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2007年 05月 31日
私は花から抜け出せるでしょうか・ナデシコガクアジサイ
d0006690_74745.jpgナデシコガクアジサイだと思います。京都の高瀬川沿いでみました。ギザギザの花が名前の由来でしょうか。

しばらくするともっときれいになるかも知れませんが,この花だけのために高瀬川に立ち寄ることはないと思います。

アジサイは土壌によって青色あるいはピンクになるものと,ガクアジサイの2種だと思っていました。実際は百種以上もあることを知ってびっくりしました。

ところで,花に取り憑かれたみたいになっています。5月のブログの更新は29日ですが,そのうち,きょうを含めて16日が「花の手帳」です。

4月21日に書いたように「花の名前を知ったら景色はもっと美しいのに」と,今でも思っていますが,我ながら,他に書くことはないのかとも思ってしまいます。

果たして,私は花から抜け出せるのでしょうか。
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by gakis-room | 2007-05-31 07:18 | 花の手帳 | Trackback | Comments(8)
2007年 05月 30日
これも花です・コバンソウ
d0006690_6105134.jpgコバンソウです。大きさは1センチくらいの長さです。「例の田舎道」で2週間くらい前から咲いています。

漢字では「小判草」と書きます。別名はタワラムギ(俵麦)。どちらも花の形から名付けられたようです。ヨーロッパ原産で,明治時代に観賞用として渡来,野生化しました。

私には,虫か虫の卵のように見えて,ちょっと不気味な感じです。やがて黄金色になるとのことですが,まだ変色はしていません。

細い糸のような柄の先にたれさがった黄金色を見れば感じ方も違ってくるかも知れません。
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by gakis-room | 2007-05-30 06:22 | 花の手帳 | Trackback | Comments(4)
2007年 05月 29日
ムラサキカタバミとアカカタバミ
これまでカタバミイモカタバミを見てきました。昨日,ムラサキカタバミとアカカタバミを見ました。これでカタバミを4種覚えたことになります。

d0006690_6431616.jpgムラサキカタバミです。「近くの公園」で小さな群れをつくっていました。かわいらしい感じです

「ムラサキ」という名前ですが,実際には淡いピンクに近い色です。イモカタバミとはその色の濃さで区別できます。

南アメリカ原産。江戸時代に観賞用として渡来し,野生化。


d0006690_6433137.jpgアカカタバミです。買い物途中の路傍で見ました。

カタバミとそっくりですが,葉の色が赤褐色です。花の色もやや黄色味が濃く,花弁の基部が少し赤っぽいのが特徴のようです。

名前は葉の色によるのでしょうか。
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by gakis-room | 2007-05-29 06:53 | 花の手帳 | Trackback | Comments(4)
2007年 05月 28日
最近覚えた花2つ,ブタナとアカツメクサ
d0006690_8141661.jpgブタナ  キク科 エゾコウゾリナ属 

ヨーロッパ原産です。
これはあちこちで群生状態で見ます。花はタンポポに似ており,葉もたんぽぽと同じように放射状に土をはうロゼットです。

しかし,タンポポと違って,茎は細くすうっと伸びて,背の高いものは4〜50センチにもなります。また,途中で数本に分かれ,それぞれに花をつけます。

ブタナは漢字では「豚菜」と書きます。豚が好んでその根を食べるところから来ているようですが,私にはイメージすることができません。

d0006690_8143255.jpgアカツメクサ  マメ科シャジクソウ属 
花の形,大きさもシロツメクサ(クローバー)と同じです。

シロツメクサと同様に,明治初期に牧草として渡来し,野生化しました。

しかし,シロツメクサの茎が地をはうの対して,こちらは立ち上がり,私の見たものは50センチくらいの背丈でした。葉の形も違います。

なお,シロツメクサの和名の由来は,弘化3年(1847年),オランダより12代将軍徳川家慶に献じられたガラス器の梱包材に乾燥したシロツメクサが使われていたことから,「詰め草」の名が付いたそうです。
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by gakis-room | 2007-05-28 08:17 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 27日
奈良の視程は4キロ・激しい黄砂
d0006690_7323429.jpg昨日は激しい黄砂でした。私の感じでは4月1日の黄砂よりも激しかった用に思われました。

気象庁によると黄砂の観測は今年になって6回目だそうです。

気象庁は,昨日の午前10時過ぎに,前日の「第4号」に続いて,「黄砂に関する全般気象情報 第5号」をだして注意を呼びかけていました。

昨日の観測地点は約70カ所にのぼり,15時現在の視程(見通せる距離)は,奈良,金沢で4キロ,長崎,対馬,京都で5キロ,大阪と名古屋で6キロ,福島7キロ,横浜10キロだったそうです。

