2009年 02月 17日
まだ酩酊しているのでしょうか,中川財務・金融相の辞任
「中川財務辞任」の見出しを見たとき,遅い感じもするが,まあ,妥当かなと思いました。しかし,すぐに「おやまあ,酩酊が続いている」と思ってしまいました。

辞任は予算案及び関連法案が衆議院を通過後のことのようです。この不可解な辞職表明は私には「酩酊継続中」のように思われます。

1.すでに辞任を表明した大臣は予算案および関連法案の審議にどのような責任のある答弁をするというのでしょうか。彼の答弁にどれだけの執行責任重みがあるのでしょうか。結果として法案の成立後に大臣が辞任すると言うことは一般にあり得ることです。

しかし,辞任表明した後に審議を要請するというは国会への侮辱であるように思われます。

2.しかも,国会通過ではなく,なぜ衆議院通過後なのでしょうか。明らかに参議院軽視ないしは無視であり,参議院を侮辱していると言えそうです。

「素面」でこのような意思表明をする大臣は即刻辞職すべきです。しかも,首相の指示も不可解です。財務相と金融相を兼務させるという盟友とはいえ,いったんは続投を指示していました。そして,またもや迷走し,不可解な辞職表明を受け入れました。酩酊(迷走ではない)は首相自身にも及んでいるようです。

麻生内閣の支持率はさらに低下しそうです。

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by gakis-room | 2009-02-17 18:32 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2009-02-17 23:38
どうせすぐにまた謝っちゃうなら、、なんとも頭も悪い男ですね。
末は博士か大臣になんて今の子には意味が分からないかも。
Commented by gakis-room at 2009-02-18 10:49
saheiziさん,
「ウズ中」の人物としてただ右往左往,ドタバタ,ジタバタしただけですね。ところで,日頃,国益だとか言っている人たちはどうしてこうも往生際が悪いのでしょうかねえ。


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