2009-09-29 07:45 | 花の手帳 | Comments(2)
2009年 09月 28日
2ミリくらいの小さな花です,アオジソ
d0006690_66246.jpgアオジソ(青紫蘇) シソ科 シソ属

これも,シマツナソ,マルバルコウと同じ日です。こぼれ落ちた実が野生化したのでしょうか,ちょっとした群落を作っていました。背丈は膝下くらいです。

私にはシソと言えばアカジソ(赤紫蘇)でした。季節は6月です。母が毎年梅干しを漬けていたからです。アオジソを知ったのはずっと後になってからです。

しかし,アオジソは中国南部,ミャンマー,ヒマラヤ原産で日本には5000年以上前から渡来していたそうです。

母は梅干し用のアカジソの全草を八百屋で買っていたように思います。しかしなぜか,アカジソの実の記憶はあります。秋に実となった花穂を下からしごくと実は簡単に全部とれました。それは子どもの単なる遊びだったように思います。

名古屋の家ではアカジソが毎年生えてきます。アカジソの全草の購入と実を扱いた記憶,しかし,花の記憶はない,これがどうしてもつながりません。

d0006690_661445.jpgアオジソの花です。花径は2ミリくらいです。アオジソにも花言葉がありました。「善良な家風」です。何とも適当な黄がします。

ところで,店頭ではなぜかアオジソはオオバ(大葉)と呼ばれています。「語源由来辞典」によれば,「1961年(昭和36年)頃,静岡のつま物生産組合が,青じその葉を摘んだものを「オオバ」の名で出荷したのが始まり」とのことです。

また,アオジソをホワイトリカーでつけ込んだ「アオジソ酒」というものもあるようです。どんな味なんでしょうか。

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by gakis-room | 2009-09-28 07:45 | 花の手帳 | Comments(2)
2009年 09月 27日
シマツナソは知らなくても,別名のモロヘイアは聞いたことがあります
d0006690_1047077.jpgシマツナソ シナノキ科 ツナソ属

「マルバルコウ」を見た同じ日,スーパーへの買い物帰りの寄り道の時に見ました。膝丈くらいの大きさです。

漢字で書けば縞綱麻です。「綱麻」をなぜ「ツナソ」と読むのかは不明です。別名を「タイワンツナソ」あるいは「ナガミツナソ」と言います。さらには「ジュート」と言います。

ジュートと言えば,別種の黄麻(コウマ)もジュートと呼ばれ,共に繊維原料植物で,昔,地理の時間に習った記憶があります。

シマツナソの葉は食用になります。栄養価が高く,健康野菜としては「モロヘイヤ」と呼ばれます。こちらの呼び名が有名です。何でもクレオパトラの美の源であったとか。しかし,種子には強い毒性があるようです。

d0006690_10471217.jpg花の花径1センチ位です。黄色の5弁ですが,花よりも葉の基部にある長い2本の棘みたいなものがおもしろいと思いました。

【モロヘイヤの栄養価】
カロチン…ニンジンの2倍,ホウレンソウの4倍
ビタミンA…アシタバの3倍,ホウレンソウの3倍
ビタミンC…アスパラガスの4倍、ミカンの2倍
ビタミンB1…ホウレンソウの6倍。パセリの3倍
ビタミンB2…ニンジンの99倍,ホウレンソウの12倍
カルシウム…ホウレンソウの9倍,パセリの2倍,ブロッコリ-の8倍
カリウム…ニンジンの2倍
鉄…タンジンの3倍

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by gakis-room | 2009-09-27 10:50 | 花の手帳 | Comments(4)
2009年 09月 26日
懐かしの「カムイ外伝」
d0006690_1824565.jpg単なるノスタルジアだけからかも知れません。「カムイ外伝」を観てきました。その昔,私の本棚には「忍者武芸蝶 影丸伝」17巻,「カムイ伝」21巻とともに「カムイ外伝」の何冊かがありました。ともに白土三平の代表作の劇画です。40年近く前のことです。

「カムイ外伝」は封建制社会からの自由を求めた「カムイ伝」の二人の主人公,百姓庄助と忍者カムイのうち,カムイを主人公に「カムイ伝」のストーリーとは無関係にカムイとカムイを狙う「忍び」たちによる激闘だけを描いたものです。

なぜカムイは狙われるのか。カムイは「忍び社会」の掟への疑念から「忍び社会」を抜けます。つまり掟破りの「抜け忍」となります。「忍び社会」は「抜け忍」カムイを討つべく次々に刺客,つまりは「追い忍」をカムイにむけます。「抜け忍」カムイと「追い忍」たちとの死闘の連続,それが「カムイ外伝」です。

しかし,カムイは自由を永遠に得ることはありません。「カムイは闘う 未来を信じて」とは新聞広告のコピーですが,カムイには未来もありません。「カムイ伝」の時代背景は江戸中期,ないしはそれ以降ですから,「忍び社会」の掟はカムイの寿命よりも長く続くからです。

「抜け忍」を選択したカムイには,生きる意味もありません。ただ,生き続けるためだけに戦いを余儀なくされます。したがって,物語は「抜け忍」カムイと「追い忍」たちとの死闘の連続,技競べになります。白土三平の劇画のおもしろさの一つに「忍びの術」を科学的合理性装って説明しているところにあります。

カムイの必殺技,「変移抜刀霞切り」も「飯綱落とし」も合理的な説明があります。しかし,映画にはそうした説明は一切ありません。ワイヤーアクション,CG,特撮をふんだんに使ったアクション時代劇として楽しませてくれます。

