カテゴリ:花の手帳( 1183 )

2017年 08月 16日
パウエリーさんの作品,クリナム・パウエリー
d0006690_15503720.jpgクリナム・パウエリー ヒガンバナ科 ハマオモト属

クリナム・パウエリーでしょうか。
別名はないようです。

「アフリカハマユウ(クリナム・ブルビスペルムム)」の中の「「クリナム ロンギフォリウム」と「クリナム・ムーレイ」の交配種で,19世紀後半にイギリスで作出されたとのことです。

アフリカハマユウの親類筋にあたるのでしょうか。ちなみに「パウエリー」は作出した園芸家の名前です。

背丈は60センチほどです。昭和の初めに渡来したようです。

d0006690_15505838.jpg花弁の長さは6〜10センチほどです。



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by gakis-room | 2017-08-16 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 10日
哀れ,アカメガシワ
d0006690_13262415.jpgアカメガシワ トウダイグサ科 アカメガシワ属

「近くの公園」沿いの歩車道分離ブロックの歩道側に育っていた木をアカメガシワと教えていただいたのは昨年の9月の末でした。

その後いつの間に伐採されてしまいましたが,見事に復活して,今年の6月初めには背丈は60センチほどになりました。

先月中旬には背丈は120センチほどになっていました。

しかし,根元から折られています。昨日の夕方から今朝にかけてのことかと思われます。伐採ではありません。

140センチほどになったアカメガシワは明らかに意図的に踏みつけられたようです。通りすがりのいたずらでしょうか,それとも何かの憂さ晴らしでしょうか。

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by gakis-room | 2017-08-10 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 31日
フヨウ(芙蓉)の季節
d0006690_1519575.jpgフヨウ アオイ科 フヨウ属

フヨウをあちこちで見かけるようになりました。フヨウの開花時期は7月〜10月ころです。同じアオイ科フヨウ属のムクゲとほぼ同じ時期ですが,フヨウの方が少し遅くまで咲いています。

フヨウと言えばこれまでに,「スイフヨウ(酔芙蓉)」「アメリカフヨウ」「タカサゴアフヨウ(高砂芙蓉)」に出会ってきました。

他に「タイタンビカス」があります。日本で作出された園芸品種でアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種ということです。花径は15〜25センチほどといいますから,アメリカフヨウよりも大型です。いつか出会えればと思っています。

d0006690_15193050.jpg今年もU字溝にフヨウが育っています。

このU字溝のフヨウについて「フヨウ(芙蓉)の生命力」として記事にしたのは3年前の10月でした。

その時は立派な花が咲ていましたから,すぐに気づきましたが,その後はほとんど気に留めてきませんでした。花を見ることがなかったからかも知れません。

このフヨウもいつか溝さらい等によってなくなってしまうのでしょうが,今年は花を見てみたいと思いました。


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by gakis-room | 2017-07-31 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 30日
今年は意外に早くダメになりました,イチョウの若木2017・その3
d0006690_1824186.jpgイチョウの根元の若木が全て枯れて,新しく④を追加したのは6月27日でした。

その④も1週間ほど前には枯れてしまい,イチョウの根元の若木はなくなりました。

残っているのは歩車道境界ブロックから顔を覗かしている若木だけです。

6月129日には少し病んでいるようでしたが,その若木のきょうの様子です。葉っぱ1枚に僅かに緑を残していますが,この先は時間の問題のようです。

空梅雨とは言えませんでしたが,例年になく雨が少なかったせいでしょうか,今年は意外に早くイチョウの若木は終演を迎えそうです。



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by gakis-room | 2017-07-30 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 24日
極小輪のニチニチソウ,フェアリースターシリーズのシュガーラベンダー
d0006690_170320.jpgニチニチソウ キョウチクトウ科 ニチニチソウ属

21日のミルキーピンクと同じサントリーフラーズの極小輪ニチニチソウ,「フェアリースター」シリーズの「シュガーラベンダー」です。

淡いラベンダー色ですが,なぜ「シュガー」なのでしょうか。

d0006690_1702620.jpg花径は1.5センチほどです。

普通の(?)のニチニチソウの花径は3〜4センチほどですから,素の半分くらいです。

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by gakis-room | 2017-07-24 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 21日
極小輪のニチニチソウ,「フェアリースター」シリーズ・ミルキーピンク
d0006690_1535435.jpgニチニチソウ キョウチクトウ科 ニチニチソウ属

