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2005年 11月 28日
きょうの午後,紅葉狩りに行ってきました
d0006690_1973196.jpgきょうは11月の末とは思えない暖かさでした。風が少しありましたが,寒いと言うよりもむしろ心地良さを感じました。それで思いたって午後から京都の真如堂へ紅葉狩りに行きました。

真如堂へのバスは満員でしたが,真如堂の二つ前の南禅寺・永観堂で乗客のほとんどが降りましたから,私の目論見は当ったと思いました。境内へは裏道から入りましたが途中で出会う人もほとんどいませんでした。しかも,11月の最後の日曜日も昨日終わっています。
d0006690_1983615.jpgしかし,境内では大型バスの団体客こそいませんでしたが,それなりの人出でした。来年は朝早く,そう,9時頃に来て景色を独り占めしようなんて邪なことを考えながら,それでも2時間近くを楽しみました。

今週の後半には京都植物園行くつもりです。
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by gakis-room | 2005-11-28 19:31 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 27日
好きです,千葉ロッテファン
今朝のサンデーモーニングのスポーツコーナーで千葉ロッテの優勝パレードの紹介がありました。優勝パレードは今月20日に千葉市の中心部と球場周辺の2カ所で行われたようですが,テレビでは市街地の場面だけの映像でした。

映像では,パレードする選手たちにビルから大量の紙吹雪がふりそそがれていました。紙吹雪による祝福は,アメリカのプロ野球ではよく見ますが,日本では珍しいように思います。

画面を見ながら私はこの季節の落ち葉を連想して,この後の掃除が大変だろうな,なんて思っていました。

しかし,さすがは千葉ロッテファンです。パレードの後に紙吹雪の掃除を始めました。テレビの映像ではほんの数秒でしたから,どの程度の清掃状況であったかは分かりませんが,ますます千葉ロッテファンを好きになりました。
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by gakis-room | 2005-11-27 13:18 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 26日
韓国の高校の第2外国語と日本語
23日の大学修学能力試験は,言語(韓国語つまりは国語),外国語(英語),理数,および第2外国語・漢文の5分野を対象行われました。

日本で第2外国語を課している高校はそれほど多くないように思います。むしろ例外に近いのかも知れません。しかし,韓国の大学修学能力試験で第2外国語・漢文が試験科目になっていることに驚きました。

韓国では1997年12月に公布された第7次教育課程(中学校では2001年から,高校では2002年から施行)よって,高校における第2外国語(日,中,独,仏,西,露,アラビア)は2年次からの履修で,1クラスあたりの生徒数も最大35名とされています。

日本の文部科学省にあたる教育人的資源部の「2003年度韓国教育統計年報」によると韓国の高校での日本語履修は以下のようになっています。

2003年に日本語を選択した高校生は、約56万人。この数は、韓国の全高校生の32%であり,第2外国語を履修した生徒数全体の63%に達しています。第2外国語の履修は2年次からですが,履修形態は学校によって異なり,履修年次については2年次のみの例も2〜3年次の例もあり、また履修時間数についても週2コマまたは3コマと差異があります。

また,中学校でも2002年度から,校長の裁量で科目設置を決定できる裁量授業が始められており,裁量授業には,環境,漢文,コンピュータ,生活外国語(仏・独・西・日・中・露・アラビア)があります。2003年度の生活外国語全体の履修者数は約20万人で前年度の2倍強になっているそうです。生活外国語担当の教員のうち日本語教員の割合が約50%だそうですから,中学での日本語の履修者数は10万人前後と思われます。

韓国の教育熱は親の上昇志向だけではないようです。
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by gakis-room | 2005-11-26 11:10 | 韓国あれこれ | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 25日
皇室典範の改正は国民投票で
24日,「皇室典範に関する有識者会議」の報告書が小泉首相に提出されました。内容の中心は皇位の継承について,現行の男系男子から第1子優先とするものです。小泉首相はこれを受けて来年の通常国会に皇室典範改正案を提出したいとしています。

報告書は「歴史観,国家観,哲学を入れさせない」で純粋に皇室を安定的維持するルール作りだけを考えた結果ということです。象徴制を含めて天皇制が必要であるかどうかの議論はさておくとしても,私はこれについて二つの感想を持ちました。

