2007年 12月 03日
おもしろい形の花です,ヒヨドリバナ
d0006690_117910.jpgヒヨドリバナ(鵯花) キク科 フジバカマ属

「例の田舎道」です。小さな筒状花が多数集まっています。おもしろいのは,筒状花の花柱が長く伸びて独特な形をしていることです。コウヤボウキもそうでした。名前の由来は,ヒヨドリが鳴く頃に花を咲かせるところからの命名のようです。

1つの花の大きさは1cm強くらいの小さいものです。背丈は50cm位でしたが,1m以上になるものもあるようです。

「秋の七草」のひとつのフジバカマと似ているそうです。しかし,フジバカマの自生種がほとんど見られなくなったのに対し,ヒヨドリバナは全国で自生しており,いたる所で見られるとのことですが,私は11月30日に初めて見ました。

変わった形の花と言えば,花の形が鳥のサギに似ているところから「サギソウ(鷺草)」と言うものあるようですが,これはまだ見ていません。
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by gakis-room | 2007-12-03 11:08 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by maron415 at 2007-12-03 11:25
そういやサギソウが自生しているところあります。
来年の夏に覚えていて、まだブログをしていたらのるかな(笑)
こちらでは、春の七草ナズナが知らない間に花盛りです。
Commented by gakis-room at 2007-12-03 15:01
maron415さん,
いいなあ,サギソウの自生が見られて。写真で見る限り,とてもきれいな花です。是非とも見てみたいと思っています。
ナズナ,まあ,本当にいたるところで元気なこと。いたるところに「ペンペン草が生える」というのは困るんですかねえ(笑い)。


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