2008年 05月 07日
きょうからの日の出は午前5時,そして,春分の日についての誤解
d0006690_11121033.jpg奈良のきょう5月7日の日の出は午前5時ちょうどでした。春分の日の3月20日の日の出が午前7時ちょうどでしたから,日の出は1時間早くなったことになります。

きょうの日没は午後6時46分ですから,昼時間は13時間46分になります。それで,「春分の日は昼夜同じだから,昼時間は1時間46分長くなった」と昨日まで思っていました。

しかし,3月20日の春分の日の日の出,日没の時間は以下のとおりです。
  日の出  午前6時
  日没   午後6時8分

つまり,春分の日は「昼夜同時間」ではなく,昼時間は12時間8分でした。奈良の場合,「昼夜同時間」であったのは3月16日で,春分の日よりも4日早かったことになります。

調べてみると,昼夜同時間の日は以下のとおりでした。
  稚内  17日(春分の日の昼時間,12時間10分)        
  根室  17日(春分の日の昼時間,12時間09分)
  那覇  15日(春分の日の昼時間,12時間08分)

日本の東端,北端から西端まで,春分の日は「昼夜同時間」ということは私の錯誤でした。しかし,日本では,春分の日は「太陽はほぼ真東から昇り,ほぼ真西に沈む」ことは確かなようです。
(写真は「ヘビイチゴ」,「近くの公園」)
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by gakis-room | 2008-05-07 11:12 | つれづれに | Comments(2)
Commented by Jade at 2008-05-08 23:48 x
高校生なのにこの季節の節目がどんどんやってくるような気がしています。ついこないだ冬至だったかと思えばもうすぐ夏至ですから、早いものです。こう考えると人の人生なんていうのは本当に短いものなのかもしれないですね。
Commented by gakis-room at 2008-05-09 07:32
Jadeさん,
季節の早さは人によって違うのだと思います,世代の違いかな。若い人の場合は,何かに打ち込んでいるときは1年が早く感じられるのではないでしょうか。私のように老人になると,何もしていなくても1年は早く過ぎで行きます。


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