一つは「皇室典範」という名称をまず変えるべきだと思いました。皇室典範は大日本帝国憲法が発布されたときに同時に作られたものですが,これは公法ではなく,主権者である天皇家の私法であり,議会,国民の関与すべきものではないとされました。

旧皇室典範は現憲法が施行される前日の1947年5月2日に廃止され,現憲法のもとでの新皇室典範は国民主権の原則から国会の議決事項になりましたが,名称は戦前をそのまま引きずって「皇室典範」が残されました。私見では「皇室法」であるべきのように思われます。

天皇主権を引きずっているものとしては,文化の日(天長節→明治節=明治天皇の誕生日)や勤労感謝の日(天皇家の神嘗祭),春分の日(春季皇霊祭),秋分の日(秋季皇霊祭)などが考えられます。

今ひとつは,小泉チルドレン83人を含む来年の通常国会に法案提出・成立をめざすのではなく,長期の審議を確保すべきものであるように思われます。それは女性・女系天皇に慎重であるためではなく,皇室典範が実質的にはじめて国民,国会の議論の対象になるからです。

さらに国民,国会の議論と併行して国民投票法案の作業を行うべきです。憲法改訂ではないにしても,憲法秩序の改訂に相当する皇室典範の改正は最終的には国民投票できめることが,私には国民主権主義のように思われます。皇室典範の改正を急ぐ必要はさらさらなく,1年,2年をあるいはそれ以上をかけてもいいように思われます。
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by gakis-room | 2005-11-25 08:43 | つれづれに | Trackback(1) | Comments(0)
2005年 11月 24日
大学修学能力試験あれこれ
昨日行われた韓国の大学修学能力試験について,韓国のメディアの記事の紹介です。

・ボランティア送迎隊が結成されました(活躍の程は不明です)。
・前日から,受験会場に来る先輩を激励するために後輩たちは校門前の場所取りを始めました。
・昨年の携帯電話を使ったカンニング事件をふまえて,試験会場では携帯電話の提出が要求されました。
・携帯電話の所持検査のために金属探知器による身体検査もありました。
・受験生27人が,携帯電話を所持していて摘発されました。これは,「不正行為」をしたのではなく,「不正行為とみなされる行為」による摘発だそうです。

数年前,この試験の平均点が前年より大きく上回ったことがありました。そのときのメディアの論調の一つに「試験が簡単であることは,受験生を甘やかすことになり,国家の行く末が憂慮される」というものもありました。

日本のいわゆる「ゆとりの教育」には批判的な私ですが,感想をまとめることもできません。
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by gakis-room | 2005-11-24 20:19 | 韓国あれこれ | Trackback(1) | Comments(0)
2005年 11月 23日
国家的行事・韓国の大学修学能力試験
きょう,韓国では大学修学能力試験が行われます。これは日本のセンター試験に相当するもので,全国966会場,59万人以上が受験するそうです。聯合ニュースによると,次のような国家的行事になります。

政府は試験当日に済州島を除く全国の市・地域の官公庁や企業の出勤時間を午前9時から10時に1時間遅らせる。また,ソウル,釜山,大邱,仁川では,地下鉄のラッシュアワー用のダイヤを通常の午前7〜9時から同6〜10時に延長する。ソウルの場合は運行本数が合計55本増える。市内バスも集中投入するほか,個人タクシーの営業規制も解除する。

聞き取り試験が実施される午前8時40分から15分間と,午後1時20分から20分間は,バスや電車などあらゆる運送手段は試験場周辺を徐行しなければならず,警笛の使用も禁止されるほか,飛行機の離着陸も調整される。警察は,試験会場の周囲200メートル以内で車両出入りを統制し,駐車も禁止する方針。陸軍も受験生の輸送を支援する方針。

例年,遅刻しそうになった受験生をパトカーが輸送するなど,まさしく国家的行事です。教育への圧倒的熱情は日本のセンター試験とは比較になりません。
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by gakis-room | 2005-11-23 06:00 | 韓国あれこれ | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 22日
季節のずれが大きすぎて
d0006690_5354880.jpgきょう11月22日は旧暦10月21日で,24節気のひとつ「小雪」(しょうせつ)です。一段と寒気も強まり,わずかながら雪も降り始める日ということです。

