2009年 05月 04日
わかりやすい名前です,ツリガネズイセン
d0006690_9485893.jpgツリガネズイセン(釣り鐘水仙) ユリ科 ツルボ属

「近くの公園」です。別名のシラー・ヒスパニカでも知られているようです。スペイン,ポルトガル原産で,明治末に渡来したそうです。

「釣り鐘のような花を付け,スイセンに似ているから」とわかりやすい命名です。しかし,スイセンは「ヒガンバナ科」です。

d0006690_949897.jpg花の色は淡紅紫,青,白などがあるようです,少し香があるそうですが,香りに鈍感な私にはほとんど感じられませんでした。

高さ20〜50センチ,花径は2センチぐらいで先端は6裂。一般には,釣り鐘状の花を 10〜30個ほど総状につけるとありましたが,「近くの公園」のものは少し少ないようです。

土壌のせいかもしれません。「例の田舎道」で見たものは青色でしたが,もう少したくさんの花を付けていました。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2009-05-04 07:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://gakisroom.exblog.jp/tb/9676633
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by YUKI-arch at 2009-05-04 07:48 x
いつも花の名前ありがとうございます。

ツリガネズイセン、なるほど、ですね。

これからもご指名いたしますので、
分からない時はお助けください。
Commented by saheizi-inokori at 2009-05-04 09:17
似た花を観て来たなあ、同じかも。
Commented by gakis-room at 2009-05-04 18:04
YUKIさん,
「指名」だなんて。
野の花に関心を持つようになってからまだ2年です。初めての花を見ると大騒ぎで(実際は無言でパソコンに向かって)調べている状態です。
これからもよろしくお願いいたします。
Commented by umetec1910 at 2009-05-04 18:07
きょうは桑取(兼続が援軍の要請に行ったところです)で、ブナ林を歩いてきました。山々は新緑がまぶしいくらいです。好い季節を実感しました。ウメの納骨も済ませました。by ume
Commented by gakis-room at 2009-05-04 18:08
saheiziさん,
5月3日の1枚目の写真の花と似ているようですね。でも萼がちょっと違うようにも見えます。
Commented by gakis-room at 2009-05-04 18:55
umeさん,
大河ドラマはあまり見ませんが,兼続が桑取に援軍要請に行った回は見ました。その回に限らず越後には特有の「越後気質」があるようですね。

ウメ公主の納骨の終えられましたか。合掌します。
Commented by Mr.Yo-Yo at 2009-05-04 20:12 x
花の蜜腺まで遠いと、根本からパクッと食べる虫や鳥がいるそうです。
この花は遠そうですね。大丈夫でしょうか。
Commented by gakis-room at 2009-05-04 21:53
Mr.Yo-Yoさん,
蜜腺といえば,カラスノエンドウを思い起こします。葉が枝分かれした所の付け根に黒い点がありそれが蜜腺です。そこにアブラムシ密集していました。ちょっとグロテスクでもありました。



<< シュロにも花がありました      いよいよ決戦,「レッドクリフ ... >>