2009年 05月 20日
ヒメコバンソウは少し離れて見るのがよいようです
d0006690_5592862.jpgヒメコバンソウ(姫小判草)
イネ科 コバンソウ属

先週から気になっていたこの花をヒメコバンソウと教えて頂きました。背丈は40センチ位です。

遠くから見ると小さな丸い点のようなものが広がって風に揺れて,いかにも「野の草」の感じがします。

d0006690_5593963.jpg近寄ってみると,2〜3ミリくらいの三角形です。コバンソウは1センチくらいですから,それれに比べて小さいの「ヒメ」が付いています。

コバンソウについては2年前にを知りました。コバンソウも「例の田舎道」では今がさかりです。

コバンソウの時もなんだか虫か虫の卵みたいだと思いましたが,こちらも私にはカマキリの目のようにも見えます。少し離れた所から見るのが良いようです。

別名を「スズカヤ(鈴萱)」と言います。やがてこの花が熟すると黄褐色になり,触れあってカサカサと鳴るからだそうです。

ヒメコバンソウの名前を知った後には「近くの公園」でもたくさん見ることができました。こちらは発育不全なのでしょうか,いずれの背丈は10センチ位で,小穂もずっと少なく,その分,かわいく見えます。しばらくすると「例の田舎道」のように大きくなるのかもしれません。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2009-05-20 06:01 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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