16日のブルーファンフラワーの右端に見えていたニチニチソウです。

サントリーフラワーズの育種したニチニチソウの「フェアリースター」シリーズの一つ「ミルキーピンク」です。

「フェアリースター」シリーズ」は「極小輪」,「花密度が高く,花付きバツグン」がキャッチフレーズです。

d0006690_1541212.jpg極小輪というように,花径は1.5センチ位です。

ニチニチソウにはたくさんの育成種があるようで,昨年の8月に「京風車(かざぐるま)」シリーズなどに出会いました。


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by gakis-room | 2017-07-21 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 18日
アカメガシワのその後と雄花
d0006690_18494226.jpgアカメガシワ トウダイグサ科 アカメガシワ属

一昨年除去されて,今年になって復活したアカメガシワのその後です。

背丈も120センチほどになりました。

アカメガシワは雌雄異株で6月に黄色い花を咲かせるとのことですが,いっこうに咲く気配がありません。

d0006690_18495721.jpgアカメガシワの雄花です。きょう,買い物返りの道沿いで見ました。上の写真とは別の場所です。

一つの花の大きさは1センチほどです。

全体の背丈は2メートル以上でしたから,上の歩車道分離ブロック沿いのアカメガシワに花が咲くのはもっともっと成長してからかも知れません。

そして,花が咲くとしたら,雄花なのでしょうか,それとも雌花なのでしょうか,ちょっと楽しみです。しかし,その前に除去されてしまいそうな気がします。


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by gakis-room | 2017-07-18 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 16日
ブルーファンフラワーの白花です。
d0006690_1773051.jpgブルーファンフラワー クサトベラ科 スカエボラ属

ブルーファンフラワーの白花です。ブルーファンフラワーに初めて出会ったのは4年前の8月でした。

その時に「横に伸びてグランドカバーやハンギングバスケットに利用される」ことを知りましたが,私の見たものは貧相で花の数も少なく,グランドカバーのイメージとは遠いものでした。

これは鉢植えですが,たくさんの花をつけており,グランドカバーに納得できました。

半円の5弁花ですが,いくつかが集まって中心部が緑色の円形を形作り,一つの花のように見えます。

d0006690_1775615.jpg半円の花の半径は1センチほどです。


【和名のスエヒロソウについて】
4年前には,和名を「スエヒロソウ(末広草)」としましたが,スエヒロソウは必ずしも一般的とはいえないようなので,「ブルーファンフラワーの白花」としました。


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by gakis-room | 2017-07-16 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 14日
まとまって咲いているムラサキクンシラン
d0006690_1715550.jpgムラサキクンシラン ユリ科 アガパンサス属

流通名はアガパンサスですが,私には和名でムラサキクンシラン(紫君子蘭)です。しかし,あるサイトでは「この名前で呼ばれることはまずありません」とありました。クンシランはヒガンバナ科で、属名どころか科名も違うからです。

ムラサキクンシランはこれで2度目です。1度目は5年前の7月でした。その時は2株と少なく,離れていました。そして花も盛りの前でした。

やっとまとまって咲いているものに出会えました。1株の背丈は1メートルを超えています。これだけまとまって咲いていると,なかなかのものです。また,少し風が出て,小さく揺れているのも風情です。

d0006690_172177.jpg花径は10センチほどです。

花の色は青~青紫で幅があります。また,白花種もあるようです。



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by gakis-room | 2017-07-14 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 11日
コムラサキ,この生命力
d0006690_17344100.jpgコムラサキ クマツヅラ科 ムラサキシキブ属

コムラサキ(小紫)です。コムラサキは「近くの公園」の東の入り口近くにあって,秋に紫色の実を付けます。

色としての「コムラサキ」は漢字では「濃紫」と書きますが,その色合いが植物のコムラサキ(小紫)の実の色に似ているところから,「小紫」も色名として定着したそうです。

d0006690_174462.jpgむかしむかし島倉千代子の「りんどう峠」を聞いた時,

  りんりんりん どうは濃むらさき
  姉サの小袖も 濃むらさき 濃むらさき

の部分について,私は「濃紫」を知らず,「小紫」と思っていました。その後,「小紫」は間違いで「濃紫」であると知りました。しかし,「小紫」でも間違いではないんだとは,最近知ったことです。

これと同じことが「こむら返り」でもありました。私は「こむら返り」をずっと「コブラ返り」とばかり思い込んでいました。それが間違いだと知ったのは9年前のことです。しかし,「語源由来辞典」によれば「コブラ返り」でもまちがいではないようです。

d0006690_1741961.jpgところで,このコムラサキは「近くの公園」ではありません。

咲いていたのは近くの用水路です。用水路の底はコンクリートですから,土砂などが貯まってそこで成育したようです。

かつてジュズダマも同じところで見した。土砂と言ってもその厚みは知れたものです。よくまあ,倒れることもなくここまで育ったものだと感心しました。

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by gakis-room | 2017-07-11 17:58 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)