2009年 05月 09日
カラスムギは食用になるそうです
d0006690_178560.jpgカラスムギ イネ科 カラスムギ属
カラスムギと教えていただきました。小穂が鈴なりに垂れ下がっており,両端から長い芒(のぎ)が伸びているのが特徴です。

「近くの公園」横の窪地に群生しています。

d0006690_173539.jpg一般に,「カラス」,「スズメ」,「イヌ」とその名前に付くものは人間の食用にはならないことが多いのですが,カラスムギは違うようです。

このカラスムギを栽培化したものがエンバク(燕麦)だそうです。エンバクの別名はオートムギで,オートミールの原料です。しかし,私はオートミールを食べた記憶がありません。
※写真はクリックすると拡大します。



「野の花記念日・2009祝祭」まであと10日
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by gakis-room | 2009-05-09 07:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(12)
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Commented by saheizi-inokori at 2009-05-09 08:47
子どもの頃、むしって食べたような気がします。
なんでも食べてみました。
Commented by 高麗山 at 2009-05-09 10:16 x
ヘー、オウト・ミルとしゃれてみたつもりが、所詮、カラスムギでしたか。
Commented by gakis-room at 2009-05-09 14:14
saheiziさん,
カラスムギ属は栽培種であるエンバクを除けば,実が小さく収穫が難しいとのことでした。それで,野生種のままのようです。
ところで,どんな味でしたか。子どもの頃,生麦(小麦)をガムに見立ててかんだことを思い出しました。
Commented by gakis-room at 2009-05-09 14:15
高麗山さん,
エンバクとカラスムギは同族ですが,栽培種と野生種の違いは大きいかと思います。
エンバクは,精白した穀類よりも食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富であるとのことです。朝食にはいいのでしょうね。
Commented by YUKI-arch at 2009-05-09 20:29 x
カラスムギは僕も見たことのある植物だと思います。
食用とどこかで分岐したのか、
それとも人類が新種改良したのでしょうか。
Commented by saheizi-inokori at 2009-05-09 22:29
味は?どうだったかな、麦の味だったような。その麦の味自体をもう忘れています。生の麦の味。
Commented by Mr.Yo-Yo at 2009-05-09 23:52 x
普通、実と言われると黒とか茶色を思い出しますが、これは緑色ですね。
光合成するのでしょうか。
麦は食べたことありません。ビールもありません
Commented by gakis-room at 2009-05-10 07:15
YUKIさん,
多分ご覧になっていらっしゃると思います。ありきたりのいわゆる「雑草」ですから。

イネ,小麦と同じように栽培の過程で変化して行ったのではないでしょうか。
Commented by gakis-room at 2009-05-10 07:17
saheiziさん,
そうですよね,遠い昔のことですし,特に特徴的な味があるとは思いませんから,私も忘れてしまっています。
Commented by gakis-room at 2009-05-10 07:20
Mr.Yo-Yoさん,
さてさて,この実,緑色のままなのか,茶あるいは黒に変わっていくのでしょうか。しばらくしたら見に行ってみます。忘れてしまいそうですが(笑)。
Commented by convenientF at 2009-05-10 09:48
エンバクは、戦中戦後にはコメや麦に混ぜて炊いたり、パンや麺に加工したりと、ごく普通に使われていましたよ。

野生がある方が驚きです。
Commented by gakis-room at 2009-05-10 13:43
CFさん,
と言うことは,エンバクは日本でも栽培されていたのですね,知りませんでした。


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