しかし,やはりノスタルジアでしょうか。映画は「カムイ外伝」のうち「スガルの島」ベースに展開されますが,カムイ役の松山ケンイチにはさほどの違和感ありませんでしたが,女「抜け忍」スガル役の小雪には,原作のイメージとはちょっと違うなと思ってしまいました。

とはいえ楽しみました。しかし,それにしても私の本棚にあった「カムイ外伝」はもとより「カムイ伝」21巻と「忍者武芸蝶 影丸伝」17巻は誰かに貸したのですが,あれは誰だったのでしょうか。未だに返却されていません。

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by gakis-room | 2009-09-26 07:07 | つれづれに | Comments(2)
2009年 09月 25日
小さな花ですが,目立っています,マルバルコウ
d0006690_7225354.jpgマルバルコウ ヒルガオ科  サツマイモ属 

一昨日,スーパーへの買い物帰りに寄り道をしました。遠くからでもヒガンバナの群生があまりにもきれいだったからです。

マルバルコウもその時に見ました。最初はマメアサガオかなと思いましたが,マメアサガオはの花は白色です。ツルでしっかりと絡まって,ちょっとした群落を作っていました。

熱帯アメリカ原産で,江戸末期に鑑賞用に持ち込まれたようです。マルバルコウ(丸葉縷紅)の名前の由来は花がルコウソウ(まだ見ていません)に似ているが,ルコウソウの葉は細い羽状に裂けますが,こちらは葉がハート形の丸葉だからです。

d0006690_723212.jpg花径は1.5位です。濃い朱色です。おしべ,雌しべが大きく飛び出しています。小さな花ですが,緑の中ではよく目立ちます。

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by gakis-room | 2009-09-25 07:27 | 花の手帳 | Comments(4)
2009年 09月 24日
何とも冴えない名前ですが,イボクサ
d0006690_18202923.jpgイボクサ ツユクサ科 イボクサ属

「ジュズダマ」を見た同じ水路です。水路一杯に拡がっていました。

茎は斜めに立ち上がるが生長するにつれて横に這い,所々から枝分かれします。そして,節から根を出して群落をつくります。ですからでしょうか,水田の代表的な害草の1つだそうです。

イボクサの名前の由来は,疣(いぼ)取り草の意味であり,この草の汁を付けるとイボが取れるからであるということです。しかし,特に薬効は知られていないようです。

d0006690_18203984.jpg水田を代表する害草で,その上なんとも冴えない名前のイボクサですが,花はその名とは違ってかわいらしさがあります。

淡い紫色の3弁の花の花径は1センチ位です。雄しべは6本で長い3本は花粉を出すが,残りの3本は短くて花粉を出さないだそうですが,写真では確認できません。青い葯を付けているのが花粉を出す雄しべでしょうか。

花は咲いている時間が短く午後には萎んでしまうとのことです。

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by gakis-room | 2009-09-24 07:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2009年 09月 23日
秋分の日ですから,ヒガンバナ
「二至二分」,私の理解
冬至…影の1番長い日,つまり,冬の極み
夏至…影の1番短い日,つまり,夏の極み
秋分…夏至と冬至の中間,つまり,秋の極み(春分…冬至と夏至の中間,つまり,春の極み)
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by gakis-room | 2009-09-23 07:00 | 花の手帳 | Comments(2)
2009年 09月 22日
おのれだけが繁殖,密生します,ヨモギ
d0006690_1444877.jpgヨモギ キク科 ヨモギ属

ヨモギです。春の若菜の頃のヨモギのイメージとはあまりに違います。「近くの公園」脇の道に思いっきり伸びています。

d0006690_1445858.jpgよく見ると花序があり,紫褐色の筒状花だけの頭花を付けています。頭花の幅は1.5ミリ,長さは4ミリくらいです。

秋のヨモギの姿と花。ほんとにヨモギかい? と言いたくなります。

なお,ヨモギはセイタカアワダチソウと同様に地下茎などから他の植物の発芽を抑制する物質を分泌して,おのれだけが密生します。

これをアレロパシー(他感作用)というそうです。アレロパシーを有する植物は,他にアスパラガス,ヒガンバナ,ソバなどがあります。

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by gakis-room | 2009-09-22 14:38 | 花の手帳 | Comments(10)
2009年 09月 21日
再び,涼しいのか,暑いのか
きょうの最高気温と最低気温は以下の通りです。
  最高気温 30.8度(平年差 +4.4)
  最低気温 13.8 (平年差 −3.5)
  寒暖差  17.0 (平年差 +7.9)

【9月最高気温の平均】
          今 年  平 年
  1日− 10日  31.0  30.0
  11日−20日  26.8  27.6

【9月最低気温の平均】
          今 年  平 年
  1日− 10日  19.1  20.2
  11日−20日  15.6  18.4

最高気温は平年とは僅かな差ですが,最低気温は中旬では平年よりも2.8度も低く,きょうを含めれば2週間連続で平年を下回っています。そして,きょうの寒暖差,17.0度はこの月としては1番の差です。

奈良地方気象台の週間予報は次のように言っています。
  最高気温は、平年並か平年より高い見込みです。
  最低気温は、平年並か平年より高いですが、期間の後半は平年より低い所があるでしょう。


さてさて,夏と秋の衣服の入れ替えをどうしたものか,つまらないことで悩んでいます。
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by gakis-room | 2009-09-21 16:23 | つれづれに | Comments(0)