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2009年 02月 28日
ことのほか暖かい2月でした
d0006690_19573173.jpgきょうで2月が終わります。今年の2月はことのほか暖かい2月でした。

特に中旬までは,2月10日に書いたように2月が消えてしまいそうでした。

近畿地方の「向こう1ヶ月の天候」予報では,気温は平年より高い確率が
 1週目   50%
 2週目   70%
 3〜4週目 50%
です。春は例年よりも早くきそうです。

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by gakis-room | 2009-02-28 19:59 | つれづれに | Comments(4)
2009年 02月 27日
全治3週間ではありませんでした,哀れ,私のカメラはその役割を終えました
25日に書いた「私の災難・その2」のその後です。きょうの午後,「オリンパス・サポートセンター」から電話がありました。丁寧な話し方でしたが,はっきりと「部品がないので返却になります。追って家電量販店からこの旨の連絡がございます」と。

確かに家電量販店の係の人は言っていました,「このカメラは古いので,部品がもうないかも知れない」と。私が購入したのは8年前。「私のカメラ」の発売はそれよりずっと以前だったと言うことのようです。かくて,「私のカメラ」は,「全治3週間」ではなく,その役目を終えることになりました。

私がこのカメラを購入したのは「光学10倍,デジタル併用で27倍」のズームにありました。最初の4年間はこのズームがとても重宝でした。ブログを始めてからの4年間もいつもこのズームに手助けされました。たとえば2006年11月3日の月などがそうです。月に限らず遠くの風景はいつもズームでした。

とまれ,今は,その役割を負え,やがて帰宅する「私のカメラ」の鎮魂を考えることにします。
  CAMEDIA C−700 Ultra Zoom 製品番号185749749(オリンパス)
これが「私のカメラ」でした。
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by gakis-room | 2009-02-27 19:02 | つれづれに | Comments(10)
2009年 02月 26日
3月10日のちょっとした楽しみ
週刊文春3月5日号に面白い記事がありました。「衆院選ポスター」で一目瞭然、『ポスト麻生』の最有力候補」です。

公職選挙法では任期満了の6ヶ月前に当たる日から,個人ポスターの掲示は禁止されます。それで,以後,掲示可能なポスターは「政党活動」に関するポスターになります。この場合,お決まりは何カ月か先の時局講演会を告知するスタイルです。

この「政党活動」のポスターでは,候補者の名前と写真は、複数の弁士の一人として掲載する場合のみ認められるので,本人以外の弁士の名前と写真も刷り込んだ2名以上の連記ポスターになります。「時局講演会」の場所はたいていは「市内一円」などといういい加減なものです。候補者以外の弁士だって予定ですから,これまたいい加減です。

つまりは,理由はなにであれ,候補者本人の顔写真入りのポスターを張り出したいわけですから,できれば人気のある弁士と一緒に,と思うわけです。「選挙の顔」というだけで選出された麻生首相は「選挙の顔」にはならないようです。週間文春の記事は次のように書いています。

ツーショットの相手選びで最も頭を痛めているのが自民党議員である。ベテラン議員秘書が解説する。「党総裁である麻生さんを選ぶのが筋だが、選挙を考えると怖い。『麻生さんのポスターが破かれて捨てられていた』という話があるくらい不人気だから、選挙に自信がある人でないと選べない選択肢だ。かと言って『ぜひこの人に頼みたい』という飛び抜けた存在も見当たらない。

かくて,衆院選ポスター」で一目瞭然、「ポスト麻生」の最有力候補ということになるのだそうです。誰が最有力候補かは別にしても,候補者の本音が何処にあるかが分かります。さてさて,私の選挙区の自民党衆議院議員は誰とツーショットになるのでしょうか。ちょっとした楽しみです。
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by gakis-room | 2009-02-26 20:29 | つれづれに | Comments(8)
2009年 02月 25日
2つの私の災難,09年の「例の会」・その2
1日目の21日は,黄砂のためか遠くが霞んでいましたが,旅行日和でした。
※写真はクリックすると拡大します。


d0006690_19252976.jpg【広田梅林】
広田梅林でウメを見たり,

d0006690_19254265.jpg【洲本城跡】
明治初年に廃城となった洲本城跡では石垣からはえる何本もの樹木に感心したり,

d0006690_19255560.jpg【鳴門大橋とかけ離れた夕日】
鳴門大橋の彼方に沈む夕日を撮ろうとするのですが,沈む夕日と鳴門大橋の位置が離れすぎていると喚いたり,私としては楽しい時間でした。そして,この夕日を撮った後,「私の災難」は起こりました。










「私の災難・その1」
夕日の撮影は部屋の中からでも充分に可能でしたから,部屋の右から左へと移動したりしていました。その時は,風呂上がりのこともあって素足でした。「スリッパを履いていれば良かった」とは後からの後悔です。何かのはずだったでしょうか,絨毯のほころびに左足ひっかけたようです。「?」と思って,左足をみると第4指の爪が真っ白になっています。