立冬が11月7日でしたから,立冬から2週間後に小雪(こゆき)があってもおかしくはありません。すでに,私は私にとっての冬の到来=ハンドクリームの使用を始めています。しかし,雪はまだまだ降りそうにもありません。

むしろ季節は紅(黄)葉の真っ最中です。昨日の夕方の天気予報では,昨日が大阪ではイチョウの黄葉日でした。奈良の黄葉日は17日でした。これからカエデの紅葉日を迎えます。まさしく,紅葉狩りの季節です。

私は旧暦をけっこう楽しんでいますが,この時期は旧暦と現実が大きくずれているひとつです。立冬を過ぎて2週間。晩秋のたけなわです。これも地球温暖化によるものでしょうか。
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by gakis-room | 2005-11-22 05:53 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 21日
市庁舎前の屋外スケート場・ソウルの試み,その3
d0006690_9433741.jpgソウル市は,今年も12月9日から市庁舎前の市民広場の一角に屋外スケート場をオープンすることを決めました。時間は10時〜22時までです。広さは30m×50mの楕円形です。

2002年7月に就任した李明博(イ・ミョンバク)市長は,2006年7月の任期終了までに達成する計画を「ビジョンソウル2006」と命名していますが,その内容を「暖かいソウル」,「便利なソウル」,「活気溢れるソウル」の3分野に大きく分け,重大項目として20項目をあげています。

このうち,「便利なソウル」分野には緑地増設,清潔な都市づくり,水道水質向上,広場増設,交通システムの改編,駐車場確保などの市民生活関連施策の7項目が重大項目になっています。

市庁舎前のローターリーを取り除いてつくった芝の市民広場は,清渓川の復元,「ソウルの森」などとともに,「便利なソウル」のひとつと思われます。この場所でのスケート場のオーブンは昨年からで,昨年は12月24日からでした。ちなみに,利用料は,貸スケート靴代込みで千ウォン,日本円で120円位です。
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by gakis-room | 2005-11-21 10:20 | 韓国あれこれ | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 19日
「ソウルの森」・ソウル市の試み,その2
ソウル市はこのほど,今年度の第11回日韓国際環境賞(毎日新聞・朝鮮日報主催)を受賞しました。受賞理由は,「都市緑化や河川の自然復元に向けて大胆な実践を積み重ね,アジアの各都市に貴重なモデルを示した」ことによるものです。

「河川の自然復元」は清渓川(チョンゲチョン)の復元のことですが,これについては6月5日,8月12日,11月2日に書きました。

「都市の緑化」については6月18日にオープンした「ソウルの森」のことです。「ソウルの森」は市の中心部から南東の漢江北岸にあります。かつては道路と生コンクリート工事用に囲まれた空き地だったそうですが,隣接していた漢江市民公園とトックソム体育公園を含む35万坪の大規模公園に生まれ変わりました。

「ソウルの森」には,マツ,モミジなど2万2千本が植えられ,そのほかにツツジなどの灌木と多様な種類の草花も楽しめるそうです。シカやリスなども放されており,6月22日は2匹のシカの誕生ありました。

全体は自然生態の森,自然体験学習園,湿地生態園など五つのテーマのエリアに分けられているそうです。この森を訪れる人は,1日平均7〜8万人,週末や祝祭日には20万人に及ぶそうです。

ソウル市のホームページを覗いてみたら,「緑の都市局」という部署がありました。また,2003年の予算の14.7%が「快適な環境保存」関係費でした。李明博ソウル市長の大胆な試みです。
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by gakis-room | 2005-11-19 12:45 | 韓国あれこれ | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 17日
冬の兆し
d0006690_8383854.jpg朝夕はめっきり冷え込むようになりました。週間天気予報によれば,向こう1週間の最高気温は13〜14度,最低気温は3〜4度ということのようです。最低気温が6度以下になると紅(黄)葉は一気にすすむそうですから,見頃は今週末くらいでしょうか。

それよりも冬支度をしなければなりません。冬物を出すこともさりながら,きょうにでもストーブを出して,石油を買いに行きます。

もうすぐ「きっぱりと冬が来た」ということになりそうです。私にとっての冬の兆しはハンドクリームを必要とする時から始まります。
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by gakis-room | 2005-11-17 08:42 | つれづれに | Trackback | Comments(2)