2007年 12月 10日
もうすぐ日没時間が遅くなります
d0006690_142537.jpg冬至は日影が1番短くなる日であることは知っていました。旧暦では月の初め(きょうは旧暦11月1日)が新月であるように,古代,冬至を1年の始まりとしたこともあるようです。

私は,冬至(今年は12月22日)の日が日没の1番早い日だとも思っていました。しかし,これは間違いでした。

【奈良の日没時間】
  11月29日〜12月12日  16時46分
  12月13日        16時47分

つまり,12月13日から日没時間は少しずつ遅くなっていきます。「日が長くなった」ことになります。とはいえ,太陽の出ている時間が長くなったわけではありません。

【奈良の日の出時間】
  12月12日  6時53分
  1月15日   7時03分
  1月16日   7時02分

日の出時間は1月15日が1番遅く,16日から少しずつ早くなっていきます。日の出時間から日没時間までが最も短いのは12月19日から26日までの9時間21分です。今年の冬至はその間の22日です。

ついでに言えば,奈良の最高気温が最も低いのは,平年では1月30・31日の8度です。明日までに仕上げなければならない事柄をそっちのけにして,「春は遠いなあ」とため息をついています。

※日没,日の出時間はこよみのページの「日出没計算」によります。
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by gakis-room | 2007-12-10 14:04 | つれづれに | Trackback(2) | Comments(8)
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Tracked from 墓の中からコンニチワ at 2007-12-11 15:35
タイトル : 一つの「現実」
現実なんて、直視するだけの値打ちがあるのか? 毎日を偶然のつながっただけのもの、と思いたくないから、我々は例えば恋愛によって現実を物語化する。「将来の夢」を持つことで、殺伐とした暮らしはストーリー化される。 現実が、ただそれだけでは何の価値も持たないことを、我々は知っている。だから、そこへストーリーを練りこむのである。 ************************* これは某ブログで偶然目にし、気に入ったので拝借した文章です。これから何度も使うかもしれません。もちろん引用元の了解は...... more
Tracked from 墓の中からコンニチワ at 2007-12-12 15:14
タイトル : 一つのストーリー
誰が、どのようなストーリーを練り込むのでしょうか。 では私が一つ練り込んでみましょう。 1.どんな企業官庁にもいわゆる「3K(きつい、汚い、危険)作業」は存在する。 2.それらの3K作業は当該の企業官庁に雇用されている社員職員によってではなく、いわゆる「派遣労働者」によって遂行されている。 3.企業官庁のコンピューターシステムへの依存度が高まり、さらに業務の国際的な連動が広まるにつれて業務の1日24時間365日稼働が一般化し、3Kのうちの「きつい」労働が増える。 4.さらに環境問題への関...... more
Commented by maron415 at 2007-12-10 15:44
こちらでは、12月3日~7日が5時で、一番早く日が沈むみたいです。
これからは、日没だんだん遅くなるんだなあと…
夕陽にあわせて散歩する時間が決まるものです(笑)
こちらは、まだまだ真冬というのを経験していないので、春が来たら、おい、秋は!冬は!どこ行ったの?と言いそうですね。
Commented by gakis-room at 2007-12-10 16:43
maron415さん,
16時46分と17時の差が,奈良とそちらの経度の差なんですね。ちなみに長崎の強の日没は17時15分です。奈良と29分も違います。日本も狭いようで広い?
Commented by ume at 2007-12-11 06:14 x
寒さや雪より、日の入り早いのが冬を嫌う理由で最も大きいのですが、畳の目が一目づつでも日の入りが遅くなるのは「明るい材料」になります。今日は妙高高原で屋根上の作業(屋根融雪工事)~微妙な天気予報です。
Commented by YUKI-arch at 2007-12-11 10:14 x
目覚めが早くなるにつれ、
日の出も早まる季節が恋しくなりますね。
春が近づき、
夜明けのあけきった爽快感が
待ち遠しく思えます.
Commented by gakis-room at 2007-12-11 15:35
umeさん,
お節介ながら調べてみました。新潟県上越市の日没はは,12日までが16時30分,13日〜16日が16時31分,17日が16時32分です。「畳の目一目」まで,後1日の辛抱です(笑い)。
Commented by gakis-room at 2007-12-11 15:38
YUKIさん,
私の場合は,春が近づくと,パジャマ姿でウロウロしても平気なのが嬉しくなります。何だか老人くさいですが。
Commented by next-kazemachi at 2007-12-11 15:49
私も、日が一番短い日=一番日没が早い日、だと思っていました。
考えてみれば、日の長さと日の入りの時間の早さは連動しなくてもかまわないのに、先入観とはおそろしいもので、今までずっとそう思い込んでいました。

で、不思議なことに、年が明けると、急に日没が遅くなったように感じるのです。
それで、寒さはそれからが本番なのに、春が近いんだなあと。
Commented by gakis-room at 2007-12-11 18:09
next-kazemachiさん,
「春の告知」は人よってにいろいろあるのだと思います。日没の遅さ,部屋に入る日差しの位置などなど。
私の場合は「寒さの下限」(奈良の場合,平年の最高気温が1番低いのは1月30,31日の8度ですが,それを私は勝手に「寒さの下限」と呼んでいます)を過ぎた時ですね。峠を越えたと思ってしまいます。
ついでに言えば,最高気温が8度を下回った日,昨年は1月に2回,2月になって3回ありましたが,私はこれも勝手に「絶対的に寒い日」と名付けています(笑い)。


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