生爪をはがしたようです。痛さはほとんどありませんでしたが,次第に青紫に変色していきました。翌日には腫れと痛みもあって,左足を引きづっての歩行です。医師の診断では消毒だけをして,「しばらく様子を見よう」とのことでした。念のために尋ねましたが,異常がなければ,来なくてもいいとの意味でした。やれやれ。

「私の災難・その2」
2つ目の「災難」は22日に記事にした「冬知らず」を撮った後に起きました。撮影を終えてカメラをバッグに入れようとした時に,手を滑らしてカメラを落としてしまいました。以後,撮影不可になりました。

ですから,その後の「賀川豊彦記念館」も「ドイツ記念館」もその間に建つ「道の駅」(「板東俘虜収容所」の建物を復元した)の写真もありません。

「板東俘虜収容所」は第1次大戦時に青島で俘虜となったドイツ兵約1000名を収容したもので,捕虜の多くは志願した民間人(具職人や時計職人、楽器職人、写真家、印刷工、製本工、鍛冶屋、床屋、靴職人、仕立屋、肉屋、パン屋)でしたから,地域住民との交流を通じてドイツ文化の伝搬がなされました。

ベートーヴェンの交響曲第9番が日本で初めて全曲演奏がなされたのもこの地です。これらのことについては「バルトの楽園」として2006年に映画化されています。

ところで,哀れなカメラですが,こちらは修理のため「全治3週間」の入院です。しかも「部品がもう無いかも知れない(購入したのは8年前)」ということでした。やれやれ(涙,涙です)。
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by gakis-room | 2009-02-25 19:36 | つれづれに | Comments(9)
2009年 02月 24日
淡路島へ行ってきました,09年の「例の会」・その1
先週の土,日と淡路島に行ってきました。15回目の「例の会」の小旅行です。メインは宿泊付き一杯飲み会ですが,一応目当てはあります。今回は,広田梅林,沼島(ぬしま),鳴門市ドイツ館,賀川豊彦記念館でした。

【神話と歴史の島・沼島(ぬしま)】
※写真をクリックすると拡大します。
国産みの神話によると,イサナギ・イザナミが天浮橋に立って天沼矛を混沌とした下界に突き刺して引き上げたとき,矛の先からしたたり落ちた塩によってできたのが「オノコロ島」(オノゴロ島ともいう)です。イザナギ・イザナミはその「オノコロ島」に降りたって,淡路島を始め多くの島々(つまりは日本列島)や神々を産み出しました。

そのの「オロコロ島」は沼島のことだそうです。もっとも「オロコロ島」伝説は他に何カ所かあるようです。沼島は淡路島の南端から海上4キロ余の小さな島です。全島が結晶片岩からなっています。
d0006690_1943401.jpgいざ,オノコロ島へ
こんな小さな船で沼島一周です。客は私たち5人だけです。船長(他に船員はいません)はガイドをも兼ねています。このガイドぶりはなかなかのものでインテリジェンスを感じさせられました。

d0006690_1943564.jpg鞘型褶曲
1994年に発見されました。世界でも他にフランスにあるだけとのことでした。一億年前にできた地球の「しわ」です。

d0006690_1944835.jpg上立神岩
沼島の海岸線には奇岩が多く見られます。高さ30メートルの「上立神岩」(カミタテガミイワ)もその1つです。別名「竜宮の門」とも言うそうです。

d0006690_19441951.jpg黄泉の国への入り口
説明によるとこの洞窟は「黄泉の国への入り口」だそうです。イザナギは死んだ妻・イザナミを追ってここから黄泉の国へ行ったのでしょうか。そして,ウジ虫に食われたように変わり果てたイザナミを見て,慌ててここから出てきたのでしょうか。

私にはイザナギが黄泉の国に行くというこの神話は,かってこの国では「死を忌み嫌う」ことはなかったように思われて,興味深く思っています。

d0006690_19443450.jpg下立上岩
かつては右半分上にも岩があり,その真ん中が空洞になっていたそうです。残っていればこれもまた奇岩です。ここでも岩の皺が美しい模様を描いています。

d0006690_19444543.jpgこの形をなんと言うのだろうか
済州島で見た柱状節理を思い出しました。済州島の柱状節理はマグマの冷却時によってできたものですが,この地形は褶曲によってできたものでしょうか。
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by gakis-room | 2009-02-24 19:56 | つれづれに | Comments(6)
2009年 02月 23日
「座して死を待つ」以外の方策は?,止まらない麻生内閣の支持率低下
中川前財務相の「もうろう会見」は想定通りに麻生内閣の支持率をさらに低下させました。各メディアの世論調査では,支持率の低さ,不支持率の高さも,記録をつくりそうな勢い(?)です。

自民党の不幸は,「3度目の政権連続放り出し」への後ろめたさからでしょうか,それとももはや人材が枯渇したからでしょうか,このような状態になっても「麻生おろし」の声を上げることができないところにあるようてす。

