2008年 06月 27日
開花とともに反り返っていく,イヌホオズキ
d0006690_189487.jpgイヌホオズキです。「近くの公園」の外の街路樹の根元で見ました。

イヌホオズキ(犬鬼灯,犬酸漿)
ナス科 ナス属

名前は役に立たないホオズキの意のようですが,イヌは多くの場合「犬」が当てられていますが,「否(いな)」の転じたものだとの説もあるようです。とすれば,イヌは「役に立たない」ではなく「似ているが別物の」でしょうか。

高さは40cmくらいで花の大きさは5mmくらいでした。花弁は開花とともに次第に反り返っていくようです。

薬用(解熱剤,利尿剤)にもなるようですが,全草がジャガイモの芽の毒と同じ毒を持っています。JAのホームページでは害草としては小から中程度になっていました。

花言葉は「ただひとつの真実」なんだそうですが,私には違和感があります。
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by gakis-room | 2008-06-27 18:20 | 花の手帳 | Comments(4)
Commented by YUKI-arch at 2008-06-27 19:28 x
なにか身についた、
身の丈にあった美しさが感じられますね。
「ただひとつの真実」というのは
なかなかに意味深ですよ。
Commented by gakis-room at 2008-06-28 09:08
YUKIさん,
アメリカイヌホオズキというのもあります。こちらは花の色が薄紫ですから,ちょっとジャガイモをに似た感じです。
Commented by maron415 at 2008-06-28 17:23
イヌホオズキの季節が巡ってきましたか(笑)
私が見たのは、ワルナスビ(悪茄子)です。たぶんですがね。
あっ、そうそう、ウシノヒタイらしき葉っぱを見るんですが…
Commented by gakis-room at 2008-06-28 19:40
マロンさん,
イヌホオズキも,ウシノヒタイ(ミゾソバ)もウシノヒタイに花が似ているヒメツルソバも私が知ったのは秋でしたが,花期が長いのでしょうか。


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