2008年 01月 28日
海の不思議
d0006690_2158874.jpg単純な繰り返しです。
波がだんだん大きくなって,その大きさを支えきれずに徐々に白くくずれていきます。

そして,岸近くの岩に当たって,あっという間に散ってしまいます。この繰り返し。ただそれだけのことですが,なぜしばらくは見飽きないのでしょうか。

「来た,来た。当たった」と確かめているわけではありません。ただ,波の流れを追っているだけです。

「季節が冬だから」というのはきょうの私の理屈です。こんな景色を春,夏,そして秋にも見てきました。そして,その度になぜか季節を感じてきました。

海の不思議です。
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by gakis-room | 2008-01-28 21:52 | つれづれに | Trackback | Comments(6)
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Commented by saheizi-inokori at 2008-01-28 23:31
波はあるんだけどどれが波かと言われればいつも変化していいて波を取り出すことも指さすこともできない。
無常ということを感じます。
空、というべきか。空即是色。色即是空。
Commented by gakis-room at 2008-01-28 23:49
saheiziさん,
そうですね。存在とは変化のことですから,「太陽は日々新しい」ということですね。
Commented by 高麗山 at 2008-01-29 11:33 x
この海は、東海ですか西海ですか?
日本の、“ 蟹どころ ”の海なら、今は『浪の華』が観られると思うのですが?
saheizi さんへの、「pangetam」のコメントでフトそう思い込んだのですが。。。
Commented by gakis-room at 2008-01-29 16:07
高麗山さん,
「pangetam」のコメントを書いたあとの「想定内」のコメントがやはり来ました(笑い)。東海です。波の華は見られませんでした。
Commented by YUKI-arch at 2008-01-29 19:59 x
波はくだけて散るから、
よろしいと感じます。
今に便便としない、
いさぎよく。

Commented by gakis-room at 2008-01-29 21:33
YUKIさん,
「いさぎよさ」が繰り返されるをどのように見たらよいのでしょうか。大袈裟に言えば,悠久の時間の流れとも,刹那の連続とも感じられます。


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