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2017年 09月 22日
駆け足で秋がやっくる
d0006690_1621364.jpg気象庁では,原則として毎週月曜日と木曜日の情報発表日の5日後から14日後までを対象として,7日間の平均気温が「かなり高い(かなり低い)」となる確率が30%以上,または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に異常天候早期警戒情報を発表しています。

この場合の「かなり高い(低い)」とは,予測気温が気候出現率の10%以内となると時,つまり,予測気温が過去30年の気温の上位3位以内となる確率がが30%以上と予測される時に出されることになります。

 ※気候出現率
  過去30年(1981年〜2010年)の気温の上位10位
  までの範囲を「高い」,11位から20位までを「平
  年並」,21位から30位までを「低い」とし,それ
  ぞれの出現率を均等に33%とします。

単純に言えば,「過去30年のうち3回くらいしかなかった気温の高さ(低さ)になりそうだ」ということでしょうか。

21日発表の「異常天候早期警戒情報」では,沖縄と九州を除いて,本州以北の気温は「かなり低い」ようです。これを奈良でみてみると以下のよになります。
       「異常天候早期警戒情報」→「最新の確率予測資料」→「地域」と「地点」を選択

   期 間    予測気温         確率
  9/28〜10/4  19.5度(平年差,−1.7度) 37%
  9/29〜10/5  19.4度(平年差,−1.8度) 39%

月末から月初めにかけて気温はグッと冷え込むようです。ただこれは平均気温のことですから,
  1 最高気温が高くて,最低気温が低い
  2 最高気温が低くて,最低気温が高い
  3 最高気温も最低気温もそこそこ低い
の3つの場合が考えられますが,いずれにせよ秋色は一挙に深まりそうです。

※地図はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2017-09-22 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)