衆議院議員の任期が終わる9月までの7ヶ月,「座して死を待つ」にしては,あまりにも長い月日になりそうです。

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by gakis-room | 2009-02-23 18:30 | つれづれに | Comments(10)
2009年 02月 22日
「冬知らず」,嬉しくなる野草の名前です
d0006690_1964313.jpgフユシラズ(冬知らず)
キク科 カレンデュラ属

どこにでもある野草のようですが,淡路島の南にある沼島(ぬしま)で初めて見ました。

キンセンカに似ていますが,背丈も花の大きさもずっと小さく,花径は1〜2センチです。また,花弁の数もキンセンカよりも遙かに少なく,「ヒメキンセンカ」とも言うようです。



d0006690_1965411.jpg「冬知らず」は冬から春にかけて鮮やかな黄色の花を次々と咲かせるところからきているようです。何となくうれしくなるネーミングです。

キク科となるとつい近寄って,筒状花を見たくなってしまいます。

なお,キンセンカは漢字では「金盞花」と書きます。そして「金盞」とは金色の盃のことだと言うことを初めて知りました。
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by gakis-room | 2009-02-22 19:10 | 花の手帳 | Comments(6)
2009年 02月 20日
「はるよこい」
d0006690_18474584.jpg「春よ来い」ではありません。「はるよこい」は富山県林業技術センター林業試験場が育成した無花粉スギの名前です。

「はるよこい」は1992年2富山市内の神社で偶然発見された無花粉スギ(タテヤマスギ突然変異体)の種子から育成された,「花粉がない」,「初期成長がよい」,「挿し木発根能力が高い」といった優れものです。

寒さが峠を越える頃になると「スギ花粉」が威張り出し始めます。今のところ花粉症ではない私には想像するしかありませんが,花粉症の方にとっては憂鬱な毎日が始まりだと思われます。

「花粉がない」スギが全国の既存のスギ取って代わる,そんな日を想像します。しかし,「はるよこい」の母樹は1本で,2011年から年間500本の生産体制を整える,予定でした。

17日の中日新聞によると,挿し木による増殖法に代わって無花粉スギの種 大量生産に成功したようです。富山県では,2012年には苗5000本の出荷を目指し,2014年までには苗2万本を出荷する計画です。

富山県は「民間企業にも苗の育て方や無花粉かどうかの見極め方などの技術を移転する」としていますから,うれしくなります。

※写真は「はるよこい」,2007年3月撮影,樹齢13年,高さ8.8m(富山県森林研究所のホームページより)
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by gakis-room | 2009-02-20 18:51 | つれづれに | Comments(8)
2009年 02月 19日
済州島のちょっとした異変
済州島(チェジュド)は「三多」で知られています。石,風,女が多いことを言います。「石多」は島が漢拏山の火山活動によってできたことに由来します。土地の境界なども大小の石をうまく積み上げたものをあちこちで見ることができます。

「風多」は台風の通り道あるいは島という自然環境からきたものでしょうか。「女多」は男たちが厳しい漁労作業に出たために,遭難による死亡によって女性の数が多いと言われています。

しかし,17日の中日新聞は「ソウル 17日共同」によるとして「三多」の異変を伝えています。「三多」のうち,「女多」が消滅したとのことです。以下は中日新聞の記事です。

済州特別自治道が17日までにまとめた人口統計では,2008年末の時点で男性が50.03%(約28万3000人)を占めた。これまで女性が多かったのは,男性が島を囲む海で多く遭難してきたためとの言い伝えがあった。聯合ニュースによれば1836年の記録では女性が52%だった。

同島の統計でも50歳代までの全世代で男性人口が女性を上回り男女人口が逆転した。


記事では,韓国政府の統計調査が始まって以来,初めて男性人口が女性人口を上回り,また,このことは有史以来初めてではないかとしています。歴史と文化の紹介としての「三多」ですから,これによって観光案内から「三多」が消えることはないのでしょうが,ちょっとした異変と言えば異変です。

なお,済州島では他に「三無」があります。これは,泥棒,乞食,門がないことに由来しています。
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by gakis-room | 2009-02-19 19:13 | 韓国あれこれ | Comments(4)
2009年 02月 18日
ハナニラです
d0006690_1849054.jpgハナニラです。同じタイトルで昨年の3月28日にも書きました。

昨年見たものはきれいな白色でしたが,鮮やかな青紫色を見ました。「近くの公園」です。

昨年見たハナニラは園芸種が移出したもののようでした。こちらは咲いていたのは2輪でしたが,葉は50センチほどの列を作っていましたから,近所の方が植えたもののようです。

調べてみるとハナニラには白,青の他にピンクやイエローもあるようです。

花言葉は「別れの哀しみ」ですが,ピンク,イエローともなると花言葉の「別れの哀しみ」からも,英名の spring starflower(春の星の花)からも遠ざかっていきそうです。
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by gakis-room | 2009-02-18 18:54 | 花の手帳 | Comments(6)