2008年 11月 02日
準絶滅危惧種,フジバカマを初めて見ました
d0006690_815723.jpgいつの間にか買い物時には上着が必要になりました。昨日は日差しもあり,適当に風もありましたら,帰り道は遠回りをしました,もちろん自転車です。

川の土手でフジバカマを見ました。初めてのことです。最初は,昨年に見たヒヨドリバナかなと思いましたが,フジバカマです。

調べて見ると
 フジバカマ キク科 ヒヨドリバナ属
フジバカマもヒヨドリバナ属ですから,似ているのが当然です。

言うまでもなく,フジバカマは「秋の七草」の1つですが,自然状態としての生育地としては,河原や川岸が典型的だそうです。

d0006690_8145750.jpgしかし,河川環境の変化によって,フジバカマの自然種は減少傾向にあるそうです。環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)種に指定されています。ですからでしょうか,手元の図鑑にはフジバカマはありませんでした。

また,あるサイトでは「茎に赤みが差すようなものは全て本当のフジバカマではなくて,何かとの雑種・園芸品種」とありました。私の見たものは,川の土手にありましたが,そうした「雑種・園芸種」かも知れません。

昨日の午後2時頃は,「気温20度,風速2m/s,湿度48%」の体感温度は14.1度だそうですが,フジバカマ以外にマルバアサガオなども見ました。久しぶりの自転車でのちょっとした回り道でしたが,何となく得をした気分でした。
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by gakis-room | 2008-11-02 08:21 | 花の手帳 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 好都合な虚構 at 2008-11-03 04:54
タイトル : 怪しからん?   
さあ、始めよう! 世の中、”長生き”することを渇望している。一体、何のために、そんなに長生きしたいのか。 目的あっての人生である。ただ生きているだけでは人生ではない。 今や死語と化した老醜という言葉を辞書で確認していただきたいものだ。 上の3行は「石堂淑朗」という脚本家が『週刊読売』10月30日号に書いた”「健康」で長きしてどうする“と題するエッセイ(?)から抜き出したものである。この人は今76歳だが、これまでに脳梗塞2回に心筋梗塞を経験したそうだ。 そして“そろそろ...... more
Commented by saheizi-inokori at 2008-11-03 08:26
そう云えば観た記憶がないです。
秋の七草なのに。
Commented by gakis-room at 2008-11-03 09:02
saheiziさん,
私はラッキーだと思っています。「見ることがまれになった」ということを知っていましたから。


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