2009年 01月 09日
「近くの公園」の2番目の花,ホトケノザ
d0006690_220239.jpg久しぶりの「近くの公園」です。昨年の10月23日「マツバウンランとホトケノザが咲いています」と書いて以来です。

「近くの公園」の花が途絶えたわけではありません。ランタナ,ボケも長いあいだ咲いていました。サザンカは今も盛りです。

野草は今年になってまずコハコベが咲き始めました。昨日,2番目の花としてホトケノザを見ました。ホトケノザは昨年来青々と育っていました。

しかし,花はありませんでした。正確に言えば,蕾のままで自家受粉し,結実する「閉鎖花」らしきものはありましたが,しっかりと開花したものを見たのは昨日が初めてです。

ところで手元の「野の花図鑑」によれば,ホトケノザの開花期は3月〜6月です。一昨年,昨年の秋にも見,そして今年は1月初旬にも見ることができるのですから,花の生態系にも異変がおきているのかもしれません。

※春の七草で「ホトケノザ」と通称されるのはコオニタビラコのことでキク科です。こちらはシソ科です。紛らわしいですが。
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by gakis-room | 2009-01-09 02:29 | 花の手帳 | Comments(5)
Commented by saheizi-inokori at 2009-01-09 08:31
他の方のブログでもホトケノザの開花が報じられていました。生き急ぐな花たち!
Commented by saheizi-inokori at 2009-01-09 10:05
http://toru.shashin-haiku.jp/
http://namiheiii.exblog.jp/d2009-01-03
なぜかホトケノザというのが不思議。仏さまがご来臨?
Commented by yuuko-11 at 2009-01-09 14:44
ホトケノザは11月から見てるものだが(笑)
おもしろいのに遭遇したので
http://pasocon28.at.webry.info/200803/article_4.html
Commented by gakis-room at 2009-01-09 16:42
saheiziさん,
ブログの紹介ありがとうございます。
あんずさんはコオニタビラコ(あるいはタビラコ)とホトケノザを混同されているようです。
なみへいさんは写真がどれもこれもとても素敵です。

ホトケノザの由来は花の下の葉を仏の蓮華の台に見立てたようです。下の yuuko-11さんが紹介してくれましたサイトでホトケノザの由来を面白く紹介しています。
Commented by gakis-room at 2009-01-09 16:44
yuuko-11さん,
ホトケノザもタンポポに似て年中無休に近くなりました(笑)。
ご紹介のサイト,確かに面白いですね。笑ってしまいました。
ありがとうございました。


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