2008年 03月 26日
タネツケバナ(種漬花)
d0006690_2025719.jpgアブラナ科 タネツケバナ属
「近くの公園」ではずっと前から咲いていましたが,今が盛りです。小さな花で,1つの花弁の長さは3mm くらいです。

名前の由来は,苗代用の種籾(たねもみ)を水に漬ける頃に満開となるために「種漬花」とのことです。

これもナズナと同様に,冬の寒さを越えてきた花かと思うと,その小ささもあってよけいにかわいらしく見えてきます。

それにしても,こんな小さな花と種籾を水に漬ける頃とを重ねるのですから,驚きです。もっとも,私が知らなかっただけで,田の畦には,タネツケバナがわんさと群生しているのかもしれません。

私が「花の名前を知りたい」と思ったのは,昨年の4月21日でした。いわば「私の野の花記念日」ともいうべき4月21日まで30日を切ってしまいました。

「近くの公園」で見逃した野の花はこれまでにいくつもあるのでしょうが,これからの1カ月足らずの間に,いくつも花にであえるのでしょうか,楽しみです。
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by gakis-room | 2008-03-26 20:10 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2008-03-26 23:54
葉っぱは食用になりそうですね。
Commented by gakis-room at 2008-03-27 13:54
saheiziさん,
若いうちは食用になるそうです。薬用としては、利尿効果もあるそうです。


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