2008年 02月 05日
オキザリス・桃の輝き
d0006690_15375598.jpg「オキザリス・桃の輝き」と教えていただきました。「オキザリス」とはカタバミ科カタバミ属の総称です。ギリシア語で「酸っぱい」という意味だそうです。

「オキザリス・桃の輝き」はれっきとした学名(Oxalis 'momo-no-kagayaki')です。カタバミといえば,日本の野草として何種類かありますが,世界では850種の品目があるそうです。

「桃の輝き」の命名は色の鮮やかさからなのでしょうが,「オキザリス・桃の輝き」は園芸種として持ち込まれたものを交配して日本で作られた新種かも知れません。

「例の田舎道」で見ました。生け垣の根元に色鮮やかなピンクです。そして,花の形がおもしろいと思いました。完全に開花すると5弁の花弁が少し重なってスクリューのように広がるようです。

初めて見た時からすでに3週間程になりますが,まだ完全に開花したものをみていません。週2回,それぞれ午前と午後にみるのですが,写真とほとんど変わりません。このところの寒さのせいでしょうか。

しかし,開花期は10月〜3月のようですから,寒さに強いはずです。私の見る時間のせいかもしれません。いつか完全に開花したものを見てみたいと思っています。
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by gakis-room | 2008-02-05 15:38 | 花の手帳 | Comments(8)
Commented by ume at 2008-02-05 19:13 x
エッ、もう花が咲いているのですか。勝敗表、まずは1敗目。当地の里山は雪に覆われていて、常緑樹を除けば緑の彩りがほとんどありません。暖かい冬であれば、雪の隙間からフキノトウが顔を出すこともあるのですが、今のところその気配はありません。春一番のフキノトウは天ぷらにしたり、湯がいておひたしにしますが、独特のほろ苦さが私に春を知らせてくれます。
Commented by gakis-room at 2008-02-05 19:30
umeさん,
サザンカ以外の赤系統はこの花がはじめです。まずは1勝,エヘン(笑い)。
フキノトウの天ぷら,食べたくなりました。
Commented by 高麗山 at 2008-02-06 01:23 x
先日西下500キロの際に、妻の里に立ち寄り庭や土手を観察してきましたが、「蕗の薹」の気配はありませんでした。
無関心な、義父に芽生えたら必ず連絡するように頼んできましたが、さて?。。。
届けば、皆さんに「蕗の薹味噌」と「蕗の薹の佃煮」の香りをお届けいたします!
Commented by gakis-room at 2008-02-06 06:34
高麗山さん,
西へ500kmの往復で,広島あるいは岡山の山奥あたりかなと思っていましたが,四国でしたか。フキノトウの佃煮は想像できますが,フキノトウの味噌ってどんなんなのでしょうか,ちょっと想像がつきません。
Commented by saheizi-inokori at 2008-02-06 07:59
桃の輝き、という言葉からこの花をイメージするのはクイズみたいですね。
なるほど日本製なんですな。
Commented by maron415 at 2008-02-06 11:32
<サザンカ以外の赤系統の花>
私、カラスノエンドウ見ました(笑)
どんな花が咲くのかしら?オキザリスというのは、園芸種でたくさんあるみたいですね。
Commented by gakis-room at 2008-02-06 12:03
saheiziさん,
「桃色の輝き」ならわかりやすいのにと思いました。
Commented by gakis-room at 2008-02-06 12:08
マロンママさん,
残念無念(笑い),カラスノエンドウはまだ見ていません。
園芸種はオキザリスで,野草はカタバミということでしょうか。西洋カタバミ(原産地はアフリカのようですが)くらいのネーミングにしとけよ,と思ってしまいます。
私はこの花を気に入っていますが,鉢植でしたら取り上げていなかったと思います。


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