2008年 07月 01日
キキョウはなぜ「秋の七草」なのでしょうか
d0006690_1922506.jpgきょうは7月1日,1年の4分法で言えば季節は秋になったということになります。しかし,旧暦では5月28日です。旧暦の7月1日は今年の場合8月1日ですから,ひと月先のことです。

昨日,「近くの公園」で1輪だけですが,キキョウを初めて見ました。調べてみると,開花時期はサイトによってまちまちですが,6月下旬から8月までのようです。これでは今年の場合,「秋の草」というよりも「夏の草」です。

中には開花は「9月まで」とするものもあります。キキョウは結実させなければ2度咲きするそうですから,中秋の9月14日(もとより新暦)の草です。しかし,これは人手を加えてのことですから,自然のままでは「秋の草」とは言いにくいようです。

なぜ,キキョウは「秋の七草」にはいっているのでしょうか。ちなみに「例の田舎道」でキキョウの群れを見たのは,一昨年の7月13日でした。
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by gakis-room | 2008-07-01 19:23 | 花の手帳 | Trackback(2) | Comments(6)
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Tracked from 好都合な虚構 at 2008-07-02 15:11
タイトル : もう一つの「知らしむべからず」      
もしかすると「未成年の喫煙」よりもっと差し迫っていて、深刻かもしれない問題についても「日本が例外である」という事実をマスコミは報道せず、政府も黙っています。 マスコミは主として内閣支持率について面白そうに「世論調査」をやりますが、必ず「消費税引き上げ」問題についても質問しています。しかし設問は「引き上げ」に対する賛否だけです。品目別などの分別課税に関しては問いません。政府も分別課税には触れません。ここでも政府とマスコミの協調は見事です。政府とマスコミは、今や北朝鮮に負けないくらい足並みを揃えています...... more
Tracked from 好都合な虚構 at 2008-07-02 15:11
タイトル : 他人様のことは言えない          
ついに「taspo」システムが首都圏で先行実施された。未成年者はタバコを購入することができなくなったのだ。 確信を持って禁煙運動に専念している方たちにすれば一顧だにする値もない些細な動きに過ぎないだろう。 しかし政治の世界では財源確保の一手段としてタバコの値上げがマジメに議論されているのだから喫煙者が絶滅すると困るのか。 摂取が習慣になりやすい、依存症を起こしやすい嗜好品は、その製造販売を国家の管理下に置くと安定財源になる。しかし、現代ではほとんどの先進国はアルコールとタバコ以外の麻薬や覚醒...... more
Commented by saheizi-inokori at 2008-07-01 22:07
朝顔は秋の季語でしたっけ?
Commented by 高麗山 at 2008-07-01 22:09 x
歳時記を見る限り、桔梗は秋が季語ですね。
生家の庭に咲いていた桔梗は紫でした、また、刻み煙草の絵模様も紫でしたね。
ところが、俳諧の世界に出てくるのは、白桔梗が殆どです!
マア、沢桔梗、山桔梗もありますが。。。
何故か、心に残る花なのです。
Commented by gakis-room at 2008-07-02 08:14
saheiziさん,
朝顔は秋の季語ですが、夏の季語とする俳句団体もあるようです。
Commented by gakis-room at 2008-07-02 08:22
高麗山さん,
形が好きなのか,色が好きなのか,キキョウは私も好きな花の1つです。
Commented by maron415 at 2008-07-02 10:22
「秋には桔梗~♪」と歌った人がいて?に思いました。
一瞬、葉っぱ食べる?と思ったのだけど、秋の七草って、見るのを楽しむみたいですね。キキョウにかぎらず他の花々も?なとこがあるなあと…
Commented by gakis-room at 2008-07-02 10:55
マロンさん,
私も昨日までは,キキョウは秋の草と思い込んでいました。なぜ,秋の草なのか未だにわかりません。


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