きょう,27日も同規模で続く見込みのようです。午前6時現在で,西日本を中心に27カ所で黄砂を観測しています。

d0006690_732495.jpgこれは月ではありません。日没前の夕日です。
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by gakis-room | 2007-05-27 07:37 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
2007年 05月 26日
「煙の木」・その後
d0006690_7284664.jpg5月10日の「煙の木」の続きです。花序が羽毛状になってきました。




花序…花軸上に花がついたり,並んだり,集まったりする花のつく形式で,花の集団に対する呼び方

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by gakis-room | 2007-05-26 07:32 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 25日
トキワツユクサ
d0006690_7223576.jpgトキワツユクサ(常磐露草)です。「例の田舎道」です。先週頃からたくさん咲きだしました。

花びらは,1片が1センチに満たない小さなものです。白さが際だっています。

名前に「トキワ」とつく花がいくつかありますが,この花も「常緑」なのでしょうか。

ツユクサ科ムラサキツユクサ属。南アメリカ原産で昭和初期に園芸植物として導入されましたが,その後,野生化とのことです。
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by gakis-room | 2007-05-25 07:34 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2007年 05月 24日
「18歳以下禁」・韓国テレビの方法
d0006690_6421925.jpg韓国のテレビ放送には日本にはない試みがあります。その1つに「テレビ募金」があります。

ホテルでテレビをつけていたら,洋画でしたが右上に⑲の記号がずっとでていました。日本では見たことがありません。

「18歳以下,見てはいけないシーンがある」というマークです。日本では,番組の始めに「注意」の字幕が流れますが,こうしたものはありません。

「儒教の故に?」と尋ねると,「関係ないね」と笑われました。
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by gakis-room | 2007-05-24 06:44 | 韓国あれこれ | Trackback(1) | Comments(0)
2007年 05月 23日
「調和の広場」・燃灯祝祭2007
d0006690_649087.jpg【調和の広場】
午後4時30分〜6時30分まてです。会場の東大門運動場(野球場)場では,いくつかのグループに分けられた寺院ごとに客席を埋め,満席でした。

そこへ寺院ごとの演技団が入場してきます。

演技は統制のとれた一糸乱れぬものとはいえません。何となく素人ぽさが漂っています。

d0006690_6492520.jpgスニム(僧侶)たちの席もあります。

彼らは行儀良く演技を見ていますが,自寺院との関係がある場合でしょうか,写真のように鳴り物をならして声援をします。何となく「お茶目」な感じでした。


d0006690_6494393.jpg外では,おじさんのグループが「調和の広場」の後に行われる「提灯行列」のためでしょうか,振り付けの確認に余念がありません。両手には蓮の花を持っています。

「1,2,3,4」と声を出して繰り返していました。少しもそろわないのが素敵に思えて,微笑んでしまいました。


d0006690_6502066.jpgこれはゴミではありません。「調和の広場」の終了後,寺院ごとに信徒に配られる提灯です。

d0006690_6504325.jpg提灯の大きさはサッカーボールくらいです。これに灯りを入れて,T字型の棒の両端につるします。

午後7から「燃灯祝祭」のメイン,10万個の提灯行列の始まりです。

提灯には,「仏様光臨日」と書かれています。
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by gakis-room | 2007-05-23 07:18 | 韓国あれこれ | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 22日
燃灯祝祭2007・伝統灯展示会
d0006690_6322253.jpg燃灯祝祭2007の行事の1つとして,江南(カンナム)の奉恩寺では「伝統灯展示会」が行われていました。今年で10回目です。

入り口(山門)には「仏紀2551年仏様光臨日 心を清めよ,世上を香らせよ」の横幕がありました。
d0006690_634168.jpg境内の池にも伝統灯がいくつか置かれていました。

夜には灯がともされ,水上に浮かぶ様が想像できます。
d0006690_6343826.jpg境内はもとより,大雄殿(本尊が安置されている建物)には提灯が張りめぐらされています。

写真右上の白い提灯は今年亡くなった人の名前が記されているそうです。

d0006690_6345882.jpg境内の「普雨堂」と名付けられた講堂が展示会会場です。「伝統灯」とは,骨組みに韓国特有の「韓紙」を張り合わせ,色彩を施したものだということを始めて知りました。ちょうど青森のねぶたのようです。

いずれも仏教関連題材をもとにしたもので,1番大きいなものは220×100×600センチほどでした。「提灯行列」ではその数倍以上のものが加わっています。
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by gakis-room | 2007-05-22 06:54 | 韓国あれこれ | Trackback | Comments(4)